ブルー ソーラー ウォーターの「ブルー ボトル」に悩む

今回のSちゃんの訪米の際、最後の最後でアマゾンでダッシュ購入にた本
ホ・オポノポノ　ライフ

もともとはブログ波乗りをしていて巡り会った楓花さんのブログから発見したもの。

　内容もよくわからず、何となく勢いで購入。
Sちゃんに伝言。「何となく、あなたにいいような気がするのよね。
だから、長い飛行機の旅（１３時間）の間に是非読みふけってください」

　無事、NYに入国でき、我が家に到着したSちゃんの開口一番
「ぐりんださん、この本凄い！！！このおかげで無事入国できました！」
私「？？？？」
Sちゃん「くりーにんぐですぅぅ」
私「きっと、この本、あなたのために買ったのよね。」

*Sちゃんは４年位前、ちょっとだけグレーに近いステータスの滞在をしたため、
その後アメリカ入国の際は特別室に呼ばれ入念な検査を受ける羽目に。
　グレーが見つかった時には空港に３時間以上足止め。あわや、強制送還になるかも。
ってぐらい、大変だった。

　でもね、今回は普通に入国OKになった。よかった、よかった。

今、思えば、Sちゃんはきっと、このご本を読みながら、NYでのもろもろの
ある意味、大変であった毎日をクリーニングしたのでしょうね。
そのおかげで、今、来てる最高の幸せのための準備ができた。

　私がぱらぱらとこの本を読んでいて、うずうずしたのが
「ブルー　ソーラー　ウォーター」

ブルーの瓶をお日様に当てて作るお水。
その際の瓶について悩んだ。
ちゃんと本を読まなかった私は、蓋にメタルはダメとは記憶していた。
が本体はプラスチックでもいいかな？ということで、これを購入

中に保冷剤のBARがついていて冷たさをキープできるから

　果たして、プラスチックでもよかったのか？！気になって、気になって。
会社の暇な時間にググル。(Googleする）
ないのよね、核心部分の記事。

ひよって、帰りにスーパーでこんなボトルを買ってしまった。


　このひよりも、クレンジングしなければいけないのか。
メタルでなければ「ブルー　ソーラー　ウォーター」はちゃんと作れるのか？

　悩む。

次の日は通常のモニュメントバレー コースです。

　せっかくSちゃんが日本から来てるのだから、普通のモニュメントバレーのコースにも
行かないとね。

　インディアンのDuffyにプライベートのガイドをお願いしたので
時間的には結構自由がききました。

　ミステリーツアーの後、一緒に食事をして、次の日の約束をします。
私が「朝日の昇るモニュメントバレーをSちゃんに見せたい」などと
口走ってしまったがゆえに。。。。

　集合時間は6時
朝日が昇るちょっと前。オーブが飛びまくる。


朝日を浴びる岩


Duffyがカメラを貸せと言って。見上げて写真を撮る


そーすると。。。。写真に写るとこんな絵にになります。
鷲の顔


　説明用の絵

確かに鷲の顔だ！

　今回とても気に入った場所。トーテンポール。


風紋の赤土


最後にサイコロの岩を持ち上げてみました。　嘘


　朝6時のツアーのおかげで貸切。
いいツアーになりました。

早起きは３文の得ね。

今回の目玉。ミステリー バレーツアー

仕切りのぐりんだ。
私は今回が4回目なので、初めてのSちゃんに有無も言わさずコースを選ぶ。
今回はここミステリー　バレーへ　gogo


こんな絵がたくさん残っておりますの。
宇宙人的な絵。

　アリゾナの空港から6時間弱。こんな道になってきてて2時間。


着くとお迎えの景色がど～～～んっと！！現れます


景色を拝んだ後は、Duffyの案内の元
進む進む山の上




たどり着くと、、、住居のような跡


一息つく岩。。。


　ピラテス　インストラクター　SちゃんがDuffyに呼ばれメサの上へ上がる。
私とセバスチャンがSちゃんを持ち上げる。

見えますかね。。米粒のよな二人？？



メサの上からの写真


Sちゃん曰く帰りは坂を下るように降りれたとのこと。
これもまたミステリー

ロッククライミングのようなツアーでしたがそんなに疲れないのが不思議。

しかし、ここはとても静かで時が止まってるような所だった。

ここを出るちょっと前あたりからひどい片頭痛に襲われ、ホテルに着いたら
鼻血。。。刺激が強いのかな

セドナのおすすめリーディング。

行ってきました。セドナ。

　夏休み、セドナへ行かれる方へご参考に。

ホントは一緒に行ったSちゃんをとある日本人の方のヒーリング＆リィーディングへ
送り込んだ。

　でもね、お迎えに行った時、その方をお見かけして、なんかピンッてこなかった。
Sちゃんも私の気にいつも当たったるせいで、？？？って感じだったそうです。
（ごめんね、強くて）

