デジタル音源

ＹＭＯじゃ～あるまいし。

変化有る音では歌えないってのは、どうなのだろ。

自分の音楽って物が出来ていないってことではないでしょうか。

いい歌ってのは自分が満足していれば人の心に響くって物では無いと思います。


デジタル音源が心に響くのであれば
歌い手もデジタルでいい。

デジタルばかりで人の心に響く音楽？
出来るとは思わない。

聞く人は、録音したであろう歌手の姿を思い浮かべながら聴いているかもしれない。
ギターやドラムを演奏している姿を思い浮かべながら聴いているかもしれない。

何度も何度も苦労して作り上げたであろう音楽。
そう思うからカネ払ってでも聴こうと思うのでは？

時代と言えば時代ですが
アナログ的楽しみがことごとく無くなってしまい
「「今の若者の楽しみは何だろ？」」と思ってしまう。

デジタルになって良いか悪いかですが
思うに、アホばかりになってる。
考えることを嫌うというか、合理的過ぎる。

自分のためにもなって、人のためになること。
協調ですか？。なくなってますね。
人のために尽くす人。自分のことを考える人。

デジタルってのは曖昧が無い。
それと同じ。

数十年後、この国の人口は４割減っているとか。
ま～その準備としてはいいかも。
で、その時代の人口の半分以上は外国人でしょう。

人口減ってるこの国ですが、やたらと増え続けてる国も有るのだからｗ

保険の更新？

昨年切り替えたばかりの生命保険。
担当者から電話が掛かってきて「更新の時期です」とｗ

新商品が出たらしく「見て無いですか～ＣＭ」
三つの何とか言うやつです。

どこぞの外資系保険会社を真似てｗ

そんな案内も、いつもなら聞いてるばかりなのですが
近くに住んでいて、時々顔をあわせるので言わせて頂きました。
「「内容が良くなると言われても、また保険料が上がるのでしょ？そんなに毎年更新じゃ～イヤになってしまう」」
「「こんな状態だと県民共済とかに切り替える人増えるんじゃないの？。わたしなんて一度も使ってないのに保険料は上がるばかりで」」

切り替え時に加入年数がリセットされてしまうので、保険会社にとっては更新が増えれば増えるほど利益が上がる。
わたしが最初に加入したのは幼少の頃。母親が保険の外交していたから、成績に困ってだと思う。
多分４０年。一度もお世話になっていない。

いま、それが保険料に少しでも有利になっているか？
〝充当金”だったかな？更新時に前に支払った保険料の一部が充てられて金額が安くなってる。
でも、それってのは手元に届くでもなく少しずつ少なくなって、そのうち正規の保険料を支払うことになる。
保険会社にとってはいい制度です。

結局掛け捨てと同じ。
掛け捨て保険に毎月１万円は払う気しないでしょ？


前回の更新の時には、「血圧高いから」と言われて制限が有りました。
これもおかしいと思うのです。
「更新してください」と言われて「「いいですよ」」なのに
加入条件がどうのこうのってのは
「「今まで加入してた客に何言うか！」」と思いました。

先々見直す必要は有ると思っています。