Cockloft

趣味の道具や昔のノートなんかが散らばってる。
そんな「屋根裏部屋」。

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リセット。

2009-07-28 | Weblog
昨夜、沖縄から無事帰ってきた。
なかなかのこんがり具合。
いろいろありすぎて何から書けばいいのやら。

とりあえず
本島に2日いて車でのんびり回り、
その後は久米島というフェリーで4時間の離島に行き、
最終日まで4日間島人(しまんちゅ)生活を謳歌してた。

いや~久米島メッチャいい!
何がいいって海と人と夜空とメシと酒と。
島時間の日常と切り離された空間が良かった。


海は世界でも指折りのキレイさらしい。
こんな感じ。




このきれいな海で
満点の夜空を見上げながら飲むビールは最高の贅沢なり。








基本島の人と絡んだり、
ダイビングショップのスタッフや船長さんのところで入り浸ってた。

サンゴの海で水族館にいるような熱帯魚と戯れながらシュノーケリングして、
夜はスタッフさんや島の人、仲良くなったお客さんと飲み行って、
本土から島に移住してきた人と飲み行って語らったり、
すること無いときは海を見ながらボーっとして。
雨が降ったらテラスでのんびりし、景色を肴にビールを飲む。

そんな島の生活。
やりたいときにやりたいことをやる。
自然と共存した人間本来の生活のリズムなのかも。

最高の自然と温かい人がいれば、
あとは別に大したことじゃない。







思えば都会の生活で「やらなきゃ」に追われていくうちに、
自分の心の声に鈍感になっていく。
合理化を突き進め、
社会に基づいて従来の生活とドンドン離れていく都会は
いったいどこに向かっているんだろう。

たまにはこんな田舎でリセットすると、
いろいろ大切なことを思い出す。



そんな本来の心を取り戻したくて
この島に来る人はやっぱり多い。

というか、
島に移ってくる人ってなんか似てる。

皆さん非常に経験豊富で苦労人、
そんないろんな経歴を持った濃~い人達が多い。

ダイビングショップの人らといるうちに仲良くなった、
4月から島に住み始めたという24歳の女の子。
す~ごいまったりしてて、
「最近何も覚えてられないんです~」とおっしゃるボケボケした子。
うーん、、これはイタイ子なのかな?

かと思いきや!
実は本土で大学時代から会社を立ち上げ、
10人の社員を束ねる女社長だったり。  Σ( ̄∀ ̄;)

さっきのキャラはどこへやら。
かなりの苦労を乗り越えて来てるし、タダ者じゃないキレキレっぷり。
仕事が一区切り付いたところで島に魅せられて住むようになったらしい。

同年代の女の子で社長か。
「うわ~この人すごいな」って人に久々に会った。

他にも某有名ネット広告会社の立ち上げに関わったって人や、
なかなかすさまじい恋愛遍歴をたどってきた人。
ひたすらに海を愛し、熱くて欲望に真っ直ぐな海人。

メッチャ濃い。
そして、なんかみんな通じ合うらしい。

そんな人が人間本来のリズムを取り戻しに来てるのかな。
もちろん島人もすげー温かくていい人。







一人旅とは、社会で「やらなきゃ」に囲まれる自分から。
心と体を開放し、離れた心を体にフィットさせること。

何も知らない土地で自分の身一つで状況を切り開いて行くことは
なんともエキサイティングでいろんな気づきがあるはず。

それに素の自分になって心と向き合い
「やりたいこと」に素直になることで
自分の中のいろんなことが見えてくる。

一回自分をリセットするいい方法。
また頑張ることへの助走です。
生き方に困ったら、社会に疲れたら、自己分析をしたかったら、
一人旅を勧めます。

一人な分、地元の人と絡んで人の温かさに感動したり、
初対面なのにものすごい打ち解けて仲良くなって飲み行ったり。
心のままに行動することはなんて楽しいんだ。







そんな感じで人の温かさに触れられたいい一人旅だった。
メッチャいろんな人のお世話になったし、ちょいちょい奇跡も起こったw
そして海が好きになった。
久米島のこの海はやばい。石垣や宮古よりも透明度が抜群らしい。
こんな海で泳いでしまったら、茨城の海がどう見えるか。。

人生に疲れたら久米島に来ることにしよう。
そうしよう。





さて、現実世界で溜まりに溜まったタスクをこなしましょうか。
たっぷり休んだ分最後の夏休みを頑張らないと!

