思い通りにならない体がもどかしい。
傷痛ぇし
まーずいぶん良くはなったけどね。
早く、テニスやホッケーやライブしたい
あと飲みたい
今思うと入院前はずいぶん体力あったんだな~って実感する。
今はちょっと出歩くだけで疲れてしまうわ
今日はつくばPARKDINERでの
BRAHMANのライブの日。
普段自分らが立っている同じステージで
彼らはどんなライブをするのか。
そしてその同じ舞台でflashbackなどつくばの先輩達がどんなライブを見せるのか。
スッゲー楽しみにしてたのにな~。
だが今の状態で300人ですし詰めのパークに行くのは
無事に帰ってこれない気がするんで・・・。
ここはガマン。
あ~行きたかった
みなさん、ライブレポ楽しみにしてます。
超詳しく書いて下さい。
しばらくうっぷんが溜まってたんで
ちょいと語ります。
世の中は欺瞞に満ちてる。
最近、とあるきっかけで
雑誌やバラエティー番組などの成作の裏側を知った。
そこで行われてるやらせやお膳立てなんかを知ると、
コレを見て「凄い」って感心してた自分が
なんだかアホらしく思えてくる。
コレに限らず、
こういったお膳立てが当然な番組や雑誌
(バラエティー番組、一般観覧)
意図によって隠され、建前だけの情報、
(ニュース、国会放送)
都合の良いように塗り替えられ、勝者によって書かれる歴史、
(教科書問題、多くの古文書)
主観や立場に偏るメディア
(新聞とか・・)
例を挙げると実にたくさん。
普段耳にする情報のほとんどは、
数ある事実の中から選ばれ、加工されてから入ってくる。
一番の情報源であるテレビや新聞などのメディアだって、
うかつに事実を書けば、自分に不都合が及びかねない。
実は知らなかった
公表できない重大な事や
見過ごしてた興味深い事実がたくさんあるはずだよ。
知るべき情報と、
受け取る情報にはズレがある。
そして今も、
どーでもいいトップニュースやってる裏では、
本当に知るべき、はるかに大切な事実が動いてる。
知りたい情報、
本当に知らなきゃ行けない情報ってのは、
受け身でいるだけじゃ絶対に入ってこないんじゃないだろうか。
たぶん多くの人が、流れて来るまま受け身で情報を得ている。
何が真実で、何が知らなきゃいけないことか。
何が自分にとって大切な情報なのか。
そういったことを考えて、
大事なことは自分から知ろうとしていかなきゃいけない。
そうじゃないと、
いずれ
「知らなかった」じゃ済まされない事態が必ず起こる。
発言の自由もだんだん規制され行くこれからの時代。
メディアも発達し情報操作も今や相当な影響力がある。
ただ情報を鵜呑みにするんじゃなくて、
どっかで疑問を持つってのが大事なんじゃないかと。
そー思ったわけです。
ずーっと病院のベッドにいたんじゃ、
ポジティブなことはあんま考えられませんな
入院仲間とのもっぱらの議題は、
ノリのいい看護婦さんの発掘でした。
Hさん(35歳、独身)のノリのセンスには脱帽でした