アールグレイ日和

春畑 茜(短歌人+里俳句会)のつれづれ。
降っても晴れても、そこにサッカーはある。

中田英寿、現役引退

2006年07月03日 21時00分43秒 | サッカー関連
中田英寿が現役を引退するそうです。
びっくりしました。
おつかれさまという言葉しか思い浮かびません。
ほんとうにおつかれさま。


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日本の上川徹主審と広嶋禎数副審が準決勝のドイツvsイタリア戦(日本時間7月5日午前4時~於ドルトムント)で、
控えとなる第4、第5の審判をつとめることになったそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。

と、いうわけで、準々決勝につづき準決勝の中継にもまたその姿がちらほら映ることと思われます(選手交代やロスタイム表示のボードを掲げる姿等々)。
主審ではなくて残念ですが、みなさん応援してあげてください。
祝☆上川主審〈ベスト12〉入り☆
(*^O^)ノ


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それにしても、イングランドvsポルトガルの主審をつとめたオラシオ・エリソンド氏(アルゼンチン)、今大会ある意味目立ちすぎのような気がしますが、気のせいでしょうか・・・(悩)。
このオラシオ・エリソンド氏、開幕戦のドイツ×コスタリカ、1次リーグのチェコ×ガーナ、同じく1次リーグスイス×韓国、そして準々決勝のイングランド×ポルトガルでそれぞれ主審をつとめています。
開幕戦以外は〈嵐を呼ぶ主審〉だったような・・・(以下自粛)。
・・・・・。



(ノ`´)ノミ┻┻




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イビチャ・オシム氏の日本代表再生論(?)はこちらの記事ををご覧ください。
それにしてもオシム人気が急上昇で、オシムファンとしては何だかフクザツな気持ちであります。
ついこの前まで、マスコミほか日本の多くの方々が
みんなじーこじーこ言っていたのでは・・・(ここでこの話題強制終了)。
m(_ _)m



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先週「みぎわ」7月号が届きました。
「新刊歌集・歌書」の欄で『きつね日和』をとりあげていただきました。
ありがとうございます。
松野広美さんが紹介文を書いてくださったのですが、
サヴィオラとサネッティ(どちらもアルゼンチンのサッカー選手)の一首を載せていただけたのは、とりわけうれしかったです。
松野さん、ありがとうございます。




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今日は短歌人の原田千万さんの第二歌集『風に帰らむ』(邑書林)が届きました。
黒と銀色の装丁がうつくしい本です。
じっくり味わって拝読したいと思います。


ぼちぼちこのブログもW杯モードから短歌モードに切り替えなければ、と思うこのごろです(決勝戦まではどうぞおゆるしを~)。




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