巨大な積乱雲？

竜巻が起こったとき、上空には巨大な積乱雲が有ったとか。

だったら、上空飛んでる飛行機で見えるし。

鹿児島では、今も竜巻注意報。
風が強くなったり　雲？　見えるか？

日没後の発生は無いと思う。

風向きは、窓開けて寝てる人は分かるだろうけど
現実的ではない。

いま竜巻が来たとします
それを知るのは、窓ガラスが割れたとき。

警報出たのに？

毎度「オオカミが来た～」だから。

警報出す人は仕事だから言われた通りの手順でやってるのでしょうけど
警報出す根拠は？

ＰＣに記録された過去履歴と現在の状況を比較して？

何の過去履歴と比較？
竜巻が発生した気圧と配置？
警報出す人として、一味足りなくない？

空の上を飛んでる人たちの情報。

聞き取りは申し訳ないので、飛行データ入手してデータに加味。
信頼度は椎葉いあがり、危険告知度も上がるでしょ。

「風上に大きな積乱雲が有り、気圧配置が・・・」
どう？

考えられることやって何度も失敗したら？
地中見て地震予知してる連中を見習えばいいのです
「竜巻は自然現象なので、予知なんてできません」　と。

そのくらいの根性無いと学者レベルにはなれないｗｗｗ

ＰＣの限界

Ｗｉｎ８が動作するＰＣを見ると
ハイスペックＰＣで
ＣＰＵ＝i7　メモリー＝８Ｇ　＋ＳＤＤ。

デスクトップで言うと　＋電源。

ハードは、先が見えた気がします。

ＳＤカードはクラス１０以上だったり
ＵＳＢは３．０　。ＨＤＤも。
でも、ＨＤＤはＳＤＤになると・・・

３２Ｇ分データ入れてて安心できる？
ＰＣのバックアップするとして、わたしなら
容量分のバックアップ一枚作って、入れば３２Ｇにもうひとつ。

ＣＤやＤＶＤ。ブルーレイのディスクにバックアップするよりいいとは思います
ということは、ブルーレイ６層でしたか目標は
要らない気がする。

昔とは違う。
音。映像。　今では＋データの世界。
ＰＣで音声も映像も見ることができてしまっては、出番が来る前に時代が先を行ってしまってる。
残念に思いますが。

この先
映像は、スターウォーズに有るような立体映像が限界。
解像度でテレビに勝るには次々世代。

早期実現できそうなのが、音。

２ｍ×２ｍの平面。高さ２ｍ。
その空間だけで音が聞こえる設備。

作れると思う。

いま、アパート住まいなのですが
ホルストの組曲惑星の中の木星を聴いて体感してみたい。

出張予定

困っている現場が有って、応援依頼メールが来ました。
先月の出張で使った鞄を仕舞ったところでしたが。

今回は東北です。

新人君一人を派遣するとか、「「行きません」」と言えば済むのですが
色々考えます。

多分、「「行きません」」なら親会社から言われる
「予算は達成できるのか」と。

もし、「「行きます」」なら親会社から言われる
「ソコに要らないんじゃないの？」と。

どちらを選択しても考えてしまう。
けれども、行かなくて言われるより、行って言われたほうがいい。

先月、新人君と半月ほど一緒に出張していました。
２～３月に修行に出したのですが、一緒に作業した最初は〝指示待ち族”でした。
簡単な作業させても「「なに～。そんなこともできないの？」」状態。
（修行してレベルＵＰしていると思ったので）

知らない場所で一緒に作業した数日間
修行に行った２か月間より成長した気がする。

新人君一人派遣ってのも有るのですが
手伝い気分で行って、言われたことばかりやってても仕方ないし。

ってのが、大義名分。ダメかな～。
でも、事実です。

手伝いに来てくれた人に無理は言わないからね～。
勉強してくるのは、人付き合い。それも大切ですが。