アーチフィッター４０６ Ｏ脚バックベルト

新しく注文していたサンダルが届いた。

別にＯ脚じゃないと思ってたが、デザインと価格でこれにした。
履き心地は前回のサンダルでよくわかっていたので問題なし。
土踏まずの感触もとてもよいし、甲をガッチリつかまえている感じで安定して歩ける。
何年かぶりにホームページを見たら革製のお高いものも出ていて
「ほおーっ。」
と思った。
ついでに牛子にもクロックスみたいな形のを買ってみた。
なんせお安くなってたのと、足のデカイ牛子にも履けるサイズがあったので
足にあう履き物ってこんなにストレスがないんだということを教えたかった。
それに若いのに腰が痛いとかいうのは姿勢も関係あるし仕事上の関係もあるだろうし、
靴も大きな影響を与えると思うから。
これで何年も使えれば本当に良い買い物になる。

きょう、しぶしぶ履いて出掛けたが きっと手放せなくなると思う。
mizunoのウォーキングシューズのように。

県民の森 大津谷林道

朝１０時２０分駐車場出発。

きょうはいつもより早めに出たので荷物は車に置き
水とおやつだけもって亀石の滝を目指した。
緑も濃くなり、風が涼しかった。
新しいTシャツを着て行ったら、涼しさを通り越して肌寒さを感じた。
「早く宇連山に行きたいもんだー」
とか考えながら歩いていた。

休憩しなかったので５０分ほどで亀石の滝に着いた。
２月に歩いている最中に意識を失って突然倒れたおばばは
今までおそるおそるいろいろなところを歩いていたのだが
「もう、大丈夫そうだね」

ということでおばば復活宣言。今年８０歳。



ところで自分、早く痩せないとヤバイ。
本気でヤバイ。
今はいている山パンツの替えパンツを引っ張り出したら


・・・・はけない・・・・
・・・・全然はけないではないかっ！
・・・・買った時はちゃんとはけたのに。

マズイっ！

朝昼晩パプリカを食べなくちゃ。
トマトじゃだめだ、こりゃ。
来週は本宮山の林道を限界まで歩く予定。

アーチフィッター（ワーク）

あまり靴を持っていない私が買ったサンダル。
８ー９年前にいろいろ探して買ってみた。
１足しか持たないので歩きやすく疲れず、お値段もそこそこお安いものでないと・・・
で、ミュール型にバックストラップがついた（ワーク）というシリーズをはいた。
歩きやすかった。とても楽で疲れない。
毎年５月から１０月頃まで履き、多分９年くらい壊れなかった。
たち仕事のかたにもおすすめ。
今年はいよいよ壊れてしまってサンダルがないので
またアーチフィッターのサンダルを注文した。

アルコぺディコ（アルファベット忘れた）の靴

何年か前にイタリアだったかどこだったかの
アルコぺディコという会社の靴を買った。

あたしはあまり靴とか買わないので、なんでも最低限しか持っていないのだけど
（通勤用のスニーカーは１０年以上使ってるし）
（冠婚葬祭用のパンプスも１５年くらい使ってる）
普段出掛ける時のスニーカーというかウォーキングシューズが必要だと思って
”軽くて水洗いもできます”
というキャッチフレーズによろめいて買ってしまった。

しかーし、たしかに軽いのはいい。
靴底が薄いので長時間歩くと路面の硬さがもろに足に響く。
雨が降ると水溜まりに入ったわけでもないのに、
底が薄い為に路面のちょっとした水が靴に染み込んでしまう。

（これは晴れた春か秋の日しかはけんなあ、しかも靴のベロの部分がすぐに中に折れ込んで
しまってはきずらいったらありゃしない。）

私にとっては高かったのに、やはり日本向きの靴じゃないなあ・・。

メッセージ

７月上旬で美魔女史が退職する。
再雇用の期間はまだ残ってるが「もーダメ」
なのだそうだ。

送別会の会場はもう決めたし、回覧も課長席から回し始めたので
そろそろ本気で美魔女史に送るメッセージを集めてアルバムを作らないと。
別に色紙１枚にぺろっとみんなで寄せ書きをして渡せばよいのだけど、
（実際数年前までそうしていた）
ある先輩が定年退職される時に それではあまりに寂しいと
私が始めてしまったことだった。
別に苦ではないので（むしろ楽しい）
今年もまた作るのだ。

メッセージ用紙はみんなに渡してあるので後はそれを回収して
デコレーションすればよい。


もうひとり、同じ時期に再雇用のおじさまも退職するので
その人には焼酎”伊佐美”を贈ろうということで手配も済んだ。
男性の再雇用者は送別会とかをやらないので（もと社員と準社員というカベもあり）
そのかわり”特別に”彼の大好きなお酒を贈ろうということになった。
多分すごく喜んでくれるんじゃないかと思う。

あとは美魔女に贈るための胡蝶蘭の鉢植えを探して来ねば。
これがなかなか良い値段ばかりで予算内で収める為に温室園芸農家を探す予定。
花屋さんで買うと高いからねー。

今週末にでも見当をつけた園芸農家を訪ねてみようか・・・。