　リベンジ、リーディング！！
探しました。一番落ち着いたニューエイジのお店前に並んでいるヒーラーの写真を眺めていたら。
３人ぐらいヒットした。

　そして、お店のオババに「誰がおすすめ？」と聞いたら。
「この三人を薦めるわ～～」と言われ
そのうちの２人は同じだった。おっ！！素晴らしい。

　一番強そうな一番に目についたオババに決めた。
縁があれば連絡（アポが取れる）つくだろう。

　そして、むずむずしてきちゃって。。。Sちゃんに日本から買って来てもらった
相川七瀬さんのガイドブックに載っていたWandaに電話しちゃった。
希望の時間が取れました。縁です。

　Sちゃんがアポを取ったサイキッカーはあった瞬間「見えてるわ。」オーラ出てました。
私と同じチャネリングスタイルだったようです。

　結果はね、私が前の晩にSちゃんに見えて伝えた事と同じことを言ったそうです。
見える、感じる人はその人の人生、現在の大枠を読んでるのであまり
ずれたことを言わないものです。

Sちゃんと私は近すぎてSちゃんはどーしても耳を貸さない。
だから近い人は見ないのよね。

　まぁ、妹とお姉ちゃんみたいな関係ですからね。

私が会ったWandaはアストロジー＆チャネリング。これもなかなかでした。
お勧めします。
セッションの時に録音した会話をメールで送ってくれますよ。
通訳も別途料金で用意してくれるみたい。
相川七瀬パワーなのか、日本の旅行会社とも契約してるらしい。

　Sちゃんが会ったBakeR
私が会ったWanda　

このお二人はおすすめです。

ちなみにお会いしてないけど、この写真の右のJoyも見えてると思います。
*お店のオババのお勧めの一人でした。


左がBakeRです。

　石を投げればヒーラー、サイキッカーに当たり、石を投げたのもヒーラー、サイキッカー。
そんな感じがするセドナでした。。。

　自分が見て感じた人しか薦められない頑固な私。
同じような強さのエネルギーと会うのはこれまたみょーに気持ちがいいもでした。

セドナなう

すみません、
只今、セドナで行き当たりばったり旅行中です。
すみません、せっかく頂いたコメントに
お返事出来てません。

アメリカのiphoneから写真とか、アップできないんですぅ。
nyに帰ったら頑張ります。

きたよ、インディアン Duffyから連絡が。

　


　丁度、一週間前に出した、モニュメントバレー在住のネイティブ　インディアンのDuffyから
電話がきたぁぁ。

　よかった、私の英語の手紙が無事通じて。

てなわけで、プライベートツアーをしてくれるとのこと。
携帯のテキストメッセージ
「僕は今、サファリツアー中なので夜に電話するね」

Duffy、やっと、携帯持ってくれたのね！！

サファリツアー中。。。どんな場所で携帯メール打ってるんだろう？？？
繋がるんだ、電波。
アメリカの携帯環境も良くなったものです。

　モニュメントバレーとNYの時差は3時間、夜？って一体何時の事だろう？

　まぁ、気長に待ちますよ、連絡を。
メールではMystery　Valleyがきれいでいいよ。と書いてあった。
さぁ、どこへ連れて行ってくださるのやら。楽しみ。

　そうそう、前回Duffyがネイティブ　インディアンの昔話にも
日本の七夕と同じ話があるんだよ。と教えてくれました。
きっと、このような壁画を描いていた時代に何か繋がるものがあったのかな。

　　


　毎回モニュメントバレーに行くと思うのですが、人間は小さいな。ってね。


　

NYにいること。（住み着いたこと）

　NYに来たからスピチュアルなことしてるだけで、日本にいたらきっと「勘のいいおばさん」人生で
終わっていたと思います。

　そして、NYという磁場に合わなかったらきっとGreen　card　（永住権）を取れなかったと思う。
その代り、今となっては超苦手な英語との戦い（ちょっと大げさ）をしなければならなかった。

