21日の大寒を過ぎて、関東の平地でも時折小雪が舞う日がありました。
節分までもう少し・・・春が待ちどおしいですね。
15日から暫く晃ちゃんと母に会いに出かけていました。
寒に入りさすが温暖な浜松でも雪模様の日や寒~い日々。
でも、1か月ぶりに出会った晃君はハイハイでもう家中を自由に動きまわり、
離乳食のお野菜の品数が増えて、健康そのもの。頼もしい限りです。
畑でご協力頂いているお友達の皆さんも、お野菜中心の健康食でそれはそれは
元気。 ほんとに皆さんのお陰で勇気づけられます。
晃君も ほとんどがこの畑のお野菜をママがせっせと離乳食に刻んだり、磨り潰したり
一生懸命で子育て頑張ってくれてます。
お鍋の太いネギ
や白菜も大きくなり畑から採ってすぐ頂くので、柔らかく美味しい!
なんと、贅沢な食卓でしょう! こんな経験が出来て幸せです。
これは プチヴェール。
茹でて、マヨネーズでいただきましたが、グリーンの薔薇の花みたいで、食卓のお料理の
飾りにも素敵に思います。
菜種から開発された日本(静岡県・磐田市)誕生の栄養価の高いお野菜のようです。
初めて味わう 癖がなく柔らかく なかなかおいしいお野菜でした。
茎に群がって実?蕾?がつきます。茹でると、鮮やかな濃い緑色になります。
そして極め付きは、最近研究して作ってみたという燻製を私に皆で
ご馳走してくださいました。
家へ来て別の棟でやってくださったのですが、母や晃君のお世話で残念ながら始終を見学
することが、出来なかった・・・・。
でも、ほんと、嬉しかったです。
ほんのり温かさや何とも言えない香りが残る間にいただきましたが、(クルミの木の燻製でした)
とても美味しく飲める私でしたら、皆でこれまた手作りしたワインで頂けたら最高だろうな?と
思いながら噛みしめて味わっていただきました。 ご馳走さまでした!
帰りに小松菜やサトイモも沢山お土産に持ち帰りました。
私の果樹も実つきよく順調に育ち”甘夏”の収穫が待ちどうしいです。