もうすぐ クリスマス
大人になっちゃったから
あんまりテンションが
上がるものでもないが
双子姉妹イッコ&ニコは違う
クリスマス
冬休み
お年玉
なんだか 夏休みより
ワクワク感 が全く違うのだと言う。
確かに この時期になると
あちら こちらで
クリスマスのBGMが流れ
イルミネーションでキラキラ
歳末セール という名で
一層の購買欲を駆り立てられ
嫌をなしに 高揚感を
上げられてしまう
でも。。。大人は
非常に大変な
時期なんだぁーーー!
あっ
ちなみに双子姉妹は
中学生になったので
サンタクロースさんは
通過するだけで
立ち寄ってはくれません
VEDETT
EXTRA WHITE
ヴェデット・エクストラ ホワイト
ワールド・バザールに
足を運んだ際に
思わず購入してしまった
ベルギービール4点(本)セット
チョット 変わった裏ラベルに惹かれ
ヴェデット・エクストラ ホワイトを
飲んでみた。
VEDETT(ヴェデット)とは
オランダ語とフランス語で
「スター」「有名人」という意味らしく
若者向けに
新しく開発されたブランド。
ブリュッセルでは直営カフェがあり
斬新なデザインは
これまでのカフェと
一線を画している...とのこと。
裏ラベルに消費者の写真が
貼られているのが特徴で
直営カフェでヴェデットを飲んでいると
突然 写真を撮られて
ラベルになってしまうという
遊び心いっぱいのユニークな
仕掛けになっているらしい。
>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<
原産国:ベルギー王国
原材料:麦芽、ホップ、小麦、酵母、糖類、
コリアンダー、オレンジピール
アルコール:4.7%
内容量:330ml
>>>>>>>>>> ● <<<<<<<<<<
オレンジ、レモン、バナナのような
フルーティー な香り
口に含むと軽やか
解説を読むと
酸味 や 渋み も感じるハズ?
酸味 は感じたけれど
ワタクシ的には 渋み は
どこ? ...って感じ。
全く 渋み を感じなかったけれど?
爽やかな酸味で
後味までスッキリ
飲みやすいビール
また 白くにごった明るいイエロー
ベルジャン・ホワイト って
言うらしいのだが
なんとなく この色合いが
女子(!?)心をくすぐってくれる
また 飲みたいなぁ。。。って
思えたビールだったよ
今年もやって来たぁーーー
日本でも公認(!?)された
酒愛好家の祭典日
ボジョレー・ヌーヴォー
解・禁・日
アルコールが「栄養剤」と言う
紳士 淑女の皆が
堂々と 酒(ワイン)を楽しむ
貴重な祭典日
この日を素敵に演出ができれば
なんて シャレオツ
って思うんだけれど
単なる‘吞みたがり’のワタクシには
ある種 無口になる日でもある
家族がボジョレー・ヌーヴォー を
確保してくれていた。
けれど 今年は解禁日には頂けず。
体調が...風邪がなかなか治らない
ようやく 先週末に
我が身に注入できたよイエーイ
ボジョレー・ヌーヴォー
(Beaujolais nouveau) とは
フランス・ボジョレー地方で
その年に最初に生産される新酒
毎年11月第3木曜日に解禁になり
日本が全世界で最も早く
楽しむ事ができるのだわーい!
本来はその年のブドウの出来栄えを
チェックすることを主な目的としたもので
ワイン業者が主な顧客だったようだけれど
その後、解禁日がイベント化され
大々的に新酒を販売するやり方が
確立しているらしい。
なにしろヌーヴォーは
生まれたてピヨピヨ
その「若さ」を楽しむことが
醍醐味...らしいけれど
ワタクシにはイマイチ
よく分からない
この祭典日
にノッテコ的 な感じで
呑む機会が少ないワインを
楽しんでいる次第デスニター
ピエール・ポネル
ボジョレー・
ヴィラージュ・プリムール2019
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
品 名:ピエール・ポネル ボジョレー
・ヴィラージュ・プリムール2019
原産国:フランス ボジョレー
種 類:ライトボディ
アルコール:13%
※スクリューキャップ品
>>>>>>>>> >> <<<<<<<<<<<<
正直。。。体調がイマイチ。
めっちゃ 味わって頂くことができず
まったくもって残念
そして 無念 じゃぁぁぁーーー
ただねっ。なんとなくなんだけれども
「若さ」を楽しむことが
醍醐味...っていうのが
分かったような気がするんだ来年。来年こそ!
