
us.newschant.com(出典)
前からこの手の話はありました。
やっぱり出てくるのが、自身のPRチームに「世界一有名人にしてほしい」といっていたらしいということ。
前もインターネットを壊したいと言っていたことが、報道されていましたが…。
王室作家レディ・コリン・キャンベル氏がBBCのラジオに出演したときに語ったことして出ている。
昨年から、王室のメンバーとしては許されない、商業的、政治的な活動の話があったようだ。
キャンベル氏によれは、世界的に有名になるのは、途方もない物議を醸しだす必要があるという。
そうするとありとあらゆることを言われている今のメーガン妃の状態は…話題作りのために計算された行動?
どうなんでしょうね。
今は、物議というか、一個人としてはいい方向へと話が流れていないようにも思いますが…。
でも好きでやっているのなら、傷つくこともなく(有名になるための過程でしかないので)もっともっと叩いてという状況か、と。
ご本人が本当は、何を考えているのかは、判りませんが。
そういわれることが、凄いかも。
でも、どういう理由で世界的に有名になりたいのかは、ないみたいなので…。
自分の名前が、世界にとどろけばそれでいいだけのことですか?
それはまさしく…内容がないので、自分の一挙手一投足に注目してほしい。自分がブランドになりたいということでしょうか。
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