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マリファナはついにワシントン州では合法らしいざますわよ

2012-12-08 12:30:00 | ニュース
 よく判ら何のですが…。

 米西部ワシントン州で嗜好品として6日からマリファナが使用を許可されたそうだ。

 全米初のことらしい。

 え、いいの?

 マリファナは依存性は低いと聞いたことがあるが…。


 え、いいの?

 一応、州の住民投票で可決されたそうだ。

 取りきめもあって、21歳以上の市民であること。
 1オンス(約28、5グラム)以下の所持であること。
 公共の場では使用してはいけない。
 運転もマリファナを吸ってしてはいけない。(バレたら約8200円の罰金。安っ)


 でも売買はしちゃダメなんだって。

 売買の場合、どんな不純成分が入っているか判らないものが売り買いされることを恐れているのだろう。
 医療機関か入手されることになるんだろうか?入っている成分の安全性、入手の方法、どれくらい使っているかの記録は残るだろう。

 でも実際、OKの日、時間になった途端、公共の場で若者が事前に仕入れていたマリファナを一斉に数100人単位で吸いだしたそうだ。
 最初から規則など守られてない。

 1年がかりで売買方法の法整備を進める方針だそうだが、そもそも米司法省はマリファナを禁止している。

 多分。執行差し押さえになるんじゃないかと言われている。


 じゃないと、なんか…合法化され、あっちでは当たり前になりそうだし、あっちで当たり前になったことはやがて日本にやってくる。


 なんか、おかしいぞ。

 でも影で不純物の多いものを吸ってラリって問題起こすより、ましってこと?

 住民に押し切られた?


 でもあっちのドラマ見てると容疑者のドラック、ドラック、オンパレードで最近なんとも思わなくなってきた。

 危ない?

 あっちでは普通のことみたいな気がする~。



 やはりクスリの力は凄いね。


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