Cockloft

趣味の道具や昔のノートなんかが散らばってる。
そんな「屋根裏部屋」。

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大人と子供

2011-09-04 | Thinking
久々に会う友人と話してよく思う違和感。

懐かしい思い出話に花が咲き、
変わらないキャラクターややり取りを見て、
タイムマシンであの頃にもどれる安心感。

でも
みな確実に大人になっていっている。

でもその
「大人になる」てのは
=「現実を見る」
ということ?

自分の現実を受け入れ、
環境や周りの人間を見ての現実的な「限界」ってのを知り、
その中で自分なりの楽しみを見出していくのが大人なら、

そんな大人ってどうなのよ。



みんなが自分の不遇自慢をする中で、
自分はすげー恵まれた環境で仕事に誇りを持って頑張っている話をするのは、
ただの自慢に聞こえてしまうのだろうか?

ま、実際の労働環境(時間とかカオスなミッションとか)を考えたら、
激務って言われてもしゃーないと思うが。

楽な仕事なんて世の中にはまず無いし
大変な中でもそれを楽しみにできるかは心持ち次第。
その前に、自分が最大限面白く働ける環境を手に入れるかどうかの本人次第?



そんなことを、日に日に「大人」になっていく友人達を見て思った。

どうせなら、自分のライフワークに誇りを持って、
生き生きと前に向かう話をしたい。
好奇心のままチャレンジして、
転んでも「なにくそ」ってアホのような夢を追い続ける
「子供」の方が楽しいんじゃないだろうか。


「仕事が楽しい」と胸張って言える人はどのくらいいるんだろうか?

そんな人達がマイノリティで、
なぜか肩身の狭い思いをしている不思議な世の中、
そしてそこに疑問を感じない日本の社会。
「協調性」という文化は、
時に意図しない方向にも迎合していきがち。
案外景気の上下、経済の勢いってのも、
「多数派がどっちか」っていうそんなもんかもね。



現実に感謝し、これからの未来をがんがんに話せる人とガッツリ話したい。
自分の身の回りにそんな友人がたくさんいる自分はラッキーだ。

日本にいるうちに、
出来る限り「子供」な話をして来よう。

そして、どれだけ「子供な大人」にこれから出会えるかってのが楽しみだ。


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Turning P

2011-09-01 | Weblog
オフィスの中に引き篭っていると、
「夏らしさ」ってのも十分に感じられないもんだ。
あれよという間に夏が終わった。

冷房もいまいちで暑いは暑いけど
もっと「夏っぽさ」を感じても良かったんじゃないかなーと、

そんな何か切ない感じ。




先週一週間、中国に行っとりました。
6年前に行った北京の思い出ももはや懐かしく、

初めて行った上海は今やアジアの中心地。
人やビルがすげえのなんの。

上海だけで4000万人弱はいるんだってさ。
東京が確か1300万人くらいだっけか。

流動人口を入れたら日本の半分近く。

13億人の国のエネルギー、
アジアの経済をぶん回す中心土地
商売人の必死なバイタリティを見てしまうと
もはや日本なんてちっぽけなもん。

北京では「ロバ」とか「カエル」とか、
なんだかいろんな力が付きそうなものを食べました。
さすが、世界の食堂はさながら動物園。





そんな場所で今度は自分は何するかって言うと、
会社を上げ、業界を上げ、国を超えたチャンスを掴むために、

一人中国に乗り込んで、
壮大な事業の立ち上げに参画することになりました。
会社を世界に進出させる大仕事。
そして日本の業界を動かす錚々たるプレーヤーも絡むプロジェクト。


あまりに大きい話すぎて、実感というものがなかなか湧いてない。
大企業では何百人の中の出世レースの中でエリートが選抜されて、
それでもなかなか来られないところだったりするんだろう。

そんな中、こんなちっぽけで世間知らずな自分に突然舞台が現れる。




最近うちの会社はすげえ。
時代の変わり目にいて、まさに業界が動いていくのを肌で感じる。
社長一人が0から始め、それが一つずつ積み上がって
時代を変える仕事ができているのを目のあたりにしている。

こんな幸運な会社に出会い、そんな中でチャンスに出会えることは、
人生の中でも、というか人生何回かやったとこでもまず無いんじゃないかw
なんてこったい。多くの人と会い、
人生を決める就活で感じた「直感」はここまでになった。

半端じゃないチャンスを頂いた。
自分を常に引き上げてくれる、
仲間、先輩、社長に感謝。



プランとしては、武器もあるしチャンスもある。

そして自分の装備としては
心意気と、カタコトの英語と勉強始めたての中国語。。


そうさね、例えるとするならば。。

ジャングルしげる巨大な無人島に下ろされて、
宝の地図と最強の穴掘り道具を渡されて、





「後はたくましく頑張って☆」  G( ̄∀ ̄



って感じでしょうか。

もちろん装備は
「ぬののふく」「ひのきの棒」でございます。

うむ、ちょっと冒険すぎる気が。。




小さい頃から「定住」ってのがなく、
数年ごとに住む場所も環境も仲間も変わっていったが
(つくばの6年が最長か)
ついには放浪癖も行き着いて国を飛び出してしまうようだ。

プレッシャー、やるべき事、考える事、生きる術。。

考えることは山ほどあるが、
まずは飛び込んでみたほうが「悔いが無い人生」が送れそうだ。




しかし、中国=お腹が緩くなるのは何なんでしょうね。
怪しい物は(そんなに)食べてないと思うんですがw

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