Harper's Bazaar（出典）
結婚の話が出てからすぐ、メーガン妃の父、異母兄、異母姉がメーガン妃を繰り返し攻撃してきた。
しかし、ここへきて、突然風向きが変わった。
異母姉のサマンサがロンドンに乗り込んだ。
ndependent.ie（出典）
彼女は具合が心臓が悪い父のことをメーガン妃と話し合いたいと思っていたという。
しかし、王室サイドからなんども拒絶され、メーガン妃との対面は叶わなかった。
SNSでメーガン妃のことを言ってきたのも、内密にメーガン妃と会いたいのが叶わないことへの不服だったようだ。
却って問題を悪化させる行為としか思えないが。
彼女は、メーガン妃が結婚式に呼んでくれなかったことに家族として傷ついたことが第1の理由だったという。
その前から…異母妹は王子の前で3流女優の演技をしていると言っていたような気もするが…。
そこら辺は、家族としてずでに話がまともにできないことへの報復だったのだろうか？
しかしロンドンへ行こうと、メーガン妃への面会は叶わないらしい。
だからというかサマンサは、現地時間10月1日（月）にトーク番組「Jeremy Vine」に登場して、メーガン妃への思いをまた内密にせず、公然と話した。
それがメーガン妃への謝罪だったというわけだ。
問題が想像より大きくなってしまったが、メーガン妃を愛していないわけではない。
良好な関係を築きたいとテレビを使ってメーガン妃に猛烈アピールをした。
した、まではいいが。
果たしてそれを王室が、メーガン妃がどうとるかはまだ判らない。
新たな火種を巻いただけに終わるか。
一気に良好な関係を取り戻すことになるのか。
もう時期ヘンリー王子との海外公務も控えていると思うが、メーガン妃はどう決断するのだろう？
いい方向へ向かえば、心のつかえが１つおり、もしかしたら、念願のおめでたへもスムーズに進むかも？
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