体調を整えて
酒愛好家の
貴重な祭典日を迎えたい
10月22日は 特例の祝日
天皇陛下が御即位を
内外に公に宣明される
「即位礼正殿の儀」
世界のVIPを招き
皇居・宮殿「松の間」で
行われた様子を
テレビのライブ放送で観た
絵巻さながらの世界観
厳かに執り行われるその様子を
何故か下々のワタクシも
緊張しながら観ていたよ。
め・で・た・い
とりあえず乾杯!!
Pink Killer
ピンクキラー
チョット前(!?) ワールドバザールに
足を運んだ際に
思わず購入してしまった
ベルギービール4点(本)セット。
Pink Killer(ピンクキラー) から
頂きましたぁ
賞味期限が切れそうだったので
先に頂くことになったのだが
ボトルラベルがチョット かわいい
ピンク色の背景に怒った犬、
瓶の口には首輪、
王冠には骨が描かれた
凝ったデザインになっている
さて コップに注ぐと
びっくり!!
ややオレンジがかった
濁ったピンク色。
グレープフルーツや
ヨーグルトのような
さわやかな香りもあり
スパイシーさも感じられる。
お味は...ウムムムム? あま~い
香りから感じる酸味は全くない。
軽い味わいなので
やや拍子抜けwww
アルコール感もないので
ジュース感覚になっちゃう。
ただ ジュース感覚ではあるけれど
若干 クセのある お味なので
ジュースほど
何杯も頂ける感じではないなぁ
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
原産国:ベルギー王国
原材料:麦芽(小麦含む)、ライム果汁、
ピンクグレープフルーツ果汁、酵母、
オレンジピール、コリアンダー、ホップ
スクラロース、香料
アルコール:5%~6%
内容量:250ml
醸造所:シリー醸造所
種類:スペシャルビール
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ビール大国 ベルギーのビール
爽やかで飲み易いビールではあるので
凝ったデザインのラベルを含め
女性の方にはウケが良いと思うよ
お試しで 飲んでみると
面白い一品
かな
大阪で開催されていた“G20”
何かと話題になっていたけれど
先ほど閉幕
主要国とされる20カ国やEUなどの
おエライ方々が一同に会して
議論された成果はあったのだろうか
セレモニー的な要素が大きいだろうが
無理にでもスケジュールを合わせ
各国のおエライ方々が集まって
何かを議論するには
それなりの意味があるような気がする。
沖縄は本日 梅雨明け宣言
本州はこれからが
梅雨本番っぽいけれど。
世界情勢が沖縄の梅雨明け宣言みたいに
カラッ としてくれれば良いのだが
世界情勢も本州の天候みたく
梅雨が続いてしまうのだろうか・・・?
な~んてねっ!
さっ。暑いぜ!蒸すぜ!
ビールを飲もうぜ~ぃ
伊豆の国ビール
2010年から伊豆の国ビール
本格的なヨーロッパスタイルのビールだ。
ドイツ、フランス、イギリスと
EU諸国より取り寄せた厳選素材を原料に
仕込窯は1000L仕様と小規模で
1仕込みごとに丁寧に仕込まれている。
種類は‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
原料の選定から仕込み方法まで
それぞれの特性を生かしビール製造されている。
今年の初旬に家族旅行で訪れた伊豆で購入
‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
3種がセットになって販売されていた。
最後に頂いたのが ‘ピルスナー’
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
原材料:麦芽、ホップ
アルコール:5%
内容量:350ml
販売者:株式会社 時之栖 YI
静岡県御殿場市神山719
>>>>>>>>>>> ● <<<<<<<<<<<
ビールの大国チェコで生まれた
世界で最も愛されているビール。
チェコ産「ザーツホッ「」をふんだんに使用
のど越しと ホップのさわやかさが
味の決め手。。。とのこと。
どれ。どれ。
ピルスナーらしい 美しいブロンド色キ・レ・イ
だわぁ
チェコ産の「ザーツホップ」をふんだんに使用し
少量を発酵後期に投入する
ドライホッピング製法 を採用しているらしい。
この製法を用いるのは
ピルスナーでは珍しいそうだ。
香りを重視して ラガー系ビールでは
なかなか類を見ない製法...とのこと。
正直 ワタクシ的には
香りはそこまで感じなくて
ざっくりとはしているが
スゥ~とした爽やかな香りとしか
言いようがないというか...