早くも島に帰りたいぜw
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アドリブ旅

2009-07-24 | Weblog
どうも。
今「ザ・NANGOKU」の沖縄に来ています。

さすが沖縄。
女はみんな宮里あいで、男はみんなオレンジレンジです。

ウソですw

でもリアルに5人に一人くらいはそうかも。
顔つきから、明らかに東日本の自分とはDNAが違う気がするぜ。。



沖縄に来てから2日目。
鳥に囲まれたり、遠浅のステキな海に取り残されたり、
洞窟を攻めたり、ドミトリーデビューしたりしてます。


雑誌でチラ見して予約したドミに、
つくばの後輩U子がいたw
日本は狭い。
世界も狭い。。




あまりにアドリブのスケジューリングのため、
石垣島は飛行機代があまりに高すぎて飛べず、
明日から久米島とやらに行ってきます。



いざ離島。
泡盛が美味しく飲めるようになったのがまずは収穫です。
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夏すぎる。

2009-07-16 | Weblog
夜、テニスコートに止めていたチャリに乗ろうとしたら。
チャリの後輪に何か白いひらひらしたものがついていた。

なんだ?

と思ってみると、


セミの幼虫が羽化してるじゃないか!  Σ( ̄∀ ̄;)

なにもそんなところでしなくても。。

白いセミが緑がかったきれいな羽を伸ばす、
何とも幻想的な光景。

「・・・しょうがない」

邪魔するのも忍びないので
歩いて帰った。

大自然すぎるぜ。
つくばw





7月に入り、就活後の気が抜けた感も抜け出し。
そろそろ次のことに動き始めねば。

ちょうど今日で学会も終わり、ハードコアな研究の日々もひと段落。
というか、学生最後の夏休みが1/4終わってしまうじゃないか

というわけで来週から6日間沖縄に一人旅してきます。
毎年恒例一人旅。
そして初沖縄。

隠れスポット情報求む。
離島とか海とか。






内定先の社長がメッチャ孫子の兵法を勉強してる。
勝つことへの合理性をとことん追求していく。
思えば、長い年月を経てもそうそうたる人達が参考にしてるし、
今もなお読まれ続けている。
現在でも変わらず使えるんだと。

しかもそれを生かしてガンガン成果を出してるからすごい。

「どうやって勝つか」って考えは色々使える。
プレゼンにしてもテニスも仕事も音楽も。
無いものをねだる前に、あるものをいかに使うか。
いかに戦略を練るかってね。

物事の前にいろいろ戦略を練るのは割に自分の性分。
よし、ちょっと勉強してみよう。

目指しましょうか。攻め上手w

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見送り

2009-07-07 | Weblog
昨晩ばあちゃんが亡くなった。



呼吸不全で倒れたのは一昨日。
何とか一晩持ちこたえたが、ついに昨日が危篤で最期の夜。

初めて人の死の瞬間の場面に立ち会った。
命の火が小さくなっていく様を見るのは
あまりに切ない。

呼吸がだんだん弱々しくなり、ついに呼吸を止める。

家族と兄弟、多くの人々に見守られながら文字通り息を引き取った。
安らかな最期だった。

83歳、肺がんにて。




思えばふとした思いつきで久々に実家に帰ったのが2日前。
ばあちゃんは以前見た時より明らかに弱ってきてるように見えた。

そして次の日の朝、
ばあちゃんはすっごい活き活きして
相変わらずのスーパー秋田弁で一生懸命話しかけてくれた。
ひどいなまりで半分くらいしかわからなかったが、ある種の直感があった。
ばあちゃんと話すのはこれが最期かもしれない。

ばあちゃんが倒れたのはまさにその日の夕方。




いったい世の中に、
家族全員に看取られながら死んでいける人がどれだけいるのか。
小説や映画、新聞なんかでは人がガンガン死ぬが、
人の死は本来とても重いもの。
こんなに「死」を実感したことは初めてだった。



ばあちゃんのおかげで、
食い物と健康に気を付けるようになった。
田舎が好きになった。
お年寄りがどんなに大変かわかった。
農業の大変さ、たくましさ、楽しさを知った。
どんな時でも笑っていることの大切さを知った。

ありがとう。




ばあちゃんの最期を見て思った
自分が死ぬ時も、
「ありがとう」って言ってくれる人がいるような生き方をしたいね。

そんな七夕。
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