小説家というふれこみで王国に逗留する、カフェで数少ない女性キャラと絡んで樋口智恵子の出番を増やすナイスガイ、アイザック(子安武人)は、旧友ティルクのツテで、取材という名目で学園に潜り込む。
(以下、下品なツッコミの部分を白文字表記します。ペアレントロックってヤツだね(違))
ティルクを訪ねての台詞の応酬。目を閉じるとヤバい絵が浮かんでしまう(汗)。
「相手がいなくてうずうずしていたんだ。早速一戦交えたいが・・どうだ?」
「おお、腕を上げたな」
「口もうまくなったか・・?」
棒の先をこするティルク・・・・いや、棒と玉のゲームですが。いやぁん!
シュトラール候補生達の話を聞くアイザック。極端な帝国主義のルーイと、民を誘導して平和国家を築くというオルフェのどちらの考えもバッサリ切り捨てる。
「後継者に期待できないですから! 残念!!」
「思想だけで実行力無いですから! 残念!!」
戦争体験斬りっ。(こんな台詞じゃ無いが(汗))
その夜、園丁となって潜入していた外国のスパイ達が校長室に忍び込むのを察知したカミユ。逃げる彼らを追うが、罠にはまって小屋に閉じこめられ火を放たれてしまうオルフェとルーイ。主義の違う二人が力を合わせて脱出を図るのに、こちらも別のスパイだったアイザックは考えを直し、二人を助けに向かう。
指導者を養成する名門校とはいえ、学園に跋扈する外国の密偵達って・・・(汗) 校長室の隠し金庫から何を盗んだんでしょか? 試験問題では無さそうだが・・・。
今回のルーイ様語録。
「なりたいのではない。なるべくしてなるのだ」
「あの男の言葉が、間違いだったことを証すためにも、生きて帰らねばな」
(以下、下品なツッコミの部分を白文字表記します。ペアレントロックってヤツだね(違))
ティルクを訪ねての台詞の応酬。目を閉じるとヤバい絵が浮かんでしまう(汗)。
「相手がいなくてうずうずしていたんだ。早速一戦交えたいが・・どうだ?」
「おお、腕を上げたな」
「口もうまくなったか・・?」
棒の先をこするティルク・・・・いや、棒と玉のゲームですが。いやぁん!
シュトラール候補生達の話を聞くアイザック。極端な帝国主義のルーイと、民を誘導して平和国家を築くというオルフェのどちらの考えもバッサリ切り捨てる。
「後継者に期待できないですから! 残念!!」
「思想だけで実行力無いですから! 残念!!」
戦争体験斬りっ。(こんな台詞じゃ無いが(汗))
その夜、園丁となって潜入していた外国のスパイ達が校長室に忍び込むのを察知したカミユ。逃げる彼らを追うが、罠にはまって小屋に閉じこめられ火を放たれてしまうオルフェとルーイ。主義の違う二人が力を合わせて脱出を図るのに、こちらも別のスパイだったアイザックは考えを直し、二人を助けに向かう。
指導者を養成する名門校とはいえ、学園に跋扈する外国の密偵達って・・・(汗) 校長室の隠し金庫から何を盗んだんでしょか? 試験問題では無さそうだが・・・。
今回のルーイ様語録。
「なりたいのではない。なるべくしてなるのだ」
「あの男の言葉が、間違いだったことを証すためにも、生きて帰らねばな」
やっと面白くなってきましたね。
ルーイの高飛車なセリフもだんだんまたかよーって感じになりましたね。
それにしても、アイザックのシャツはボタンがないんじゃないですかね?
もしかして、そこまでお金に困ってるのかも?!
天上天下唯我独尊みたいな物言いのルーイ様も、いつのまにか仲良しグループの一員になってるくせに台詞だけは相変わらず立派ですねぇ(汗)。