過去の無能・無策・アホさらけ出しに対して、まったく反省しないどころか、言い訳に終始し、それどころか現在の安倍政権の政策に対して「オレたちがやってきたことだ」と手柄の横取りまでしようと、バカ丸出しのことを言うヤツの集まりである民主党。
批判を浴びてもまったく態度がブレないのは、ある意味スゴいことだけど、さらにものすごいことに、今回は過去の自分の発言について「自慢」しているヤツがいた。
岡田克也だ。
昨日がイラク開戦10周年、ということで、当時民主党の幹事長だったこの男が、当時首相だった小泉氏に対して、「大量破壊兵器はないかも知れない」と発言したことについて、「私の言う通りだった」と自慢しているらしい。
http://www.asahi.com/politics/update/0320/TKY201303190778.html
実際、当時は「イラクはけしからん!」という風潮だったし、結果的に「大量破壊兵器はなかった」というのが事実だった。
だからと言って、この男が正しかった、と言えるものではないと思う。
なぜなら、何でもかんでも、とにかく政府自民党の政策や言動に対してケチをつけてきた集団の一人だから、「イラクには大量破壊兵器があるから、これを潰す」という大義名分に対して、「ないかも知れないじゃないか」と言っただけ。
つまり、ただイチャモンをつけただけ。
別に根拠があって言ったわけではなく、気に入らない相手の発言だから「とにかく反対!」と言っただけだろう。
この男については、過去にもいろいろとバカ発言をして、批判をされているわけで、いいかげんに発言した中の、たまたまひとつが「当たった」というだけで、何を自慢げにコメントしているのか。
ホント底の浅い野郎だ。
しかも、それを「(北朝鮮のミサイル発射に対して)一発なら誤射かも知れない」と書いた朝日新聞が載せる、というのが何だか面白い。
「類は友を呼ぶ」というわけか。
ちなみに岡田克也については、こちらに詳しい。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%8B%E4%B9%9F
この男の過去の発言の中では、次の発言が強烈だ。
「イラクの子供は10年も綺麗な水を飲んでないから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」
⇒この他にも、この男には人をバカにする発言が結構ある。
自民党や自衛隊のやることにとにかく反対したいがために、人を貶めるような発言も平気なんだろう。
「日韓両国で共通の歴史教科書を持つ必要があるのではないか。議論の場を作るべきだ」
⇒一言、「バカ!」としか言いようがない。
どこの世界に隣り合う両国間で「共通の歴史教科書」を持つことなんかできようか。
「台湾の独立を支持しない。(台湾の将来のあり方については)中国と話しあって解決すべきである」
⇒これは、2004年に表敬訪問に来た台湾の大使に対して直接言った言葉だ。
もはや唖然とするしかない。
「中国、韓国の許しを得たんですか? 得てないでしょ? 」
⇒これは、小泉首相の靖国神社参拝についてコメントした時のもの。
自国の施設を訪問するのに、何だって他国の許可が必要になるのか。
基本的な立ち位置が、シナ・チョン側にある、ということがよくわかる。
「民主に入れない国民はバカ」
⇒2005年の郵政解散選挙の時の発言。
批判を浴びてもまったく態度がブレないのは、ある意味スゴいことだけど、さらにものすごいことに、今回は過去の自分の発言について「自慢」しているヤツがいた。
岡田克也だ。
昨日がイラク開戦10周年、ということで、当時民主党の幹事長だったこの男が、当時首相だった小泉氏に対して、「大量破壊兵器はないかも知れない」と発言したことについて、「私の言う通りだった」と自慢しているらしい。
http://www.asahi.com/politics/update/0320/TKY201303190778.html
実際、当時は「イラクはけしからん!」という風潮だったし、結果的に「大量破壊兵器はなかった」というのが事実だった。
だからと言って、この男が正しかった、と言えるものではないと思う。
なぜなら、何でもかんでも、とにかく政府自民党の政策や言動に対してケチをつけてきた集団の一人だから、「イラクには大量破壊兵器があるから、これを潰す」という大義名分に対して、「ないかも知れないじゃないか」と言っただけ。
つまり、ただイチャモンをつけただけ。
別に根拠があって言ったわけではなく、気に入らない相手の発言だから「とにかく反対!」と言っただけだろう。
この男については、過去にもいろいろとバカ発言をして、批判をされているわけで、いいかげんに発言した中の、たまたまひとつが「当たった」というだけで、何を自慢げにコメントしているのか。
ホント底の浅い野郎だ。
しかも、それを「(北朝鮮のミサイル発射に対して)一発なら誤射かも知れない」と書いた朝日新聞が載せる、というのが何だか面白い。
「類は友を呼ぶ」というわけか。
ちなみに岡田克也については、こちらに詳しい。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%8B%E4%B9%9F
この男の過去の発言の中では、次の発言が強烈だ。
「イラクの子供は10年も綺麗な水を飲んでないから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」
⇒この他にも、この男には人をバカにする発言が結構ある。
自民党や自衛隊のやることにとにかく反対したいがために、人を貶めるような発言も平気なんだろう。
「日韓両国で共通の歴史教科書を持つ必要があるのではないか。議論の場を作るべきだ」
⇒一言、「バカ!」としか言いようがない。
どこの世界に隣り合う両国間で「共通の歴史教科書」を持つことなんかできようか。
「台湾の独立を支持しない。(台湾の将来のあり方については)中国と話しあって解決すべきである」
⇒これは、2004年に表敬訪問に来た台湾の大使に対して直接言った言葉だ。
もはや唖然とするしかない。
「中国、韓国の許しを得たんですか? 得てないでしょ? 」
⇒これは、小泉首相の靖国神社参拝についてコメントした時のもの。
自国の施設を訪問するのに、何だって他国の許可が必要になるのか。
基本的な立ち位置が、シナ・チョン側にある、ということがよくわかる。
「民主に入れない国民はバカ」
⇒2005年の郵政解散選挙の時の発言。
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