庶民派キャサリン妃は、子どもたちのベッドをイケアにしているらしい

2021-07-29 04:47:27 | ニュース

 https://www.the-sun.com/news(出典)

 ウィリアム王子とキャサリン妃の夫妻は、ケンジントン宮殿のアパートメント1Aに居住している。

 この中の様子というのは、神秘のベールに包まれているが、時たまビデオ電話などをしたときに垣間見られることがあったりする。


 hellomagazine.com(出典)
 2018年当時、ケンジントン宮殿の夫妻の部屋のリビングルーム/ジョージ王子の寝室、乗っている木馬はオバマ元大統領からのプレゼント

 夫妻は、ジョージ王子とシャーロット王女の部屋のベッドセットをイケアの家具にしているらしいというのだ。

 『Hello!』誌によると2018年にストックホルムの博物館を訪問したとき、イケアのデザインヘッドと会話をし、もしかしたら、イケアを購入したのではないかという。

 なんとも庶民的だ。王族っていうと、天蓋付きベッドのイメージになる。

 子どもたちは、大きくなることを考えると安価なものを購入した方がお得ってことでしょうか。

 子どもの頃からいいものを身に付けさせて、覚えさせるという教育法を庶民もとったりしますが。

 年齢で買い替えるベッドは、使い易さが強調されるのしょうか。

 こういう堅実派という記事が出るとあっという間に好感度があがったりします。

 言ってはいけないが、どちらかの弟さん夫妻は、いいものに常に囲まれて派に見える。

 そんなことするかどうか判りませんが、ジョージ王子やシャーロット王女のお友だちも同じベッドを使っていたら、お友だちと相談して、同じ所にシールを貼ったりしてよりおそろ感を出したりするかもしれません。

 子ども時代の楽しい思い出ができるといいですね~。



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