疲れた~!足がパンパン。
今日は、第1回の資源回収。
単位PTAの話をすると・・・愚痴っぽくなっちゃうからね。
ここの単Pは、事務局の体制が不十分。
なので、業者の手配から何まで、役員の仕事になってしまう。
当日は、朝からドキドキものです。
7時半に、会場責任者なので、学校に向かう。
業者は来ていた。
しかし、バケット(回収用のかご)が少ない。異常に少ない。
何とか始まったものの、渋滞が出来てしまう。
最悪の混雑にはならないけれども、渋滞が解消するのは難しい。
これは、バケットの数もあるけれども、量が多いのだ。
どんどん、勝手に仕切って、仕事を進める。
学校職員もお客様みたいなところもあり、責任転嫁してしまうようなところもあった。
でも、これは次回までに修復できるだろう。
問題は、執行部の責任のなさ。
担当委員会で仕切れば良いみたいな・・・
執行部って、事業が円滑に進める為の潤滑油みたいな部分もなるんだよね。
その役割が果せていない。この意識を変えていくのは難しいかもしれない。
私は、責任者と言う事もあり、指示に回ったお蔭で、上半身の疲れは無い。
しかし、声と下半身にムチ打ったところがあるみたい。
でも、何とか無事に終り、ヨカッタ、ヨカッタ。
次への反省をしなくてはいけません。
番外編
実を言うと、先生方の協力がイマイチなのだ。
例年、奉仕作業と資源回収の参加が話題になる。
先日の会議で、不用意にこの事を話題にしてしまった。
事務局は、欠席者を把握しているとの事だったので、気にも止めなかった。
それが、終業式の日に、一覧表なるものを渡された。
数枚、印刷されていたので、配布しろと言う事だったようだ。
内容は、理由まで書いてあるものだった。これを配布する気持ちにはなれなかった。
翌日、回収させて欲しいとの連絡があった。
回収後、校長からの丁寧なお手紙がきた。
やはり、プライバシーに関わることなので・・・と言う事だ。
ちょっとした発言で、このように仰々しいことをしていただくと、何も言えなくなってしまう。
ただ、役員は、先生方に参加して欲しかっただけなのに・・・
今日は、第1回の資源回収。
単位PTAの話をすると・・・愚痴っぽくなっちゃうからね。
ここの単Pは、事務局の体制が不十分。
なので、業者の手配から何まで、役員の仕事になってしまう。
当日は、朝からドキドキものです。
7時半に、会場責任者なので、学校に向かう。
業者は来ていた。
しかし、バケット(回収用のかご)が少ない。異常に少ない。
何とか始まったものの、渋滞が出来てしまう。
最悪の混雑にはならないけれども、渋滞が解消するのは難しい。
これは、バケットの数もあるけれども、量が多いのだ。
どんどん、勝手に仕切って、仕事を進める。
学校職員もお客様みたいなところもあり、責任転嫁してしまうようなところもあった。
でも、これは次回までに修復できるだろう。
問題は、執行部の責任のなさ。
担当委員会で仕切れば良いみたいな・・・
執行部って、事業が円滑に進める為の潤滑油みたいな部分もなるんだよね。
その役割が果せていない。この意識を変えていくのは難しいかもしれない。
私は、責任者と言う事もあり、指示に回ったお蔭で、上半身の疲れは無い。
しかし、声と下半身にムチ打ったところがあるみたい。
でも、何とか無事に終り、ヨカッタ、ヨカッタ。
次への反省をしなくてはいけません。
番外編
実を言うと、先生方の協力がイマイチなのだ。
例年、奉仕作業と資源回収の参加が話題になる。
先日の会議で、不用意にこの事を話題にしてしまった。
事務局は、欠席者を把握しているとの事だったので、気にも止めなかった。
それが、終業式の日に、一覧表なるものを渡された。
数枚、印刷されていたので、配布しろと言う事だったようだ。
内容は、理由まで書いてあるものだった。これを配布する気持ちにはなれなかった。
翌日、回収させて欲しいとの連絡があった。
回収後、校長からの丁寧なお手紙がきた。
やはり、プライバシーに関わることなので・・・と言う事だ。
ちょっとした発言で、このように仰々しいことをしていただくと、何も言えなくなってしまう。
ただ、役員は、先生方に参加して欲しかっただけなのに・・・