《旅はジパング》
梅原猛著
「隠された十字架」
(法隆寺論)
東大寺
古代王朝の礎
東大寺(講堂跡)
「隠された十字架」法隆寺論
哲学者/梅原猛著
40代/奈良に日参した頃
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哲学者
人間とは 生きるとは
人はどう生きるべきか
人間の真実を問う学問
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古代王朝の権力闘争を
梅原猛は著書に表わす
本を読み奈良に日参した
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古の奈良
奈良に夢中の/40代
東大寺をとおく見る
講堂跡を人力車で
東大寺(講堂跡)
東大寺(講堂跡)
講堂跡~二月堂へ
二月堂への道
高三婆友
大切な旅の友
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水彩画
横山先生入門
10年後
先生フランスへ留学
「マチス」の話をし
画を褒められた
先生の指導が好きでした
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半抽象画へ転向
吉野の桜
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マチスの画風
カラフル~影がない
奥行きがない
マチスの画風と
似ているらしい
Haru画
Haru画
Haru画
Haru画
Haru画
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シチズン電波時計
10年で交換
コメント参照
「隠された十字架」(法隆寺論)
哲学者「梅原猛」の著書に出会う
著者の常識に捉われない仮説
法隆寺の建造目的が聖徳太子の怨霊鎮魂
とする梅原の大胆な仮説に出会い
古代の奈良に夢中になる
梅原作品を読破し奈良へ日参した
「聖徳太子」 「水底の歌」
「葬られた王朝」 「仏教」