チョット 酸味を感じられるため
非常に喉越し良好
ゴクゴクと呑めちゃう感じ
ワタクシの住まいのある地域は
只今 雨が降ってますわ。
できれば カラッ とした
晴天のお陽様の下で
ゴクッ。ゴクッ。 と
喉を鳴らしながら呑みたいビール
そろそろ 晴れてくれないかなぁブツブツ
先日 姓名鑑定が趣味という
同僚に視てもらった。
チョット 気になることを言われたが
人生の半分以上を過ごしてしまったワタクシ
過去のことは気にしない...って 思っていたら
考えてみれば思い当たるフシが幾つかあるあれって?
まぁ良い事も言われたし
気になる悪い事は
今後の残りの人生の教訓にして
余生(!?)を生きていこう
でも“稀にみる飽き性”で
“意志が弱い”って
今のワタクシの体型を見ると
そうかなぁ...。やっぱりなぁ...。
なんて。。。思っちゃうワケですよっ泣いてやるぅ~~~。
結局 同僚の姓名鑑定に
めっちゃ引きずられている
アラフィフのワタクシ
伊豆の国ビール
2010年から伊豆の国ビール
本格的なヨーロッパスタイルのビールだ。
ドイツ、フランス、イギリスと
EU諸国より取り寄せた厳選素材を原料に
仕込窯は1000L仕様と小規模で
1仕込みごとに丁寧に仕込まれている。
種類は‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
原料の選定から仕込み方法まで
それぞれの特性を生かしビール製造されている。
今年の初旬に家族旅行で訪れた伊豆で購入
‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
3種がセットになって販売されていた。
最初に頂いたのが ‘スタウト’
今回は‘ヴァイツェン’をチョイス
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、糖類
アルコール:5%
内容量:350ml
販売者:株式会社 時之栖 YI
静岡県御殿場市神山719
>>>>>>>>>>> ● <<<<<<<<<<<
「南ドイツスタイルヘーフェヴァイツェン」
初期比重を少し高めに設定して
よりフルーティーな味わいに仕上がっている。
スタンダードなヴァイツェンと
ボックスタイル(強いビールのこと)中間を
イメージして造ったビール。。。とのこと。
どれ。どれ。
濁って見えるのは
「南ドイツスタイルヘーフェヴァイツェン」が
関係しているのかな?
香りは確かにフルーティー
フルーティーなんだけれども 酸味がない。
バナナ的な感じの香り
苦味がないので
パンチにはやや欠けるけれど
香りが甘くて 喉越しが良くて
非常に呑み易い
梅雨時期で蒸し暑いけれど
ビールが美味しく頂けるのは
この蒸し暑さのおかげかな
ワタクシが住んでいる地域は
先日 梅雨入りした。
西の地域よりも東の地域が早く
梅雨入り なんて珍しいわねぇ
今年の梅雨は長引きそう...との情報に
夏到来を待ちわびている人には
チョット残念な情報かもネ。
ただ 暑さに弱いワタクシ的には
ありがたい情報ですわっ
ただねぇ。ビールを美味しく飲みたいから
やはり ビミョウな・・・感じだ
伊豆の国ビール
2010年から製造されている
伊豆の国ビール
本格的なヨーロッパスタイルのビールだ。
ドイツ、フランス、イギリスと
EU諸国より取り寄せた厳選素材を原料に
仕込窯は1000L仕様と小規模で
1仕込みごとに丁寧に仕込まれている。
種類は‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
原料の選定から仕込み方法まで
それぞれの特性を生かしビール製造されている。
今年の初旬に家族旅行で訪れた伊豆で購入
‘ピルスナー’ ‘スタウト’ ‘ヴァイツェン’
3種がセットになって販売されていた。
最初に頂いたのが スタウト
その日のメニューを考慮して
ビール選びができれば良いのだが
なにぶん‘スタウト’だけが
賞味期限が短かったため
美味しく頂ける期限を重視して
とりあえず ‘スタウト’から
頂くことになってしまった
‘スタウト’は時間をかけて仕込まれていて
熟成期間を50日以上と定めじっくり熟成。
ほのかに残る甘味と香ばしさ
本格的製法のスタウトだ
