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人工いくらは今は、こんな風になってる

2018-10-22 12:30:00 | ニュース

 rails.com(出典)※これは本物らしい


 一時、人工的にいくらは作れる。

 そういう話が出ました。食品偽装の話がやかましく取り上げられた頃です。

 安いお寿司のいくらは人工いくらの可能性が高い。

 科学薬品で作ったものをそれらしく見せて「いくら」と偽装している。


 今は安いお寿司にこれはないみたい。

 ってか、安いお寿司にいくらがない。

 ただ、いくら=鮭の卵

 ではなくて

 他の魚類の卵である可能性は捨てきれない。

 
 過去にサバと言えば、サバしかなかったけど、今は海外のサバに似た魚を(〇〇科とかいうのが一緒ということでしょうか)サバっていってることはある。

 これは、スーパーで品名を確認すれば判ると思います。


 でも人工いくらがなくなったかと言えば、最初からそう言って、瓶詰めにして売ってるケースもあるらいしです。


 私がたまたま見つけたのは人工いくらキッドなるもので、遊びや実験道具として通販で売っているものでした。

 そうって言ってしまえば、もう問題はないしょうということらしいです。


 食品偽装は困るのですが、人口増加で食品が足らない。

 でもみんなほしいって言うし、という事情が重なれば、ある程度はしょうがない部分もあるのかな、と。

 かつてのいわしやめざしが高級魚となってるくらいだから。







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姉・キャサリン妃と違った、ピッパの産後対応&どうしても王室の警備に税金が使われるだろう理由

2018-10-22 03:00:00 | ニュース

 Yahoo(出典)

 現地時間15日にとても大きな男児の赤ちゃん(体重は3884グラム)を出産したピッパだが、今のところ(21日記述)退院するという話はない。

 夫であるマシューズ氏が大きなボストンバックをもって病院に行ったというから、しばらく滞在する予定だろう。

 姉とは違った。

 初産というのもある。

 けれど数日前までユージェニー王女の結婚式に10センチのヒールを履いて、その後もスポーツをしていたピッパでさえ、普通に日数をかけて退院するようだ。

 これが本来の妊婦さんの姿だろう。


 キャサリン妃はそれなりに…あるな。

 並みのポティンシャルじゃない。

 覚悟が凄いんじゃない?


 母のキャロルが訪ねたという記事はあった。多分お父さんも、マシューズ氏の両親も行っているのでしょう。


 BetterNews.info(出典)

 それでも、姉のキャサリン妃やその子どもたちが訪ねたという記事はない。

 やはり騒ぎが大きくなるから、電話か何かでお見舞いして、様子を聞いてるんでしょうね。



 先日のユージェニー王女の結婚式の警備費用についても何故、王室の結婚式の費用が税金から出るのか?という話があった。

 お蔭で、パレードはヘンリー王子とメーガン妃のときの半分の時間に長さが短縮された。

 でも、したのね。あんまり画像が出てこないんだけど。



 考えたんだけど、無理なのよ。

 税金使わないと。

 例えば、税金を使うのは申し訳ないと個人的に民間の警備会社を雇ったとしても、結局、彼らは、最終的に警察にこの時間、この道路を使わせてほしいと申請しなきゃ、ならないんじゃない?

 だから、最終的に警察判断になる。

 二度手間になる。

 ここなんだよ。

 じゃ、その際の警備費用は王室が別に払いますからと申し出ても……計算できるはっきりした基準がないんじゃないか?

 どこかで事故や渋滞が起こってもそれに対処するのは警察だし(ってかそこしかできない)どこまでが今回の王室関係の移動でかかった費用となるかは厳密にわけられないのでは?

 王室のメンバーって国民にカウントされるのかしら?

 そこでまた違ってくると思うけど、法によって定められた何かがあれば、そこは税金OKになる…のかな?


 個人が何かで、交通渋滞を起こした。

 撮影のため、道路に規制を引いた。

 海外から重要人物が来る。


 これ、警察が担当するしかない仕事に含まれてしまう。

 だから、どうにもならない。

 極力かけないでねというしかない、のかな。

 それくらい、みんな知ってたかな?







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 でもなんであっても金持ちほどケチだからね…。

Trust(トラスト) #5 淡い希望 なんだか南米の誘拐に似ている展開

2018-10-22 00:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 前回を見ていないので少し抜けていますが、実話に基ずくと、イタリアンマフィアのプリモの手に渡ったポール、誘拐は偽装誘拐から、本当の誘拐に切り替わった。

 犯人ゲティ1世に1700万ドルの身代金の要求をする。(ドラマでは1600ドルといっていたような?)

 しかし元々記者会見を開いて身代金は1セントも払う気はないと言い放ったゲティ1世は世間から激しいバッシングにあう。

 そこで、身代金の減額を言い出す。数百万ドルと経費だ。

 これが、いわゆる確定申告みたいのをしたときに控除対象になるかららしい。

 身代金をケチるドケチ丸出しの1世。

 彼は総額で50億ドルの資産を持っている。

 
 ポールはナポリの奥の田舎に監禁されていた。プリモの仲間らしいが彼らの手を借りて脱走に成功するポール、一緒に逃げるアンジェロはナポリじゃだめだ、ローマへ行かないとと彼と列車に飛び乗る。

 ポールの追手は町(ってか村?)の鐘が鳴らされることにより、村人総員で探されることになった。

 みんなマフィアが怖いからポールを見つけても助けてくれない。むしろ捕まえたら分け前をやるというプリモの言葉に本気で捕まえる気だ。

 列車に乗り、また追手から逃げるためにトラックに乗り換える。

 ここら辺は若者の自由への脱走劇だ。

 乗り込んだ車のルイジに見つかる。彼の家まで来たポールは電話を貸してくれというが、だったら薪を運ぶのを手伝えと言われる。その妻が出てきて、何をしているのかと聞き、電話を貸してくれと言うポールに快く家にあげ、電話を貸してくれるが、繋がらない。風が強いと繋がらないのと妻がいうが、風など強くないとポールは思う。

 妻は食事と酒を提供し、若い人が威勢よく食べるのは気持ちがいいという。
 
 ルイジは楽器演奏まで披露してくれる。

 1世のところへは身代金を減額したことで、お金がないのかと思われた子供などから数十セントの金が送られてくる始末だ。

 1世は金がないんじゃない。払わないんだという。

 秘書?のような女性はそれも何かの役に立つかもしれないないからとっておけば?と冷静だ。


 そんなとき、いい加減、ルイジ夫妻に気を許したポールに危険が迫っていた――――――。




 身代金を減額する爺さん。

 マフィアには逆らえず、誘拐された青年が逃げたと判っていても一緒になって探す村人。

 怖いわ。

 だから誘拐はビジネスって言われちゃうのね。


 でも、今、南米で起きるゲリラによる誘拐も身代金と共に経費を払えという。

 誘拐した相手にかかった食費や着替えさせれば衣服代を請求する。

 ここら辺は、変わってないみたい。

 でも南米の誘拐は場所を変え、半年くらいかかって金をとる。

 家族は金のことも共に長い誘拐に心身ともにボロボロになる。

 確かに人質を生かしておくには金がかかる……。

 誘拐なんてしなきゃ、いい。







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