ウチの事務所で話題になってたけど
所持率 ０％。
変わり者の集まりか？。
週末ってか、日月 台風１４号が九州直撃 かも。
やめてよね～、工事有るし。
個人的に明日の予報見て、客先近くで宿泊を考えてる
（自腹でも）
台風で作業者集まらなくても、終わらせる。
気持ちは分かるけど
どう考えても、これ以上は無理。
某国営放送もどきでやってたけど
あの時が限界。
個人的には、拉致問題は 終わっていると思う。
気持ちは分かるけど
北朝鮮と日本の不仲の一つに、ソレが有るのなら
ある意味、この国と北朝鮮との国交を邪魔していることになるし
拉致被害者が言ってることでこの国が動いてるとしたら
徴用工問題と同じ。
韓国が日本に言ってることに日本は
「その問題は過去に終わってる」と言う、
じゃ拉致問題で、北朝鮮は何と言った？
「その問題は過去に終わってる」じゃ無かったか？
わたしの記憶違いかも知れないけど
拉致被害者の娘さんが来日した。
それが北朝鮮ができる限界であり
拉致問題の終止符だった。
この先も、拉致された人は 戻っては来ない。
だって、もう亡くなってるだろうから。
残念ながら その事実を この国は親族に事実を伝えてはいない
だから、こんなことになる。
午前中暇だったので、午後はやり残しを。
社員さんの一人はトラブル対応に行ってて
暫くして、帰りに買い物を頼もうと電話したら
「はまってます。ちょうどよかったです、基板故障のようで事務所に無いですか？」と。
探したら有ったので電話
「じゃ、ホームセンターで」。
持って行って、買い物して
別の客先の残件というか、営業からの確認事項が有って
先送りするとマズイ案件で、営業の怠慢から客先が激怒しているｗ。
客先は激怒してても、こっちは修理屋さんだから 気にせず訪問。
だってさ、客先も わたしと喧嘩はできないでしょ？
「来るな」と言われたら行かないだけ だけど。
そこは、何とかなって 事務所に電話
「「終わったので帰ります」」 事務員さんだった。
事務所に戻ったら、所長さんも居ない。
事務員さんに「「トラブル？」」と聞くと
「そうです」と答えた けど
所長さんがトラブル対応してる客先
わたしの帰り道（高速道路の）。
（バカかこの事務員！！！）
そのとき言ってくれたら応援に行ったのに。
案の定、誰も戻って来ないｗ
社員さんに電話すると「未だはまってます。でも、先は見えてきたので応援はいいです」
「それよりも所長がはまってるので」と上司思いｗ
所長に電話したら「今は動いてるけど、原因が分からない」と。
状況聞いてて、わたしの過去の記憶から
「「原因はコレじゃないですか？」」。
見てもらうと「確かに」と。
対処方法を伝え帰宅。
帰宅したら最後
酒飲むからｗ
で、暫くして所長さんから電話
「異常出なくなりました」と。
「「数日様子見ですね」」。
こうしたアドバイスしてるけど、自信は無い。
だから、数日は様子見。
（でも、次の手は考えてる）
もしも、その客先でのトラブル
自分が行っていたら、アドバイスした行動ができていただろうか？
第三者としてｗ、冷静に判断できるから なのかも。
そう考えると、「作業責任者は作業するな」は正解かもだけど
２工数で一人は作業責任者だから
理想と現実とは違う。
工事責任者は？ 作業責任者で在る わたしが兼務
工事責任者が作業してる。これが現実。
