ハルムの動く日記

「はるむ職品工房」子狐はるむの日記というかアニメ・特撮メインの感想及びツッコミ。休止期間を抜けてぼちぼち再開中。

「KURAU」16話「彼女の重いで」(嘘)

2004年12月01日 | KURAU
タイトルの元ネタはコレ(汗)

 上空での自殺を図ったイヴォンは、墓参中の、リナクス事件の被害者ジェシカ(笠原弘子)に拾われる。「君は僕の対だ!」と決めつけるセクハラ小僧イヴォン。
 街に現れたGPOはクラウ達ではなく、イヴォンを追って来たのであった。追いつめられたイヴォンを救うべく手を伸ばしたジェシカは・・・

 参りました。ジェシカさん、バリバリ好みです(汗)。
 頬の傷へのコンプレックスと能登麻美子系不幸背負いに、名劇風ファッションで三つ編みおっとり系の長身!(イヴォン対比時)
 そんなジェシカさんに萌えを感じつつ観てたらば、イヴォンの野郎が抱きつきやがりました!

「キミ、意外と重いね」
「いいんだ! 少し、このまま・・・」
「相手の重さを感じるなんて、考えたこともなかった。人のカラダって、悪くない」


ぐはぁッ!! 分かってやがるぜイヴォン!! 大女萌え、ソレは存在感を求めることなのだ!!
 オイラの上にも乗っかかって下されぇ~~~!!(いやぁん)

 そして互いの存在による安心感を得た二人は、知らない所へ行こうと、そこで二人で暮らそうと語らうが・・・イヴォンを救おうと発現したリナクスの光に呑まれ・・・・

                                    せつねぇ(涙)。
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