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ
アルコール:7%
内容量:350ml
販売者:株式会社 時之栖 YI
静岡県御殿場市神山719
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原料の一部に発酵しない糖分を使用することで
しっかりとしたボディーを演出。
焙煎されたモルトをふんだんに使用し
コーヒーを飲んでいるような香ばしさ。
炭酸ガスを少し弱めにすることで
より細やかで繊細な泡立ち。
ゆっくり飲むスローなビール。。。とのこと。
どれ。どれ。
この黒色。。。キレイじゃない
ビールは泡も重要。
この泡の感じもソソラレル
そして 香りがなんともステキ
香ばしさの中に
ほんのりと甘い香りがする。
糖類など余分な原料の入っていない
純ビールのスタウトだけれど
甘さもあるの上に
ガツン としたモルトの
苦味とコクも感じられる
想定していた‘スタウト’とは
チョット 異なる感じだ。
余韻がすばらしいビール
マッタリ と頂きました
新年早々 慌しく過ごすワタクシ
職場が忙しく 例年にないスタートダッシュ
インフルエンザが職場内でも流行りだし
職場の同僚が次々とインフルエンザにかかり
マスクを着用して 職務にあたる状態
幸い ワタクシは今のところ大丈夫なのだが
忙しさから 身体の疲れが取れず うっ。うっ。うっ。
今月下旬には同僚も徐々に復帰してくるだろうから
それまで 頑張るしかないっ
さて 昨年末くらいの話だが
地元の老舗ホテルのディナー
に
お母上が誘ってくれた
ホテルの“美食のつどい”というイベント
ホテルのトップシェフによるフルコースが頂けるのだ
昨年の話なので
今では随分 昔(!?)話のようにも聞こえるが...
美味しいモノを食べて 美味しい時間を過ごす
疲労回復には 何よりもの薬
だわ
あの美味しいヒトトキを思い出して
ガ ン バ リ マ ス
アルコール愛好家が
公に楽しめるイ・ベ・ン・ト
ボジョレーヌーボー2018 解禁 わ~い
バブル時代から注目されたイベント
ボジョレーヌーヴォの解禁日
‘平成’最後のボジョレーヌーヴォ解禁日となった
今年の出来は上々
「 2018年はフランス全土で歴史的ヴィンテージ」になる見込み。
ボジョレーの出来も非常に期待できるそう...らしい
ステキ
正直 ワインにはあまりご縁はないけれど
このイベントには なんとなく
毎年 乗っかってしまう
バブル時代を知るワタクシ
家族が すでに購入してくれていた
ボジョレーヌーヴォをいただきま~す
アンリ・フェッシ・
ボージョレ・ヴィラージュ・
ヌーヴォ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018
HENRY FESSY BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU VIEILLES VIGNES
1888年の創業以来 120年にわたり手摘み収穫と
伝統的な醸造方法にこだわり
上質なボジョレーワインを造りつづけている
アンリ・フェッシのボジョレー・ヌーヴォ
フランス最大のボジョレ-・ヌーヴォ(ロゼ含む)と
ボジョレー・ヴィラージュのワインコンクール
『トロフィー・リヨン』において
2年連続で‘金賞’を受賞しているのだ。
まぁ。。。あまりお味の事は上手く表現できないけれども
ボジョレー・ヌーヴォの特徴である
フレッシュな果実味が堪能できる
素敵なワインってことだけはわかるよっ
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
製造国 : フランス
地域 : ボージョレ・ヴィラージュ
ブランド名 : アンリ・フェッシ
格付け : ACボージョレ・ヴィラージュ
色・タイプ : 赤
味わい・ボディ : ミディアムボディ
ぶどう品種 : ガイメ
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アンリ・フェッシの自社畑にある樹齢50年以上の
厳選した完熟ぶどうを使用した
プレミアムなヴィラージュ・ヌーヴォ

味わいは濃厚で複雑味を帯び
力強さと上品さを備えた


つくづく感じる...

