goo blog サービス終了のお知らせ 

元気一杯健康診断

2009-02-13 15:06:36 | 日記風
 木曜日近くの内科行ってたら空いてた。私、風邪で受診に行く時は大概月曜日が多いんですね。
 なるたけ受付の締め切り間際を狙って行くようにしてます。この方が空いてますから。
 
 それでも込んでる、やっぱ月曜日だからかなぁ。

 去年のこととなりますが、区の無料の健康診断に50代か60代の姉妹・・・か友達?が2人連れで訪れてました。

 病人と思えない元気です。
 健康診断ですからね。
 
 そこだけいやに場が明るい。

 平和なことでいいことだと思います。
 他の方は風邪か、なんかそれなりの病を確実に囲ってますからね。

 年齢を重ねても元気でいることって大切ですね。
 そうなりたい。
 だったら今の体力作りかぁ。
 女性は嫌でも骨が脆くなりがちですしね。どんな生活習慣が成人病を呼ぶか判りませんし。

 自らの節制大事かもしれない。

 本気で大事かも。風邪に倒れ改めて感じます。
 
 もう昨日ですが、いやに明るかった健康診断の2人を思い出しました。
 ああいう風に年を重ねたいものです。

ストレス・パンランド

2009-02-13 12:58:43 | ランチ&ディナー
 気づいたらパンだらけになっていました。
 どれだけ1度に買ってくるんだ。

 2、3箇所お店を梯子してたらこうなったのよ。

 こうなるとパン・パラダイスを通り越し、ストレス・パンランドみたいなものだ。

 パン自体は美味しく頂きますけど。

 こんなにあってどうする・・・。毎食パンではないか。

情熱が変る時

2009-02-13 00:34:09 | 戯曲塾
 劇団の稽古場で・・・と言うか、お話を作ること全般にかけて、かっ と頭に血が上ることはしょっちゅうです。

 若い時は情熱 の2文字で片付けてもいいけど、ある程度年齢を越えるとこのまま行けば、頭の血管が切れるのでは・・・という不安に変ってきます。

 かっとし続けていいことがあるとは思えません。

 でもかっとしてしまうのは好きだからなんですね。好きって抑制効かないから。
 違うんだよと思うとそうなってしまう。そこになんの遠慮がいるのでしょうか?となってしまう。
 こればかりは理性も何もない。愛することを私なりに全力で表現し守り抜きたいそれのみでございます。

 いいことばかりではないんですけどね、やっぱり。

 それに本人にはさらさらのその気がないのですが、感情的になると人格が変るらしい(笑)
 本人にはいささかもその気がないので、何を言ってるのか理解できませんが、あまりしばしばしわれるので最近疑問を感じてきているだけです

 本人の中では普通の成り行きなんですけどね・・・。
 人様の取り方ってことでしょうか。

 私には不思議な出来事です。

神様の手の中で

2009-02-12 20:53:38 | 日記風
 忙しい時って重なりません?
 お誘いも重なります。

 何故だろう?

 2、3月は忙しい。なんか判らないけど公私共に忙しい。
 なので今、こんな形で身体をお休みくださいと神様が風邪を与えてくださったんだろうと思います。
 こうでもしてゆっくり眠れる時間を作っていただかないと、ずっとバタバタ動いてる。考えている。

 止まったら、考えるのを止めたら何か災害でも起こるといわんばかりに動き、考え続ける。

 貧乏性でしょうか。

 だろうなぁ。

 でも休むってどういうこと?になってる、こう言う時の私って。
 考えないってどういうこと?になってる、こう言う時の私って。

 意味が判らない。

 例えばちょっと歩きながらとか音楽を聴く趣味がない。
 本を電車の中で読む趣味もない。

 本はねー、読んでると意外と乗り物酔いするの(笑)乗り越さないか変な心配し始めるの。

 音楽聴かない、本すらも読まないすると考え続ける訳です。その時抱えている問題を。

 ここは性格だから自分でどうにかするしかない。
 するしかないが、解決するまで少なからず本人が納得する答えに行き当たるまで動き続けるか考え続ける。

 それが唯一の解決方法らしいです。

 けどこれ、きついですよ。
 だから神様からプレゼントで無理矢理眠らざるを得ない風邪を与えられたりするのかしら。

 ありがとう、神様。
 自分で制限できない馬鹿な子に優しい手を差し伸べていてくださったのね。

 ということで、ここ2日風邪を囲い、神様の手の中で甘えている私です。

巫女

2009-02-12 18:45:14 | 思い出
 高校生の頃、アルバイトの募集で「巫女」を見つけた。
 凄い簡単に言うと神社でおみくじお姉さまのことです。

 他にも色々仕事はあるのでしょうが外部から観る限り、そんな感じです。

 あの頃やっときゃ良かったなぁ。

 今になると思うの。
 だって絶対年齢制限ありそうじゃん。

 3、40代の巫女ってあんまり聞かないけどいるのかしら?
 なんか舞子と芸者の差って気がするわけよ、素人さんとしては。
 
 巫女は成長するとなんになるんだろう?

