はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

映画評675 ~ GANTZ

2014-04-05 | 映画評
今回は「GANTZ」(テレビ版)(D)

欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックを、前・後編の2部作で映像化したSFアクション超大作。『硫黄島からの手紙』の二宮和也、『ノルウェイの森』の松山ケンイチが初共演に臨み、謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の「星人」と呼ばれる敵との戦いを強いられた、若者の苦悩と究極の選択を体現する。監督は、『砂時計』の佐藤信介。生と死がテーマの深遠なドラマや、肉体を駆使した活劇の数々に圧倒される。


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2 コメント

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Unknown (和食健康)
2014-04-06 12:53:13
>その後出てくるのは、動く人形とか~

田中星児に似た人型の外装を着ている鳥型の星人(ウィキペディアより)
星人が倒される寸前、本体が姿を現しました。しかしあの狭い車内での撮影でしたから、鳥のアップで約2~3秒現れたんじゃわかりません(汗

はぶて様がお怒りになるのも無理もありませんね。
これは漫画が映画化される宿命とでもいいますか、全部を伝えきれないもどかしさ。
おまけに役者の出来不出来が面白さを左右するだけに、もし大根だったときには・・・

どうして黒い球体が存在しどういった選別であの場所に呼ばれるのか、漫画では書かれていますから暇な時に読んでみたらいいかもしれません。
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Unknown (はぶて虫)
2014-04-06 13:39:35
>和食健康さん

元々は人気コミックということですので、たぶん原作は面白いのだと思います。

ただ、「マンガを実写化してはいけない!」とあれだけ言われているのに、どうして実写にするんでしょうね。

ジャニーズとか有力な事務所に所属するタレントを出すためだけにやってるんでしょうけど・・・

もちろん、私は原作を否定しているわけではありません。

マンガにはマンガの中だけの世界が成立しますが、それを実写にした途端に辻褄が合わない、というのか違和感があちこちに出てきますからね。

今度原作を読んでみましょうかね。
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