《 奥信濃/戸隠高原 》
戸 隠 連 山
甦る山々
戸隠山～飯縄山～黒姫山
（右）高妻山
高妻山（２３５３ｍ）
ショウジョウバカマ
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茶寮/浅葉野庵
戸隠神社
中 社
奥 社
戸隠連山
戸隠神社は・・・九頭龍社・中社・宝之社・火之御子社・奥社の五社から成る 戸隠山の中腹にあり一番奥に「奥社」が鎮座します
戸隠/森林植物園
戸隠高原
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《６３歳》
奥信濃・戸隠
戸隠山の中腹に鎮座する《奥社》
２００６・５・１５～５・１９
《 上信越高原 国立公園 》
戸 隠 神 社
戸隠神社 参道
重要文化財/《随神門》
《随神門》/かって女人禁制
奥社まで/２ｋｍの参道
戸隠神社/奥社
奥社へは・・・幾つもあるお社があって、一番奥が戸隠山の中腹にある奥社 杉並木の参道の中間点の随神門をくぐり抜けること２ｋｍ、 杉並木は１７世紀に植えられたとされ、樹齢４００年の天然記念物
ショウジョウバカマ
キクザキイチゲ
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《６３歳》
奥信濃・戸隠
２００６・５・１５～５・１９
《 国立公園 》
戸隠/森林植物園
水芭蕉の園
リュウキンカ 水芭蕉
カタクリ群生
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《６３歳》水芭蕉の里
奥信濃/戸隠
２００６・５・１５～５・１９
《 鬼無里 》
奥裾花自然園
奥裾花自然園
雪が多い２００６年
ブナの芽吹き
８１万株の水芭蕉
半分は雪の中
樹齢３００年のブナ
鬼無里の里
７ｈａの広大な湿原・・・８１万株の水芭蕉は日本一 例年５月１０日過ぎには満開・・・２００６年は雪が多く、５月１７日で半分の開花 あと半分は雪の下でした
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《６３歳》
奥信濃/戸隠
２００６・５・１５～５・１９
《 ６０歳からの山旅 》
奥信濃/菜の花公園
千曲川
飯山/東小学校
菜の花畠とこども
童謡《朧月夜》誕生の地
菜の花公園
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《６３歳》飯山
菜の花公園
２００６・５・１５～５・１９
《 ６０歳からの山行 》
「阿弥陀堂だより」の里
奥信濃/飯山の里
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小説 《阿弥陀堂便り》
南木佳士著 文春文庫
映画・阿弥陀堂だより・・・孝夫と美智子（寺尾聡・樋口加奈子）熟年夫婦が主人公 作家として自信を失った主人公と、大学病院で優秀な医者としてハードな生活が続いていた妻・美智子 ストレスのためパニック生涯に罹る妻 二人は東京を去り、主人公・孝夫の実家「信州」で大自然の中で新生活を始める 美しい四季と暖かい人々の心に触れ、徐々に二人は回復して行く
阿弥陀堂を守る・・・お梅ば～さんがいる 言葉を話すことが出来ない難病の少女・小百合と、お梅ば～さんとの暖かい日常を、村の広報誌「阿弥陀堂だより」として連載していく
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原風景/飯山
飯山の里
映画《阿弥陀堂だより》/セット
《６３歳》/阿弥陀堂
日本棚田/百選
映画化・・・「阿弥陀堂だより」監督は小泉尭史 日本の原風景が残る「飯山」を舞台に映画が出来上がった 日本アカデミー賞受賞作
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臨済宗/正受庵
孝夫の恩師
幸田重長＆妻ヨネの居宅
臨済宗正受庵/屋根が葺き替え中
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《６３歳》阿弥陀堂だより
南木佳士 著
２００６・５・１５～１９
《 ６０歳からの山行 》
奥信濃/妙高高原
妙高高原
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妙高高原/燕温泉
頭を出した妙高の山
秘境/燕温泉着
秘境/燕温泉
（標高１１５０ｍ）
斑尾高原
２時間/車を走らせた
《６３歳》/花屋
露天風呂
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斑尾高原から・・・秘湯・燕温泉を訪ねて、２時間車を走らせました 妙高高原を走り抜け、着いた所は秘湯・燕温泉でした 温泉街の両側に温泉の看板を出した旅館が２０軒くらい軒を並べていました
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《６３歳》妙高高原
秘湯/燕温泉露天
２００６・５・１５～５・１９
《 ６０歳からの山行 》
奥 信 濃/斑尾高原
斑尾高原
《６３歳》斑尾高原
ブナの森
芽吹き
残雪に水芭蕉
蕗の薹
山あじさい
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《６３歳》斑尾高原
２００６・５・１５～５・１９
《 ６０歳からの山旅 》
奥信濃/鍋倉高原
飯山の里
鍋倉高原
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雪中/春の訪れ
《６３歳》/雪の鍋倉高原
雪の壁４ｍ
雪と緑のコントラスト
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《６３歳》鍋倉高原
２００６・５・１５～５・１９
