これは私が理解していないからなのか?まぁいいや自己満足な世界だから
気にしない。
日本へ帰ると書き、チープな感じの食生活を並べましたが、
いざ帰ると皆さんとても素敵なお店ばかり案内してくださり
何と言うか、素朴な外食がしたくなるのよね。。。
(う~~ん贅沢)モスバーガーとか。
前にも書いたけど、今の日本の多くのレストランのお決まりのサーブでは
そこそこのお店でもあまり興味が湧かない。やはり新橋ガード下系で
お店のオヂが絶妙なタイミングで出してくれるカウンターがスキ!!
前のブログで奇跡を信じる人とかを見たい!!と書いてみた。
竹の子のようにニョキノキョキ出てきた。
素敵!!!お抱えヒーラーになってその人を支えようか考え中。
今抱えてる2人のお客様達が本当にレールに乗ったらそれが出来ると
何故か信じている。
一人は人生の中でもかなりのどん底状態から早2年。やっと浮上し始めた。
絶妙なタイミングで私は彼を助け続けた。最後の一押しで
私の縁から物凄い仕事のパートナーに出会えた。
(ホント、かなり感謝して欲しい。御見合いババァ状態で2人を引き合わせた)
おかげでイタリアくんだりまで仕事を広げる仕事が来そうな勢い。
おまけにこの人、先日道を歩いていたら、すれ違いのインド人風(頭にターバン
巻いた男の人)に「お前これから凄く運がいいぞ」と喋りだしなにやら紙を
出して説明しようとしたらしい。本人はいきなり言われてビックリして
立ち去ったらしい。もったいない、ちゃんと聞いてくれば良いのに。
もう一人は元々実業家。でも運気が下がって体調を崩してダウンしていた
時に何故か私のお客様の紹介で現れた。
会うだけで気(パワー)だけは凄かった。でも考えたら私が普通に
会える人ではないので興味(私はこれをスケベ心と呼ぶ)から
チャーターで再起動するまで応援する事に決めた。
応援団の一人が「もっとお抱えヒーラーの比率を増やせ」
といってるのですが、
「じゃぁ~、どうやってエグゼに会うチャンスがあるのよ!」と言ったら
「私の周りはエグゼしかいないから私が紹介します」
げっ
「その代わり自分を安売りしないで下さいよ」だって。
そして私のBFと事業計画を練り始めた。
その企画書に目を通した時、ひぇ~~ぅ、これ本当になったら
凄いよね。
でもね、今まで本当に信じてくれた子羊たちは別格で
何かあったら助けてあげたいのよね・・・・。
あっ、こんなこと言ったらダメよね、マグネットで何か困った事を
呼んでしまうから。遠くから見守る感じですかね。