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「BONES(ボーンズ)」 スピンオフ「ザ・ファインダー 千里眼を持つ男」最後の願い

2014-05-30 17:24:16 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー

 本家、永遠に本家



 video.foxjapan.com(出典)

 おい。

 もうずい分前に終わってるんだけど。

 私が再放送を午前5時だったか6時起きして見てたのがいけなかったのかしら?


 信じられない。



 最終回、ほろりと来るというから若干の期待をしていたが…。

…………………………………………・・…………………………・・………………………………………・・…}

 最後、主人公がウォルターの父が危篤で、、消えた母親を探してほしいと兄・ラングストンが訪ねてくる。(これは本当の兄弟の役者らしいです)

 が、最後に探していたのは、母ではなく…というオチが来る。

 一瞬ほろりとするシーンもこの辺にあるんだけど、これ、1時間使って半分はムダなことしただけじゃん。

 もう最後だから徹底的に手を抜いたとしか思えない。


 気楽に見れば楽しめたという話もあるが「BONES}のスピンオフはやめた方が良かったね。

 別番組としてお気楽に見れるドラマに徹すればという意見もあるけど、脚本滅茶苦茶だからなぁ。



 なんか、最後にそれまでのウォルターのキャラを破壊する展開にしてるし。

 だったら、もう1度「BONES」メンバーに来てもらって独特な色合い出すの辞めた方が有終の美を飾れたかもしれない。



 朝早起きしながら無理に見たドラマだったから、余計、カチンと来てる部分はある。

「BONES(ボーンズ)」で知ってしまったイタリアのあのチーズ   

2014-05-30 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 シーズン6の「クルーズの甘い罠」に出てくるのかな。



 tokuhain.arukikata.co.jp(出典)-

 これです。事件解決にも一役買うが、イタリアの珍しいというか…ポピュラーなチーズらしいです。

 ただ、この写真を見ても…この写真は大人しい方で、さらに迫ると閲覧注意になります。


 カース・マルツというチーズでサルデーニャのチーズの1つだそうです。

 サルディーニャ語では、腐ったチーズという、ここら辺で、何らかの想像がつきそうだ。

 中に何か入っている。

 日本語にすると「ウジ虫チーズ」しかも生きている。
 生きていないのは、完璧に腐ってるから食べられない。 

 元々はぺコリ―ノ・サルドというチーズにチーズバエが意図的に卵をうみつけて作るそうだ。

 羊のチーズで成熟には3か月はかかるそうだ。

 殺菌なし、わりと柔らかい。苦味があるのが…虫…らしい。

 その虫が最高で15センチは飛ぶそうだ。まさに生きてるチーズ?

 食べる時は目を保護する必要がある危ないチーズでもある。

 その虫というか、幼虫は食べる人、取り除く人、色々らしい。

 赤ワインが合うそうです。

 イタリアでも一般的に買うのは…難しいみたい。

 闇市で買えるらしい。

 欧州では違法チーズとなっている。

 健康にいいわけじゃない。この幼虫が腸内にとどまり、吐き気、腹痛etcを起こすためらしい。

 それでも食べるんだ…。



 blogs.yahoo.co.jp(出典)

 こっちは普通のぺコリ―ノだ。 

 塩味がきついが、5月のローマにいると収穫したばかりのソラマメとワインとぺコリ―ノで季節を楽しんで食べるそうだ。

 ソラマメが生食可能なのが、収穫から2~3日のため、その時期入れて楽しめる味だそうだ。

 こっちの方がホッとするわ。

 まあ、日本の物でも外国人からすると「え?」ってものはあるからね。

 私は、これ、出会ったらとりあえず…食べそうです。

 だって食べてみないと何も言えないわ。