素敵なイベントだわぁ

“ボジョレーヌーボー解禁日”って





大変。。。大変。。。残念ながら
ワタクシ4?歳になってしまった
早いもので この世に生をうけて4?年。
我が身の身体はあらゆる部分でユルミ
我が精神は我が身体のように図太く
あぁぁぁーーー
嘆いたところで 年齢は若くはならず
結構 開き直って
アラフィフの現在を楽しんでやろう!!...と
思ってはおりますテヘッ
よく出来た我が妹サンが
出来の悪い ワタクシのお誕生会を催してくれた
妹サンがおススメの創作イタリアンのお店
ワタクシも過去に幾度か連れて来てもらった事があり
このお店で誕生会をしてくれる...って聞いたときから
超ぉぉぉ~~~ 楽しみにしていたのだわーい
双子姉妹イッコ&ニコも同伴デス
双子姉妹が大好きな「卵焼き」
ほんのり甘くて ホクホク
アルコール好きの我が一家は
当然 アルコールという栄養ドリンク付き
正直な と。こ。ろ。。。祝いたくはないのだけれど
とりあえず... 生ビール
で 乾 杯
お店自慢「手作りソーセージ」
双子姉妹は マスターが腸詰の作業するところから見学ジーィ
なんか オモシロ
大人たちは 出来上がりを頂くだけ。
肉汁が甘くて 旨い
マスターがお誕生日祝いとして
肉厚でジューシー。 ちょっと贅沢な
「生姜焼き」をプレゼントしてくれました
ありがとうございます
お肉料理なので...ワインへ。
「生姜焼き」が美味しかったので
双子姉妹のイッコ&ニコがパクパク
ワタクシには一切れしか残っておらず...
今度は自腹で頂きますっ
双子姉妹はこのお店のパスタ
が大すき
「ペペロンチーノ」と「カルボナーラ」
大人たちはピッツァ「マルゲリータ」
個人的にはピッツァはクリスピータイプが好き
カリッ とした食感に
とろ~ と とろけるチーズ。
シンプルなトッピングは
生地の旨さを引き立てているし.あ.わ.せ
このピッツァだけで 何杯でも呑めるわぁ
たのしいヒトトキ
を
どうも ありがとう 。。。我が妹サン
そして マスター。。。
「生姜焼き」旨かったぁ
裏メニューじゃなくて
表メニューにしちゃってくださいっ
ワタクシの住んでいる地域では
本日 今季最高気温を記録した
今年は例年以上に暑い夏...らしいが
そこそこの暑さでお許し頂けないものだろうか
この時点でこれだけの暑さは キツイ
体調だけでなく メンタルもヤラレてしまうよぉ
お天気の神様。。。頼みます
ナギサビール株式会社が製造している
Nagisa Beer
~Pale Ale~
ペール・エール(中濃色)
今年の初旬に家族旅行で訪れた和歌山で購入。
なんとっ! 大手旅行会社の独自トレンド調査(2016年4月)で
「現地に飲みに行きたい、国内地ビールランキング」で
見事1位に輝いたのが Nagisa Beer
美しい海辺の観光地‘南紀白浜’で生まれたクラフトビール
南紀白浜にて三代続く“渚”という屋号を
ハワイのワイキキビーチと友好姉妹浜となっている
白良浜のイメージに重ね商品化された...とか。
モンドセレクション「最高金賞」連続受賞の
紀州熊野の名水‘富田の水’を使用して製造されている。
こちらは滅菌ろ過・熱処理はしない
仕込み方法・発酵方法にこだわっているらしい。
現在は“アメリカンウィート”と“ペールエール”が
製造・販売されている。
>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<
原材料:麦芽、ホップ
アルコール:5.5%
内容量:330ml
製造者:ナギサビール株式会社
和歌山県西牟婁郡白浜町2927-220
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数種類の麦芽とホップを
バランスよく配合したコクのあるビール
フローラルなアロマホップ「カスケード」の香りが特徴らしいけど
確かに柑橘系のフルーティーな香りがする。
想定していたよりコクがあったよ
苦味もしっかりして 芳醇な感じがするのだ。
ほどよい甘味も感じられて
チョット贅沢な味わい
赤みがかった褐色の色が なんとも美しい
呑む前からソ・ソ・ラ・レ・ル
・・・・・・・ 追伸 ・・・・・・・
西日本を襲った記録的豪雨から1週間。
本日の気象庁の発表によると
かなり厳しい暑さが続く...とのこと
どうか。どうか。ご身体を崩されないよう
お祈り申し上げます。