　いま、私が日本に呼ばれてるかというと、まったくそんな気もしなし、帰る（戻る）気もしない。
日常が今のこの生活になってしまったから。怖いけど。。。

たまたま住んでるところがNYで、私にとっての適材適所だっただけのような気がする。
ほんと、今幸せな、大中年道を歩んでます。

会社も日本では転々としてましたが、今の日系企業では辞めたいほどの問題はまったく見つからない。
まぁ、たまに、勘違い駐チュウ（駐在員）に馬鹿にせれるけど、
それは、それ、大きいお家に住める、よいアパートに住める、それは会社手配ですから。
彼らの自力じゃぁないからね。比べる余地もない。
日本に帰れば通勤１時間コースの確率の方が高い。車も自力で持たないと。
いまだに、駐在員の待遇は素晴らしい。だから、勘違いを生むわけで。

おっと、そんな話をするつもりまったくなし。

　たまにお邪魔したブログにNYからです。なんて書いちゃうと、驚かれるのですが、
インターネットです。インターネットの環境があれば基本的に世界中から見れちゃうわけで。
だからFacebookなわけ、ツイッターなわけで。

実は、NYにいてもそんな日本と変わらない生活をしています。
こんな所へ食べに行き。（パッと見、日本だぁぁぁ）


ブログで見て、どうしても食べたくなったこんな物を食べてます。
冷中

昨年まではひどい味（味覚の鈍った私でもそう感じるので相当ひどかった）今年はかなり美味。

カリカリ餃子


昔王将で食べたようなチャーハン


　日本を離れて１７年。もし、今、日本にいたらいろんな方のブログを参考に
国内旅行をしていただろうな。と思う今日この頃。

　でも、ここにいるから不思議世界の住人でいられるので、ないものねだりは致しません。
縁があれば行けるでしょうからね。

セドナに呼ばれた。かな？？

　後、３つ寝ると自称フローレンスばぁちゃんの孫娘のＳちゃんが日本からやってくる。
当初は「７月の中旬におじゃましたいでぅ。」なんてかわいいメールが来ていたのですが。
突然「チケット取りました。。行きますね」
さらに、モニュメントバレー行きたいですぅ。だっって。

　アメリカは日にちが迫ると国内線は馬鹿高になるのよね、、、
既にアメリカは夏休み。モニュメントバレーの近くには２つしかホテルはないぞ！！！

飛行機代は＄300以内でまとめたい。要はそんなに予算は組めないわけで。。
散財しちゃったからね。

　会社でしつこくホテルのサイトを見ていたら、、、急に一部屋空きが見つかり直ぐにクリックGo
飛行機はセバスチャンが根性で経由地を変えて、出発の空港を変えて、見つけ出した税金入れて＄320

おっこれは行ってもいいというサイン？？
行きましょ～～。
この素敵な景色を拝みに



２年前にプライベートツアーをしてくれたインディアンのDaffyに速攻でお手紙を出す。
彼らはいまだにemail持ってないし、電話もないようなのよね。。。アナログで郵便のメール。
（２年もたてば少しは変わってるかもしれないけど）
住所も私書箱（P.O.Box)どこかの郵便局とかに郵便を取りに行って受け取るシステム。
週に何回取りに行くのかな？？？
連絡が着けば彼にプライベートツアーをお願いしたいところ。

　観光ではいけないホントのインディアン私有地に入れてもらえるから。
前回入れてもらった場所の一部の写真を発見！！

Tear　Dorp


どれぐらい大きいかというと。。右下が私


奥に見えるのがみんながよくみんなが行く場所。

　いつもなら手前にあるアンティロープキャニオン↓に絶対寄る～～っと騒ぐ私が


今回は勢い無、（ごめんねSちゃん）

　そう、今回は久々に「そうだ！！セドナ行こう」とい気になり、セドナ２泊予約。

丁度、セバスチャンのラスベガスの旅行会社の友人がNYに来ていて、「ちょっと、ついでに
セドナ情報をもらってきなはれ」と指令を出す。

　続々と情報集まる。

今回こそは呼ばれたような気がします。

そしてVacationなはずなのに。。。スペインからの予約を取ってしまい。
セドナの朝６時からリーディング

　泊まる場所からしてボルテックス横なので、その方のためのセドナなのかもね。。。

iphoneでSkype。。逃げられません。

頑張ります。

言葉が仕事道具です

　自分自身、言霊はかなり強く信じます。
実際ここ何年も言霊で運を呼び寄せて人生歩んでます。（笑）

　先日、数年来のお客様から急なメールが来た。
癌ちょっと前の細胞異変が今年１月に見つかり手術。
その時に切りきれなかった細胞がまた濃いグレーになってきたため
再手術かも。それで凹んでます。
という内容。

