ぐりんだ的事実婚の楽しみ方。

中年になってからの事実婚ライフ。
全ては自分の学びの為か?!人生立て直す中年男女のライフスタイル。

会社においての正義感  <きっと、どこにででもあるとは思うけど>

2011年07月10日 | 職場
 金曜日のお話です
お帰りの時間ちょっと前。女性用bathroomでの出来事。

 いつも大変営業の立場になってお手伝いをしてくださる別の部署方と
Bathroomでお会いした。

彼女「SalesさんのXXXさんで精神病になっちゃいましたか?」
私「????どうされました?」
彼女「今、なぜか私に集中砲火でいじめのようなメールが来たり、
果ては、今までだったら感謝します。っておっしゃった事に
余計なことするなよ。という口調で言われたんです。」
私「。。。。」
彼女「メールも私個人あて送るのではなく、グループメールにお願いします。
ってお返事書いても、私個人あてに来ちゃんですよ・・・・、日本語わからないのかな??」
私「日本語の理解力は・・・私も??です。通じないような感ありますから、
その人、日本から着任した時に私をメッチャ苛め抜いたので、きっと、それと
同じ事をがはじまってると思いますよ」
彼女「私の上司とXXXさん、同じサークルだから強く言えないらしくて・・・・
私、悔しくてもう、涙が。。。
私「そーいえば、1か月ちょっと前にXXXさん、これまた別の部署の子を
出張先から電話してきて泣かせたらしいよ」

そんな話をしていたらその時泣かされたCちゃん偶然登場!

Cちゃん(関西弁で)「私もあの時はびっくりしました~。電話してて、まくしたててられて。、
ただただ泣きながら応対しました。その後すぐ上司に伝えて、上司からSALESさんに
話がいったみたいで、直ぐ謝りにきはりました。」

 そこで他にもチクチクいじめられた女の子達がBathroomに偶然集結しちゃぅたもんだ。
偶然は時に怖くなる。

どの部署も営業さんには大切な部署。XXXさん一人の行動で嫌われたとても困る。
そして、彼女らのダーリンはアメリカ人が多い。

大切な奥さんが会社でハラスメントを受けてるなんて聞いて騒ぎ出したら
労働局へ訴える可能性もあり。
(ここはアメリカですからね、一応、私たちのような末端な仕事も守られてます)

 いつもだったら、昼間の仕事に関しては世捨て人なので
「しょうがないよ、どこにでもある話だから。」とか
「駐ちゅうはしょうがないよ、何かを勘違いして、自分が
偉いと思ってるんだから」でBathroom会議は解散になるのですが。

なぜか今回は火がついてしました。
きっと、自分に超不条理なお鉢を会社がまわしてきた事も関係がある感じ。

 私の直の上司はその問題の駐チュウの総合上司でもあるわけで、
そこに今回の件を伝えに行った。
彼は私が問題駐チュウにかつて苛め抜かれたことを十分知ってる。
そして、なぜ問題駐チュウの直上司(私のお給料を上げてくれなかった奴)に
話さなかったか。

その上司はメールのCCに入っていたにも関わらず見逃した。
それを知ってるから、すっ飛ばしてやった。

 この不条理ないじめから守る。
これに疑問も抱いております。
自分がいじめられっ子だったからそれへの報復か。(クリーニングか?!)
セールスの姐さんぐりんだ。どこまで若い子羊達を守れるのか?

今、とってもいけないことですが、、、ちょっとだけ願ってます。
自分がやったことは利子を付けて返ってきます。

上司駐チュウも子駐チュウもご自身の一番嫌な形で
ご帰任になることを。。。。。
上司駐チュウ:上に立つて下を何一つ守らない場合、下にやれれますよ~~。
子駐チュウ: あれだけ人を卑下していじめると自分のもっと強いエネルギーに
            踏みつぶされますよ。

ご両人途も、十分ご注意下さいませ~~。











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