「自分で!」期真っ最中の娘は、なんでも自分でやりたがります。
(「自分で!」期とは、母の勝手な命名です。)
絵本を読む時も、周りの大人に1冊ずつ配って歩き、自分でも絵本を開いて
うにゃうにゃと声に出して読んでます。
「プーさんは#&%$@*・・・プーさんは*&%$@#・・・」
(寝る前はプーさんの絵本が定番になってるので)
と一生懸命読んでるのが面白いので黙って見守っていると、
「ママも!」「おばーちゃんも!」
と声に出して読むことを強要します
さらに、歌を歌う時まで同じことが
一緒に「お弁当箱の歌」を歌っていたら、途中から娘が「ちょうちょう」を歌いだして、
それに合わせて「ちょうちょう」を歌うと、今度は娘が「お弁当箱の歌」
また合わせようとすると
「ママ、ちょうちょ。○○(娘の名前)、おににー(おにぎり=お弁当箱の歌のこと)」
しょうがないので、「ちょうちょう」歌ってみると、やっぱり吊られて歌詞が分からなくなってました。
耳元で小声で「さくらんぼさん」「しいたけさん」とカンニングさせてあげました
やっぱり歌はむずかしいでしょ~
(「自分で!」期とは、母の勝手な命名です。)
絵本を読む時も、周りの大人に1冊ずつ配って歩き、自分でも絵本を開いて
うにゃうにゃと声に出して読んでます。
「プーさんは#&%$@*・・・プーさんは*&%$@#・・・」
(寝る前はプーさんの絵本が定番になってるので)
と一生懸命読んでるのが面白いので黙って見守っていると、
「ママも!」「おばーちゃんも!」
と声に出して読むことを強要します
さらに、歌を歌う時まで同じことが
一緒に「お弁当箱の歌」を歌っていたら、途中から娘が「ちょうちょう」を歌いだして、
それに合わせて「ちょうちょう」を歌うと、今度は娘が「お弁当箱の歌」
また合わせようとすると
「ママ、ちょうちょ。○○(娘の名前)、おににー(おにぎり=お弁当箱の歌のこと)」
しょうがないので、「ちょうちょう」歌ってみると、やっぱり吊られて歌詞が分からなくなってました。
耳元で小声で「さくらんぼさん」「しいたけさん」とカンニングさせてあげました
やっぱり歌はむずかしいでしょ~