・ついにタタリ=ワラキア戦に突入で盛り上がってきました(^-^)/
基本的に、メルブラのシナリオモードが遊べたのは同人版のほうだったので、プレステ2版しかやってないという方にオススメしたいところです。シングルのストーリーはメルブラの前後のエピソードを語るモードなので、本家はやはり同人版をプレイされるか、このコミックで理解するのが良いかと思います。むしろ、プレステ2のメルブラにもシナリオモードがフルボイスで入っていたら今よりももっと評価されてたような気がします(^_^;)
お話的にはシオンが志貴を意識するようになる…と同時に、反動でより吸血衝動が大きくなってしまうという展開ですね。更に、ワラキアとの対話で、ストーリーの核の部分が明らかになるという重要なシーンです。打ちのめされたシオンが痛々しいですが、クライマックスに向けて頑張って乗り越えて貰いたいところです。ちょこっとツンデレなシオンですが、ニブチンな殺人貴には全く気付いてもらえないご様子。そっちの意味でも頑張ってほしいですね。
この本は、角川書店とアスキー・メディアワークスのコラボイベント、タイプムーンオールアラウンドフェア関連作品です。なのでとりあえず関連作品を2冊以上買って応募しちゃうのがオススメです。
基本的に、メルブラのシナリオモードが遊べたのは同人版のほうだったので、プレステ2版しかやってないという方にオススメしたいところです。シングルのストーリーはメルブラの前後のエピソードを語るモードなので、本家はやはり同人版をプレイされるか、このコミックで理解するのが良いかと思います。むしろ、プレステ2のメルブラにもシナリオモードがフルボイスで入っていたら今よりももっと評価されてたような気がします(^_^;)
お話的にはシオンが志貴を意識するようになる…と同時に、反動でより吸血衝動が大きくなってしまうという展開ですね。更に、ワラキアとの対話で、ストーリーの核の部分が明らかになるという重要なシーンです。打ちのめされたシオンが痛々しいですが、クライマックスに向けて頑張って乗り越えて貰いたいところです。ちょこっとツンデレなシオンですが、ニブチンな殺人貴には全く気付いてもらえないご様子。そっちの意味でも頑張ってほしいですね。
この本は、角川書店とアスキー・メディアワークスのコラボイベント、タイプムーンオールアラウンドフェア関連作品です。なのでとりあえず関連作品を2冊以上買って応募しちゃうのがオススメです。