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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

長谷川くんとたらの芽採りに

2010年04月27日 | Weblog
午前中、長谷川俊雄くんと裏山にたらの芽を採りに行った。思っていたところになくて、ここならと思うところも、刈り払われていて、かなり苦労したが、十個ほど獲れたので、長谷川俊雄くんのお土産に持って行ってもらうことにした。
前回、来た時に椎茸のホダ木を2本上げたが、今回もう1本上げた。今日帰るというのをとどめ明日は雨のようだが、途中桜を見ながら、古川の吉野作造記念館に行くといことになった。
午後は、雨の予報であったから出かけなかったが、雨は降らなかった。
結局午後一杯、政治談義をしていた。民主党政権から米国政権まで、時にオランダ政権について、また、長谷川俊雄君が赴任していたエジプト政権にまで、話しは及んだ。
昨夜遅かったので、夕方にちょっと眠くなったが、それでも話し続けた。彼は良く読んでいて、創価学会の司法警察とマスコミに入り込んでいることを知っていた。
昔わたしが住んでいた近くの風呂屋の主人から貰った創価学会の折伏集というのを彼に求められてくれたというのを彼は覚えていたが、私は興味なかったせいかすっかり忘れていた。その内容が、キリスト教の都市、長崎市にキリスト教の米国が原爆を落としたのは、キリスト教に問題があるからだというような下らない言い方だったので、大した宗教とも言えない団体と当時思ったと言う。