またまたやっちゃったそうです！

あの国でスポーツの試合をやってはいけない。

もはや常識とも言えることだが、またまた連中はやっちゃったらしい。

サッカーＡＣＬで、サンフレッチェ広島がＦＣソウルと試合した際、２－１で迎えた後半終了間際に、何と２回もＰＫを取られてしまい、１度目はＧＫがスーパーセーブで防いだものの、その４分後に２回目のＰＫを取られ、ついに同点にされてしまったのだとか。

http://blog.livedoor.jp/societynews/archives/4821926.html


まあＰＫなんて、よっぽどのことがない限り取られる（取る）ことはなく、ましてや５分間に２つも取られるなんて、よっぽど荒れた試合でなければ、普通はあり得ない。

まあ、八百長以外には考えられない、というわけだ。

普段は温厚と言われる広島の森保監督が、試合直後に激怒して審判に詰め寄ろうとしたらしい。

まあ、審判としてもお金をもらったんじゃあ、最低でも同点にしなければ「金返せ！」とか言われるんだろうし、たとえ２回目のＰＫをＧＫが止めたとしても、ロスタイムを延長したあげくに、同点になるまで何度でもＰＫを取ったに違いない。

広島としても、やるせないだろうなと思う。

ＰＫを取ったシーンを見たけれど、１回目はゴール前の混戦の中でのプレーだから、何とでも言えそうな気はするけれど、２回目などは、ボールとは関係ないところでのプレーに対するファール宣告。

普通は取らない場面。

よっぽどファールを取りたかったのだろうし、そこであの国の選手がシミュレーションでも何でも相手にわざとぶつかって倒れれば、審判としても願ったりかなったり！？


もう腹が立つ、というより「呆れる」という言葉しか出てこない。

もうすぐＷ杯ブラジル大会があるのだけど、あの国がいったいどんなことをしてくるのか、ある意味とても興味がある。

そして、もっと興味があるのが、４年後の冬季オリンピック。

ほとんど雪が降らない上に、もともとウインタースポーツの文化も根付いていないくせに、オリンピックをやりたがるあの国での開催だ。

普通の運営などするはずもない。

どこでどんな不正が行われるのか。

スポンサーとして未だにサムスンとかがあるうちはしょうがない面もあるのだろうけど、いずれ崩壊する国。

スポンサーから徹底せざるを得なくなった時に、各国が今後こそあの国に「ノー」を突き付けることができるのか。

欧米なんて、結構えげつないから、やる時はやるかも知れない！？