俳句への扉

私の俳句的生活の記録。俳句塾言の葉ティールームへのご案内。

二つの幹事会の恩恵とライフワーク

2016-04-05 09:42:38 | Weblog

東洋英和女学院の還暦記念同窓会と日本女子大の卒業40周年記念同窓会の幹事をやった

おかげて、その後の交友の輪が広がりました。

みんな本当に元気に充実した六十代を過ごしているので、どの会も元気を頂くことができます。

持つべきものは友達で、私の目病みに対しても、とっておきのいい情報をや、実際に目によいと

いクコの実を持ってきて下さったりt本当に有りがたいことです。

ところで「アンと花子」に引き続き、「あさが来た」も両方懐かしい母校のお話なので、いつも

その話で盛り上がることが出来ました。

女子大の幹事の一人は、幹事こそがライフワークとして、みんなのために奔走し、いい情報を

配信してくれています。

私のライフワークは、自身の俳句作品の向上と「青芝」の歴史を何とか次の世代へつなぐことな

ので、しっかっりこの俳句生活を守っていきたいです。

それにしても、青芝俳句会の高齢化は著しいものがあり、次代へつなぐことは至難の業です。

少しでも俳句に興味がある若い方がいらっしゃったらぜひ「青芝」の門を叩いてみてくださいね!

若いと言うだけで、びっくりポンの世界ですから、みんなに大歓迎され大切にされること請け合いです。

見本誌も無料でお分けしています。いろいろないいご縁がひろがりますように!