言ったはいいけど

このＰＣ試してみた。

電源オンで立ち上がり２５秒弱。
シャットダウンで約８秒。

メモリ増設

Ｗｉｎ１０にして、２０２６年まで使えるＰＣになってしまうと
「「Ｗｉｎ７も持ってないと」」と思い購入したＰＣも
今はＷｉｎ１０になったしｗ

どうせ３２Ｂｉｔ。
メモリは標準で２Ｇだけど、限界までしたい。

１Ｇでいいけど新品は・・・
バッファローだと２Ｇから。
なので、中古。

一枚５００円くらい。
送料１０００円。
それでも２Ｇの新品買うより安いけど、なんだか損する気がするｗ

なので、５枚注文ｗｗｗ
どう使うかって問題は有るけど、予備は持ってたい人なので。

ＨＤＤとかと違ってメモリは中古でいい。
しかも４枚の予備ができるのだからｗ


メモリーとは？
作業台。

ＰＣを立ち上げると、作業台（メモリ）の上をプログラムが店開きします。
作業台に店開きするわけは、スグに手に取れるから
ハードディスクのＳＳＤは、そのディスク自体がテーブルを必要としていないので
ＳＳＤのメモリ増設は　無意味かも。

普通のＰＣだと、立ち上げ時にＨＤＤ（箱）にしまってるものを箱から出してテーブルに置く。
なので、常駐ソフトが多いと、箱から出す時間がかかるので
電源投入から操作できるまで　時間がかかる。

アドビのアップデートとか　起動時に自動実行されてるものを　手動
つまり、使う時だけそのアップデートなりのプログラムを起動するように設定すると
起動が少しは速くなる。
一つ一つはコンマ１秒とかだけど。

しか～し。一度立ち上がったアップデート検索は　テーブル上に居るままなのです。

その制御はコントロールパネルから行えます　が
危険。

わたしは２回かな　とことんを目指して失敗しました。
失敗しても復旧できる準備が無いと。

同じ失敗を繰り返さない　スキルを身に着けてｗ
今では立ち上がりまで１分掛かるなんて許せない。

この自宅ＰＣで試して
仕事ＰＣにも。
仕事ＰＣのＣＰＵはセレロンのＣＰＵだけど
起動時に要らないものはバッサリ切ってるから
パスワード入力して

１分あればエクセルが立ち上がる。
ハイブリッドＨＤＤだし。

立ち上がりの短さを追及し、このＰＣで試しながら～の
仕事ＰＣであり、頼まれたり～の。

「Ｗｉｎ１０にしてから処理が遅くなって」
それは、ウイルスソフトが競合してるから　かも。
「「ディフェンダーを起動しなくしたら？」」とか。
じゃ～そのディフェンダーを何とかするには？

ネットに転がってる。


お試しでインストールしたプログラム
削除しても残ってる。
Ｃドライブの　プログラムファイルの中にあるフォルダ
よ～く見ると「「何コレ」」ってのが有る（８６は３２ＢＩＴ）

要らないものを削除するには
要る機能（プログラム）をすべて立ち上げます。
そして削除。

使ってれば削除できない。