　頑張ってるシンガーソングライターだし、ホントにぶっ飛ぶぐらいの声量があり
是非成功して頂きたいと。。。応援しているお客さまなんです。

　お会いして感じたことは、絶対に異変は大したことない。
ここからは本人の気の持ちようだと思いました。
不安から癌にさせるわけにもいかなし。。。。

　絶対にハンドヒールはしてあげようとは心に決めてはおりました。
（ランディのCureを読んでから数減らしてるんですよ。。。チキンな私）

そして、奇跡は起きる。ということを見せないと。という強いサインが来ましてね。
「Yちゃん、私がどこまで助けれるかは不明だよ、でもね、なんかできそうな気がするの。
消せそうな。。。そんな感じをイメージしていてね」

ハンドヒーリングすると、最近はその人が悪い部位が私の中でピリピリするのよね。
ある瞬間ビリビリと入ってきてね。。。そして、頭の上から順番に気を流して終了。

　「Yちゃん、奇跡って小さいこともそう呼べるんだよ。でもね、今のYちゃんに
信じてもらうのは、ちょっとばっか、大きな奇跡を起こさないとって思うわけ、
だから、今日は相当がんばりましたからね」

彼女の別の持病、太ももの痛みもとれたようで、無事セッション終了。

次の日の着たメールをみて自分もびっくり！！
こんなメール
*～*～*～*～*～*～*～*～

さっきドクターから細胞結果の連絡があったのですが、今のところ異常なしときたので手術しなくていいと言われました！！
切断したとき先端に悪いものがあったのにとても不思議です。
検査は半年後にするよう言われました。まだ疑いが全て晴れたわけではないので、体調と精神を整えて頑張っていきます。

*～*～*～*～*～*～*～*～

どこに行ったんだぁぁぁ？？？？

まぁ、いいや、治れば。

具体的に奇跡、奇跡と言い続けたからかな？？
それも次の日に。。。

そして本棚を片づけていたらこんな本を発見！！
いつから私の所にいたのかは不明本。

これ、カー用品のイエローハットの創始者の方の本。
凄い。実に凄い。感激した。
この後、サイトで色々見たけど、お顔が穏やかなんですよね。
学びました。
今のやり方でいいのだと。

この本に出てる「掃除道」これも私を安心させた。
私は毎日お客様様が来るので、トイレを貸してもいいように毎日掃除してるのですが、
狭いし、面倒なので手袋なんてしないのよね。
ハンドヒーリングするからなのか、感触重視なの。
だから、別に気にも留めてなかつた。
あるブログをみて、そのブログも手袋無しでトイレ掃除。と書いてあったら
コメントでなんだか、ばい菌の事でコメントががあり、それ以来手袋を。に変わったような。。。
なんかこれをこれを読んだ瞬間、怒られたような気がしておりました。
（手袋をしないことに）

でもこの本の著者の鍵山さんは信念をもって素手で会社のトイレのお掃除をしてらっしゃる。
何となくほっとした。
そして、自分の感性を信じようと。

　その感性で言霊を起こし、奇跡が起きるならそれでいいじゃん。
言葉はホント、生き物だと思いました。
そして、本は人を呼ぶ。いつから我が家にいたのだろう。。。この本。
片づけてないからね。。。

NYで巡り合えた、太郎ちゃん

　昨年、大阪へ野暮用で行った際、初めて見た「食いだおれれ太郎ちゃん」
お゛っっっ～、これが噂の・・・・
案内して下った方は私の事を勝手に大人なニューヨーカー。とイメージして
くださっていたおかげで、まさか「太郎ちゃんと写真が撮りたいです」なんてことは言えず。
もちろん、その後ろにあるグッズ屋さんをのぞきたいなんてことはもってのほか状態。悲。

　でも、どうしても、どうしても気になって、後日、正直に私が大のミーハーで
このようなご来所記念物に弱いことを話したら。海を渡って届いたこの子達。





食いたおれ太郎ちゃんで調べていくと。こんなものが見つかった。
食い倒れ太郎プリン

このサイトをみて、欲しくて欲しくてたまらなくなった。
一度、関西からのお客様にお願いしたのですが、空港で「プリンは液体とみなされるので
機内持ち込みはできません」のお店の方の一言で撃沈。

機会を待つこと半年。
会社の若い子が「親が遊びに来る時に持ってきてもらいましょ～～」と言ってくださった。
彼女は関西出身、この堂島スイーツに詳しくて、絶対おいしいはずですから！！だって。

　届いたんですよ。先週金曜日！！


サイトと同じだぁぁぁ


やっと巡り会えた。それもNYで。

ちなみに食いだおれ太郎はちみつケーキは何度も届いた。
味はね。。。いまいちだった記憶が。