感想

バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

月見のおわら 2014

2014年09月30日 | 月見のおわら

月見のおわら 2014 9月27日(土)

 

 いつものことですが、事前調査なしですので、どこの町が出るかは行ってみるまでわかりません。

今年は初日に、諏訪町、東町、鏡町、西新町、天満町、福島支部が当番でした。

午後七時からはじまりますが、鏡町は曳山会館前駐車場の特設ステージでの演舞でスタート。

その他の支部は、諏訪町通り、上新町通りそれぞれ3ブロックで区切られた場所で30分弱で町流しを行います。

今年は諏訪町を上がり、上新町を下るコースでした。

今回は主催者側の注意事項として完全にストロボ及び三脚、一脚は禁止となっていましたが、ただ一箇所、上新町通りの一番上(西新町寄り)のブロックのみストロボはOKということでした。

今年の風の盆では、福島と何故か今町の写真がなかったのですが、今回はその写真の少ない支部をと思い、主に福島支部と、毎回写真の少ない諏訪町支部について行くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月見のおわら 2014

2014年09月30日 | 月見のおわら

月見のおわら 諏訪町

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月見のおわら 2014

2014年09月30日 | 月見のおわら

月見のおわら  諏訪町

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月見のおわら 2014

2014年09月30日 | 月見のおわら

月見のおわら 2014  諏訪町

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八尾の町並

2014年09月30日 | 月見のおわら

神岡町内を物色していたため、八尾に着いたのは三時頃になってしまいました。

八尾では条例によりメイン通りに面した家の改築をする場合、いわゆる八尾様式の顔にすることを勧めており、補助金も下りる制度になっています。

これは八尾に限った施策ではなく、上田市に近いところでは、東御市の海野宿もそうなっています。

これにより、観光的な観点では町並が劇的に素晴らしいものに変わって行っています。

ところがかつての八尾がそうであったように世間では時代の流れに抗しきれず昔ながらの建物が残っている町並が大多数であることも確かで、そのような中で貴重な人びとの歴史を垣間見ることもおもしろいものです。

一時美しく、幻想的な八尾の町並を写していましたが、空間としてはこれからも撮ってみたいと思っていますが、他はほぼ撮り尽くした感があるのでもっぱら踊り手中心の構図になってしまいます。

踊り子は毎年入れ替わりますが、写し手が同じなのでいつも似たような写真です。

ですので、今年はカメラという制約のある機能の中でキメポーズで静止した画像ではなく、シャッタースピードを遅くし動きが見える写真を心がけて撮るつもりでいました。

もっともキメポーズで撮るのが見た目には一番良いことは確かですので、結果的には自分的に良いと思う写真はあまりなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする