Nakama
こんにちは！きづきリハビリ訪問看護ステーション代表の兒玉です
いやーっ！さすがに、昨日は一日中、日本は2020東京オリンピック開催一色でしたね
あらためて、国民の一人として、日本人の一人して、喜びを噛みしめております
日本は、90年代にバブルがはじけ、その後、阪神淡路大震災に見舞われ、暗―いデフレ不況に陥り、さらに東日本大震災見舞われる…約20年間に渡って苦難・困難の連続であったと思います。
夢を抱き、希望をもち、目標に向かって…正直なところ、とてもそのような気持ちになれる状態ではなかったのでしょうか？
今回、“東京オリンピック”招致にあたってのキャッチコピーが私の心にジンと響いておりました。
力…ひとつになるために…
夢の力…力は活かして何ぼ。ではその力をどうやって活かすか？
そのためには、“明確なる目標が必要である”と私は考えます。
この10月に“きづき”は開設2周年を迎えます。
2周年を迎えるにあたって、きづきスタイルをリニューアル致します
きづきスタイル？
それは…“きづき”として、ひとつになること。
仲間一人ひとりの力を結集し、一丸となって地域・社会に貢献していくこと。
そのためには…ひとりひとりの頑張りを“可視化”、つまり“見える化”していくことが、
”ひとつになるため”
の第一歩だと思います。
“スタッフの頑張りをしっかり評価し、スタッフの生活にしっかり還元していく”…その仕組みを導入していきます。
きづきでのはじめての試みですが、試行錯誤を繰り返し、
“ひとつになること”
を私たちの国“ニッポン”と同様、目指していきます！！
きづきスタイルリニューアルについては、今後皆さんに紹介していきますので、引き続き“2歳のきづき”をあたたかく見守ってください。
すべての人の気づきのために…
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