 20を過ぎた後も広告は見かけるんだけど、もうダメ・・・的な感じがしてついに応募したことがない。
 なので実体は判りません。

 やれる時にやっといた方がいい巫女。そんな気がする。

 全然違うけど知り合いがディズニーのカウントダウンのダンサーをやったことがあるそうです。
 楽しいけど、寒ーいらしい。

 寒い季節によく見かける巫女さんと、そこら辺微妙に関係ありそうな気がした。 結局その時期にしか神社に行かんということだよ。

 罰当たりであった。

 職業・巫女と言う方もいらっしゃるのだろうから、1年私の知らない所でフル稼働で働いていらっしゃるのだろう。

 どういう世界なんだろう?
 神様にお使いする世界か。
 神社に出勤だものね。

 やっぱり独特で簡単に手を出しちゃいけない世界に思える。

忍び寄り(笑)

2009-02-12 13:34:35 | 日記風
 節分の後にはバレンタインが来ますね。
 てんとう虫はちょっとした小物入れ付きチョコレートらしいですよ。

 しかし考えてみれば毎月何らかのイベントはあるものです。
 1月、言わずとしれたお正月。2月、バレンタイン。3月、ひな祭り。4月、入学・入社シーズン。5月お節句。

 あるでしょ、あるでしょ。

 しかし、この写真だとバレンタインにそっと忍び寄ってる(笑)
 レールの上を歩み寄ってるんですからね。

 確実な将来のある方々のバレンタインの構図でしょうか。

 うーん、羨ましい。

・・・共感

2009-02-12 10:50:18 | 日記風
 つい先日まで「風邪で大変ねぇ~」と言っていた私が、「大変ねぇ~」と言われる立場になっている人生油断できないものであった。

 写真は夜見るときらきら光り夜の大事な彩りとなるイルミネーション。きっとその時は胸私を見てと胸を張れるのだろう雪の結晶が昼間見ると・・・「?」なってしまう。
 

 まるで今の私ではないか・・・。共感・・・。

鷹匠

2009-02-11 23:48:40 | 思い出
 鷹匠(たかしょう)ってご存知ですか? 

 もうずい分昔の話になりますが、1度観たことがあります。

 昔、江戸時代に鷹狩りの為に鷹を飼育する方のことです。
 あの頃はそういう地位のある方はそういう狩りを楽しまれていたんですね。英国貴族もきつね狩り・・・かなんか狩りにいきますけど、あれの日本版と思えばいいようです。
 明治以降も宮内省の主猟寮に属していたらしいですから歴史があります。

 私が観たのはそれとは別の多分、民間で鷹匠を伝承されている方の、鷹匠ってこんなもんだよっていうのを紹介するショーのようなものだったと思います。

 初めて鷹をま近にみましたが、美しいです。
 鷹って綺麗よ。茶褐色の羽の色や艶、それがこの鳥にどうやって授かったのかと思う不思議です。その尖ったくちばしの曲線すらも美に彩られています。
 全てが相まって勇ましく颯爽とした鳥です。
 どんな進化の仮定を辿るとあの鳥が出来上がるんだろう。
 
 考えてしまいました。

 改めてみて見るもんねー。

 今もたまに鷹匠をなさっている方をテレビで拝見することはあります。
 そもそも人になれない自然の鷹を餌付けして操るというのは大変なことみたいです。
 
 1つの文化の伝承だから、誰かがそれを伝えていく。

 いいえ、その鷹の魅力に憑かれた方が脈々と受け継いでいるのかも知れません。

 私が観た時はあくまでショーですから、獲物を放って、鷹にそれを狙わせて放つんですね。そしてそれを掴まえてこれるかどうか。
 
 しかし相手は鷹です。ご機嫌を崩せば扱い主の手を離れ、近くの枝に止まったきり動きもしません。

 動物好きとはいえない私には出来ない芸当でしょう。

 以前から乗馬をしたいと思いながら、馬と呼吸を合わせる為にその世話をする。それを聞いてためらったくらいですから。

 私は、小鳥か金魚か、兎か、猫が妥当です。

 凄い落差だ。

 その魅力にとり憑かれればきっと違うんでしょうが、私はしばし鷹の美しさに魅了されたに止まりました。

 もうずい分昔の話です。なかなか強い関心がないと2度目3度目と足を運ぶのも遠のきます。

 伝承のものとしては、もし機会があるなら、文楽と流鏑馬(やぶさめ)を観てみたいと思っています。伝わるものには意味があります。それが何か確かめてみるのも面白い。
 たった1度きりの確認で済んでしまうかもしれませんが。そこからどっぷり使っていく方もいるのでしょう。

 でも、いつになるかなぁ。


鬼のあしあと

2009-02-11 21:22:04 | ランチ&ディナー
 節分前に売っていたので、節分向けなのかも知れない。

 ちょっと風邪で喉をやられているらしい私は、今、味見中。
 べっこう飴って感じです。
 舐めるというより噛み砕いてます。

 噛み砕き、噛みごたえあり、凄いある。
 ある意味、力の沸く飴です。

 遅ればせながらの今、節分かも知れない。

 鬼よ、飛んでけ~。
 鬼の霍乱とも言うべきこの風邪、飛んでけ~。

止まってる私

2009-02-11 14:47:40 | 日記風
 今日って祝日だたったんですね。
 全然関係のないスケジュールで動いている為、気づいていなかった。

 ちょっと仕事の連絡しようとした所、本日は休みですアナウンスが電話から流れてきまして・・・。

 ???が乱舞しました。だって土曜じゃない。日曜じゃない。

 何故に休みですか?

 あー、祝日ってことなのね。
 
 しかしやはり風邪がどうにもならない本日です。