本日からマダガスカル編を始めます。
「マダガスカル?聞いたことあるような…あっ、映画だね!」というのが多くの方の第一声でした。
「ア…ハハハ…そういう映画がありましたね。でも、私が言っているのはアフリカ大陸の右下にある、ちょっと大きめの島のことです。」
「ああ、そういえばそんな島があったっけ。で、どうしてまたそんな所へ?」
どうして?と言われても困るけど、マダガスカルは行く前の予想を遥かに超えた面白い所でした。
皆さんにマダガスカルのことを少しでも知っていただけたらいいなぁ、と思っています。
日本からバンコク経由で約15時間、マダガスカルの首都アンタナナリボに着きました。
丁度日の出の頃、6時の気温は10℃。
夏休みの日本から来た身としては「うっ、寒い!」と震えました。
国内線で移動する前に少し時間があったので、市内に出かけました。
空港から車が出てすぐ、田んぼが続く景色になりました。
え?田んぼ?
知らなかったのですが、マダガスカルの主食は私たちと同じでお米だったのです。
とはいってもあの細長いインディカ米ですが。
田んぼの風景に、一気に親しみがわきました。
「マダガスカル?聞いたことあるような…あっ、映画だね!」というのが多くの方の第一声でした。
「ア…ハハハ…そういう映画がありましたね。でも、私が言っているのはアフリカ大陸の右下にある、ちょっと大きめの島のことです。」
「ああ、そういえばそんな島があったっけ。で、どうしてまたそんな所へ?」
どうして?と言われても困るけど、マダガスカルは行く前の予想を遥かに超えた面白い所でした。
皆さんにマダガスカルのことを少しでも知っていただけたらいいなぁ、と思っています。
日本からバンコク経由で約15時間、マダガスカルの首都アンタナナリボに着きました。
丁度日の出の頃、6時の気温は10℃。
夏休みの日本から来た身としては「うっ、寒い!」と震えました。
国内線で移動する前に少し時間があったので、市内に出かけました。
空港から車が出てすぐ、田んぼが続く景色になりました。
え?田んぼ?
知らなかったのですが、マダガスカルの主食は私たちと同じでお米だったのです。
とはいってもあの細長いインディカ米ですが。
田んぼの風景に、一気に親しみがわきました。