イスタンブールの町の中に今でもローマ時代の水道橋が残っています。
その下を幹線道路が走っているので、ローマの石組みの下をひっきりなしに車が通っていました。
それが現実だと言ってしまえばその通りですが、これを作ったローマ人は、橋の下をこんな物が走り抜けていくとは想像もできなかっただろうな、と考えると妙な気がしました。
現代の私はこのローマ時代の水道橋を車でくぐり抜けて飛行場へ行き、帰国しました。
トルコ編は今回で終わります。
次は帰ってきたばかりのカンボジアを紹介します。
その下を幹線道路が走っているので、ローマの石組みの下をひっきりなしに車が通っていました。
それが現実だと言ってしまえばその通りですが、これを作ったローマ人は、橋の下をこんな物が走り抜けていくとは想像もできなかっただろうな、と考えると妙な気がしました。
現代の私はこのローマ時代の水道橋を車でくぐり抜けて飛行場へ行き、帰国しました。
トルコ編は今回で終わります。
次は帰ってきたばかりのカンボジアを紹介します。