私の経営のテキストである楠木先生の『ストーリーとしての競争戦略』。
最初に読んでからもう10年近く経ちますが、今でも手に取り、気になる箇所を
読み直しています。
今月19-20日、博多で開催される経営学会で依頼された講演が近づくにつれ、
私の中でこの本に記された一文が大きな意味をもってきました。
それは、
「戦略の神髄はシンセシス(綜合)にあり」
です。
こ . . . 本文を読む
この本について二度目の投稿です。
何が違うか? それは前回のアップ時の写真と比較してもらえれば、一目瞭然。
何が違います? 今回は帯が付いてませんね。
前回は帯にある『無努力主義』について書いたんですが、どうしても別の視点でも
書きたかったからです。
今回の楠木先生の本、驚いたことに何箇所か『氷山』が登場するんです!
『良し悪し』は『氷山の上』の一角。これに対して水面下 . . . 本文を読む
楠木先生から、
> しばらく前に新しい本、『すべては「好き嫌い」から始まる』(文藝春秋)が
> 出ました。気が向けばお読みくださいませ。
というメールを頂いたので、早速、買い求めました。
なぜメールを頂いたかという話は、いずれ改めて。
この本には『仕事を自由にする思考法』という副題がついています。
私の大好物(笑)『ストーリーとしての競争戦略』以降、楠木先生は『好き嫌い』が
大好き . . . 本文を読む
森友事件で特ダネをつかんだけど、放送されなかった。
その後、このスクープしたNHKの記者は、報道部から外され、結局NHKを
辞めた。
こんな本が紹介されている記事を見て、驚き、すぐに手に入れました。
森友事件の核心は、学園の補助金詐欺ではない。
国と大阪府の事件だ。
なぜ国有地は格安販売されたのか?
なぜ国と大阪府はこの小学校を設立させたかったのか?
それぞれの責任者である . . . 本文を読む
出張に出掛ける時は、いつも移動中に読む本を持参するんですが、よりによって
12月のアメリカ出張時、持参する本の買い置きが無くなってしまい、急遽前日、
初めてキンドル版の小説を買いました。
キンドルは持ってないので、最初はiPadで読んでたけど、やっぱりちょっと
重いよね。 途中、iPhoneでしか読めない時があって、試しに読んでみたら、
これが超軽くて、楽ちん。iPhoneで読めば、本当に手軽 . . . 本文を読む
以前紹介した『マツダがBMWを超える日』の書評に、
「ブランドというものを理解するために、
ぜひ合わせて読んで欲しい本がある」
と紹介されてたのが、『デザインが日本を変える』でした。
著者は、マツダのデザイン・ブランドスタイルを担当する常務執行役員の
前田郁男さんという方。
まったく知らない人でしたが、素直な私は(笑)、ロードスターつながりもあって、
即、購入し、続けて読みました。 . . . 本文を読む
しばらく前に新聞の広告欄で紹介されていたこの本。
人口減少についてもう少し勉強しなきゃと思っていたので、広告に踊らされて
買ちゃいました。
「『少子高齢化』に対して、子どもを産みやすい
社会を作る」
というように語られることが多いけど、筆者によれば『少子化』と『高齢化』は
分けて考える必要があると。
バブルで雇用関係が一挙に悪化した時期、就職氷河期を迎えた大学生は正規社員 . . . 本文を読む
映画『旅するダンボール』の元になっている本が出版されたんですね。
アマゾンで注文しようとしたけど、売り切れなのか、手に入りません。
本を紹介してくださったお客様がチラッと見せてくださいました。
「使い古しこそ味がある」と、その国の文化が見える段ボールを探して世界中を
旅した、ダンボール・ハンティング。 その旅行記でした。
その中でとっても素晴らしい言葉を発見しました。
. . . 本文を読む
スコラの岡村さんが自身の新刊本を贈ってくれました。
表紙いっぱいにタイトルやらサブタイトルが溢れんばかりに書かれていて、
その割には著者である自分の名前は目立たないように小さく、小さくって、
「いかにも岡村さんらしいな~」
『一品で会社を変える』に続く位置づけですね。
今や、古典となった、アサヒビールのスーパードライの
「すべては、お客様の『うまい!』のために。」
. . . 本文を読む
何とも刺激的なタイトルの本!
BMWに次いで、マツダロードスターを満喫している私のためにあるような
本です。
定期的に配信されてくる情報ニュースを眺めていたら、
「人生最後に乗りたいクルマを挙げるとしたら、何?」
こんな書き出しで始まる記事に目が留まりました。
みなさんだったら、何と答えます?
やっぱり、ポルシェ とか フェラーリ でしょうかね。
その記事のライターが「あれ?」と思 . . . 本文を読む