今朝のニューストップは、あの国の旅客船が沈没したという事件だった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140416-OYT1T50051.html?from=yartcl_popin
結構な大惨事ということらしいけど、今のところ原因・全体の人数把握等ができていないみたいだ。
座礁したのではないか、ということらしいけど。
正しい航路を航行していたのかどうか疑 . . . 本文を読む
今日の「所さんの目がテン!」
テーマは「消費税まるごと節約術」
何も考えずについつい買い物をしてしまいがちだが、ちょっと工夫しましょう、ということだと思っていた。
でも、何だかちょっと違う感じだった。
まず、商品に「限定」と書いただけで、どれくらい売れ行きが違うのかという実験
これを卵でやっていた。
そうすると、何も書いていない(通常の「特売品」)場合だと、3時間で79パックだったの . . . 本文を読む
今回は「GANTZ:PERFECT ANSWER」(テレビ版):D
「週刊ヤングジャンプ」の奥浩哉の人気コミックを実写映画化したSFアクションムービー『GANTZ』2部作のクライマックスとなる後編。死を迎えた男女たちが黒い謎の球体「GANTZ」に召集され、「星人」と呼ばれる強敵たちとの戦いを繰り広げる様をダイナミックに描く。二宮和也と松山ケンイチの日本を代表する若手俳優が主人公を演じ、吉高由里子 . . . 本文を読む
例の浦和レッズが処分された「Japanese Only」の横断幕は、明らかに「外国人排除」の目的があった。
しかし、今回の場合は明らかに「民族限定」であるにもかかわらず、「外国人排除か?」と話を大きくして騒ぎたてようとしているのがミエミエだ。
徳島県の四国遍路の巡礼者用休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字した紙が貼られていたというニュース。
http://www. . . . 本文を読む
広島すげえぜ!
巨人との「首位攻防戦」初戦を制して、現在単独首位。
まあ、毎年春の恒例行事(鯉のぼりの季節まで)みたいなものだけど、何だか例年と違うような気もする。
何となく・・・だけどね。
だって、何がいいって、よくわからないもの。
確かに投手陣は踏ん張っている。
これは間違いない。
だけど、攻撃陣は安定している人があまりいない。
目下打撃好調のエルドレッドも、ゼッタイの信頼性があ . . . 本文を読む
ここのところソフトバンクのCMがますます不快だ。
以前は、「父親が犬」とか「兄が黒人」とか、あの国がもっとも見下しているものをわざわざ持ち出してきているので不快だった・・・と言うよりは、次から次へとわけのわからない連中を登場させてきて、何がやりたいのかよくわからなかった。
しかし、最近ではあの堺雅人を引っ張りだしてきて、やたらと「ソフトバンクがつながりやすいのは当たり前」みたいなことを言ってい . . . 本文を読む
何だか知らないけど、いつの間にか「HEY!HEY!HEY!」が再開(?)されていた。
ちょうどテレビをつけた時に出ていたのが、ゴールデンボンバー。
こいつらを見ていつも思うこと。
「お前ら、恥ずかしくないのか?」
ボーカルは、どれだけ下手くそでも、いちおう歌っているのだからまだいい。
(ここのボーカルは、そこまで下手とは思わないけど・・・)
だけど、後ろで演奏もしていない(出来ない) . . . 本文を読む
毎週「週刊文春」と「週刊新潮」を読んでいるのだが、ここのところなぜか読むのが遅れ気味で、今読んでいるのは先週分(4月3日号、3月27日発売)だ。
ということで、先週の「週刊文春」から。
恒例の「好きな俳優、嫌いな俳優」特集をやっていた。
驚いたことに、これまでは女優編しかなかったようで、今回初めて男優部門も設けたそうだ。
さて、3200人から回答があったというその順位だが・・・
まずは . . . 本文を読む
今回は「GANTZ」(テレビ版)(D)
欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックを、前・後編の2部作で映像化したSFアクション超大作。『硫黄島からの手紙』の二宮和也、『ノルウェイの森』の松山ケンイチが初共演に臨み、謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の「星人」と呼ばれる敵との戦いを強いられた、若者の苦悩と究極の選択を体現する。監督は、『砂時計』の佐藤信介。生と死がテーマの深遠なドラマや、肉体 . . . 本文を読む
あの国でスポーツの試合をやってはいけない。
もはや常識とも言えることだが、またまた連中はやっちゃったらしい。
サッカーACLで、サンフレッチェ広島がFCソウルと試合した際、2-1で迎えた後半終了間際に、何と2回もPKを取られてしまい、1度目はGKがスーパーセーブで防いだものの、その4分後に2回目のPKを取られ、ついに同点にされてしまったのだとか。
http://blog.livedoor.j . . . 本文を読む