東洋英和女学院の還暦記念同窓会と日本女子大の卒業40周年記念同窓会の幹事をやった
おかげて、その後の交友の輪が広がりました。
みんな本当に元気に充実した六十代を過ごしているので、どの会も元気を頂くことができます。
持つべきものは友達で、私の目病みに対しても、とっておきのいい情報をや、実際に目によいと
いクコの実を持ってきて下さったりt本当に有りがたいことです。
ところで「アンと花子」に引き続き、「あさが来た」も両方懐かしい母校のお話なので、いつも
その話で盛り上がることが出来ました。
女子大の幹事の一人は、幹事こそがライフワークとして、みんなのために奔走し、いい情報を
配信してくれています。
私のライフワークは、自身の俳句作品の向上と「青芝」の歴史を何とか次の世代へつなぐことな
ので、しっかっりこの俳句生活を守っていきたいです。
それにしても、青芝俳句会の高齢化は著しいものがあり、次代へつなぐことは至難の業です。
少しでも俳句に興味がある若い方がいらっしゃったらぜひ「青芝」の門を叩いてみてくださいね!
若いと言うだけで、びっくりポンの世界ですから、みんなに大歓迎され大切にされること請け合いです。
見本誌も無料でお分けしています。いろいろないいご縁がひろがりますように!