素晴らしい平凡な日々

母:パートタイマー&父:よきパパ&娘:7歳&息子:5歳
の日常を綴った日記です

その後の今日

2006-10-29 00:22:44 | 子育て-1歳代
先程のグチを書いてる途中で、祖父が娘を連れてきてくれました。
「ママのところ帰るっていうから、連れてきたよ」だって。
ちょっと救われました。

というか、娘も今日は寝るタイミングが悪かったり、母に気持ちが伝わらなかったり、何より母がイライラしてたりと、つらい日だっただろうに、母ばっかり気分転換して娘をほったらかしにしてしまって申し訳なく思いましたごめんね。

今日、母がこんなにイライラしちゃったのは、曾祖母の夕飯食べさせた事件が大きいのですが、娘が「お隣に行ったらお菓子がもらえる」と思ってるらしいことが分かったのもあります。
薄々感じてはいましたが、なかなか嫁の立場では「おやつあげすぎないで」とは言いづらかった。でも、今日は朝の「4歳児子守」もあって、ちょっと気が立ってたので「お昼遊んで食べなかったから、食べ物あげないで!」としつこいくらい言って本当にあげなかったら、すぐに外に行こうとするので、確信しました。

「しつこいくらい」と言うのは、お昼ごはんの直後に
曾祖母「お菓子食べる?」
母「お昼遊んであまり食べなかったから、あげなくていいです」
曾祖母「じゃ、みかんは?」
母「何もあげなくていいです」
曾祖母「じゃ、ジュース飲む?」
母「ジュースもいいですから」
曾祖母「ここに饅頭あるよ」
母「見せると欲しがるので、見せないで下さい」
と、こんな感じです。
多分曾祖母は「可愛がる」と「食べ物をあげる」がイコールなので、変わることはないと思うので、今後いろいろ対策を考えないといけないかも。
(犬にも「いつも残して~」と言いつつ1日3度の食事をあげてるし、野良猫にも一緒にあげている。犬はもう歳なので1回でいいらしいし、野良猫一家6匹が居ついちゃって猫屋敷みたいなんですけど、何回言ってもやめてくれない)

もちろん、曾祖母に悪気はないと思うし、夕飯の支度時など娘を見てもらってて助かってるのは確かなので、うまく付き合っていくしかないんですけどね~。



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