歴史とドラマをめぐる冒険

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ただの歴史ファンです。

麒麟がくる・今後の題名と内容・好き勝手に予想

2020-05-25 | 麒麟がくる
全部想像です。勝手に考えているだけです。史実が「ネタバレ」しますよ。



                                              
22回「我が名をあげよ」1565年   将軍義輝さんが                             
23回「稲葉山城を攻略せよ」1567年 そのまんま美濃攻略です               
24回「京都の戦慄」1568年     光秀が本圀寺で頑張ります
25回「脱出・金ケ崎」1570年    光秀と藤吉郎がしんがりをします
26回「姉川の死闘」1570年     姉川の戦いです 引き分け説か?
27回「比叡山の涙」1571年     あんまり焼きません 担当光秀です
28回「甲斐から来た男」1572年   信玄がやってくるけど、、、
29回「将軍は誰のために」1573年  義昭さんを
30回「小谷より愛をこめて」1573年 浅井長政さんが頑張ります 義景さんが「アリ?」となります
31回「武田を倒せ」1575年     長篠の戦い
32回「安土へ還れ」1576年     安土城築城をはじめます
33回「顕如恐るべし」1576年    本願寺怖いなー
34回「孫一の挑戦状」1577年    鉄砲隊鉄砲の本格的な闘い
35回「信貴山の轟音」1577年    松永さんが
36回「光秀のほまれ」1579年    丹波がおちます
37回「巨城おちる」1580年     本願寺と講和します
38回「京都御馬揃え」1581年    担当光秀です
39回「勝頼の栄光」1582年     武田が
40回「四国侵攻計画」1582年    光秀は反対?
41回「麒麟は何処に」1582年    光秀は苦悩します
42回「本能寺」1582年       そのままです
43回「史上最大の合戦」1582年   山崎の戦いです
44回「麒麟は死なず」1615年    光秀を師匠と仰いでいた家康君と家康くんの主治医である「駒」が麒麟をよびます。想像です。


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