個人も政党も、それぞれ存在理由や生き方からの「原則」というものをもつ。その「原則」は持ち続けなければならないものだが、しかしその「原則」を一歩ずつ実現していくためには、「戦略」が必要だ。おのれの「原則」を貫いてばかりいては、「原則」は遠のくばかりだ。
さて、特に政治の世界は、「原則」を実現していくことは難しい。
今の日本の政治状況の対立点は、「右翼対その他」である。この「右翼」には、自民党アベ政権や公明党が入る。そしてもちろん橋下徹という自己過信の化け物が率いる大阪維新も当然入る。
この「右翼」をどのように退治していくのか、という課題が優先されなければならない。
その意味で、共産党のこの選択は、正しいと思う。『朝日新聞』記事。
大阪市長選、共産が自民推薦候補を支援 反維新結集狙う
2015年10月3日13時27分
11月の大阪市長選で、共産党は独自候補の擁立を見送り、自民党が推薦する柳本顕(あきら)・大阪市議(41)を支援する方針を決めた。3日の党府委員会総会で「自主的支援」を確認した。5月の大阪都構想の住民投票で、大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)とテレビ番組の討論で直接対決して注目を集めた柳本氏を軸に、反維新勢力の結集を目指す。
さて、特に政治の世界は、「原則」を実現していくことは難しい。
今の日本の政治状況の対立点は、「右翼対その他」である。この「右翼」には、自民党アベ政権や公明党が入る。そしてもちろん橋下徹という自己過信の化け物が率いる大阪維新も当然入る。
この「右翼」をどのように退治していくのか、という課題が優先されなければならない。
その意味で、共産党のこの選択は、正しいと思う。『朝日新聞』記事。
大阪市長選、共産が自民推薦候補を支援 反維新結集狙う
2015年10月3日13時27分
11月の大阪市長選で、共産党は独自候補の擁立を見送り、自民党が推薦する柳本顕(あきら)・大阪市議(41)を支援する方針を決めた。3日の党府委員会総会で「自主的支援」を確認した。5月の大阪都構想の住民投票で、大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)とテレビ番組の討論で直接対決して注目を集めた柳本氏を軸に、反維新勢力の結集を目指す。