回想(3) 《二人の孫の発表会》

2013-03-18 19:50:10 | ●孫(二人)

 《 春がきた 》

ピアノ発表会

  玄関(アネモネ)

 人をお迎えする玄関

パンジーの寄せ植え/満開 

 寒かった冬

   

 

ピアノ 発表会

 於:生涯学習センター 

 

信州の義兄夫婦の介護・・・2012.12から始まった遠方介護 介護に専念するため10年ちかく続いた孫のヘルプは2010.12で終了 孫と離れて2年が経過、《小1と小6》だった孫は《小3と中二》に 長女は4月から中学三年生、来春は市内の高校受験を迎えます

  

Yuriがピアノを習いたい!・・・本人が希望し始めたピアノ、《小学3年生》でした ママが子供の頃使ったピアノを即・群馬へ送った 今年始めて6年目になりました 今年の発表会でピアノを卒業すると分かりました 受験勉強に集中したいと言いだしたのです 

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  ピアノ発表会/ご招待 

 世界にたった一つの花

全員で合唱

指導者/千香子先生は50歳

50歳~60歳/ピアノ初心者

(5人の女性)も参加 

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母と娘の連弾

モルダウ/スメタナ

(チェコの作曲家)

母.娘の連弾

チェコのモルダウ河をイメージして

千本さくら/黒うさP

本人選曲

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中2の弾く/千本桜

《千本桜》・・・期待が膨らむ カメラをセットした 最後から2番目の演奏始まる 豪快に/繊細に/力づよく/優しく

日本の三大桜・・・三春町の滝ざくら/北杜市・山高のヒガン桜/岐阜市の薄墨ざくら) 八ヶ岳遠望の韮崎市・王(わに)ザクラ 八王子市・浅川の桜 吉野のサクラ、と過去に観た地方のサクラが脳裏を巡る

演奏が終了する頃・・・涙が頬を伝う Haruの涙は予想外、思いがけない、ウルウル~~ 涙が流れ~~ 視界が薄れ~~(>_<)  流れる涙はそのままに演奏に聴き入った 始めて聴く《千本桜》 最後の発表会に相応しい選曲、孫の成長に涙がでるほど感動しました

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 ピアノ発表会

 想い出の桜が蘇る 

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  昴平先生 結成2年目 

第1回定期演奏会

 

小3Soyo&ママ

 入会後一年演奏 

《ちいさなおばけ ふるさと まゆのうた》

 

演奏者9人/記念撮影

前任者の指導を受けた《OB》が賛助出演

指導者・・昴平先生は(25歳)  最年少・・4歳

練習用ヴァイオリンは借り物

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かぶら フィルハーモニー

ヴァイオリンをしたい!

友人に誘われバレーボールも入会

Soyoさん(小2)・・・バレーとヴァイオリンを始めたSoyo 自動車の送り迎えが必要になった 終わるまで待つのならとママも一緒にヴァイオリン入会した ママの職場は超多忙な男の職場です・・・土・日朝夕の送り迎えが始まると、家事は何時?誰がするんだい?

 

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土・日/二日間拘束されたママ

多忙な夫は45歳《土・日》出勤 /協力体制引く

家事は父ちゃんの仕事に /アァ~ 大変!

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 夫婦で協力 /親育て中の家族

 ヴァイオリン練習 ピアノ連弾 

  バレーボール手伝い 家事

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     フレーフレー 

 2013.3.17(日)

 

 

 

 

 

コメント
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