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オフホワイト日記

特にテーマもない雑多なブログです
テレビ、スポーツ好きです
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旅レポ2012⑦

2012-06-18 18:04:00 | 
6日目・美作

10日。第2部のスタート。
2年ぶりに、なでしこリーグ岡山湯郷Belleのホームゲームを見に、美作ラグビー・サッカー場へ向かう。
5時前に起き、6時半過ぎにホテルを出発。今回は姫路に2泊なので、大きな荷物はホテルに置いていける。
姫路駅から姫新線の林野駅まで行く。ここは、周遊きっぷのかえり券の範囲からは外れるので、別途切符を購入しなければならない。1280円、決して安くはない。

6時55分発、播磨新宮行きの普通列車に乗り込む。湯郷温泉の最寄り駅である林野駅まで行く列車は本数が極めて少ない。そのため、朝早いが、この列車に乗らないと、現場に着くのが試合開始直前になってしまうのだ。
約30分で播磨新宮駅到着。佐用行きに乗り換える。約30分で佐用駅到着。ここでまた乗り換え約30分で林野駅到着。時間はまだ9時だ。ちなみに、2回乗り換えているが、乗っていたのはずっと姫新線。
姫路では快晴だったのが、徐々に雲が増えてきた。かといって雨が降るような雲ではないので、これから長い時間歩く身にとってはありがたい。

気温はそんなに高くないが、日差しを浴びるとさすがに暑い。日が出ている時はなるべく日陰を選び、あまり運動にならないようにゆっくり歩いた。
35分くらいで最初の目的地マルイに到着。ここは、Belleのスポンサーでもあるスーパーマーケットだ。トイレの寄ってから、昼用のパンとアクエリアスゼロ2本を購入した。

マルイ湯郷店

しばらく来た道を戻り、坂道を登り始める。試合会場に近づき、時計を見るとまだ10時半過ぎ。早く着きすぎた感じだ。併設されている野球場では少年野球をやっていたので、開門までここで時間を潰すかななどと考えながら歩いていると、長蛇の列が目に飛び込んできた。これには本当にビックリした。
列の最後尾につくと、これは入場待ちの列で、当日券の販売所は別の所だという。列を離れて当日券を買いに行く。ファンクラブ会員特別価格600円(通常1000円、前売り800円)で購入し、再び列の最後尾に。15分ほどで開門になった。
これは席を取るのが大変だなと思ったけど、メインスタンドの中央付近ややホーム寄りの、いい席が取れた。マッチデープログラムとペットボトルで席をキープし、グッズ売り場へ。横山選手と長町選手のユニフォーム型ストラップを購入した。この日から発売だったらしい。いいタイミングで行った。

マッチデーの裏は選手入場の時に掲げる仕様

試合は僅差のゲームということで、最後の最後までドキドキハラハラだった。
結果は1-0で勝利。なんとかホームでの勝利を見られた。
試合後のインタビューで種田監督が「猛暑の中お越しいただきありがとうございます」といったことを言っていたが、スタンドは日陰で涼しいくらいだった。試合後、外に出て日の当たる所に出たら、本当にめちゃめちゃ暑かった。ここまで日なたと日陰で差があるとは…。暑い中、選手はお疲れさまでした。
試合内容に関しては6月12日にアップ済み。

試合後は、前半最終戦ということでサイン会が行われた。ブームになる前は毎試合行われていたが、今年は開幕戦以来っぽい。これまた、いい時に行った。
ただ、次の予定があるのであまりゆっくりはしていられない。2年前と違い、すごい数の人が選手の出を待っている。サイン会もかなり時間がかかりそうだ。
係員の人が「クールダウンの終わった選手から出てきますので、欲しい選手からもらってください」といったことを言っている。これは控えの選手から出てくると見た。となれば、途中出場で15分ほどしか出場していない横山選手が早めに出てくる可能性は高い。ギリギリまで待ってみようと思った。予想は当たり、4人目に横山選手が出てきた。サインをもらい、U-20W杯への激励コメントも伝えられた。

U-20W杯でも活躍が期待される横山久美選手のサイン

レギュラー組のサインは持っているので、ここで移動開始。湯郷温泉街まで、ひたすら坂道を下る。25分ほどで、日帰り温泉施設である「湯郷鷺温泉館」に到着。靴箱の鍵と入館券をフロントで渡すと、脱衣場のロッカーの鍵をくれるシステムだ。入館料は600円。
次の予定とはこれ。Belleのホームゲーム観戦は4度目だが、温泉地に来てるのに温泉に浸かるのは初めてだ。ジェット風呂、露天風呂などを楽しみ、体と頭も洗ってすっきりした。気持ち良かったぁ。温泉自体、実に久しぶりだったし。疲れも取れた気がした。30分ちょいで出て、ロビーでクールダウン。

湯郷鷺温泉館入口

徒歩3分ほどの所にある湯郷温泉下バス停からバスに乗って、林野駅に戻る。帰りの列車まで40分以上の時間があるが、バスは1時間に1本なので駅で待つより仕方ない。温泉街から歩くと、ちょうどいい感じの時間になるが、せっかく温泉ですっきりしたのに、暑い中1時間近くも歩きたくない。
帰りは佐用駅1回の乗り換えで姫路駅まで戻ってきた。行きも帰りも美作江見~佐用間で徐行運転していたのは、3年前の台風で大きな被害を受けた影響なのだろうか。
姫路駅に着き、ここのところ定番となっている、駅構内の吉牛で夕食の牛丼。初めて、つゆだくを頼んだ。

約14時間でホテルに戻ってきた。温泉に浸かってきたので、大浴場には行かず、軽くシャワーを浴びた。と、なんとも言えない違和感が。なんだろうと思ったら、肌がスベスベ、ツルツルなのだ。テレビなどで見て、うそぉ~んなんて思ってたけど、本当にちょっと入っただけで、肌ってこんなにツルツルになるんだねぇ。さすが美人の湯と言われる湯郷温泉。思わず笑っちゃったよ。

今日はここまで。続きはまた明日。
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旅レポ2012⑥

2012-06-17 17:33:00 | 
5日目・延岡~姫路

9日。目が覚めると辺りが明るい。まだ目覚ましは鳴ってないはずなのに。寝坊したか。と思ったら電気をつけっぱなしで、掛け布団の上に寝ていた。前日はかなり体力を使ったので、寝落ちてたらしい。
布団にもぐって寝なおして、5時半に起床。テレビを見ていて、ふと気付いた。今日は土曜日じゃないかと。朝、乗る予定の7時22分のバス。前日に改めて駅前のバス停で時間を確認したが、あれは平日のはず。平日でもその1本しかないのに、土日は…
6時くらいに駅までチェックに行った。すると、やはりない。ホテルに戻り出発の準備をし、朝食は帰ってから、最悪列車の中でもいいやと、6時半前にホテルを出た。
元々、帰りのバス便はないので歩くルートはチェック済みだ。30分くらいかかるのも覚悟していたけど、20分くらいで降りる予定のバス停までは行けた。ただ、ここから軽く山登りだ。早朝で、まだ気温が低いとはいえ、汗かいた。
ゆっくり登って、延岡城の天守台に到着。出発前のチェックでは遺構は石垣のみの感じだったけど、虎口跡が発掘されていた。
それから二の丸、復原された北大手門などをゆっくりと見た。バスで来るより良かった感じだ。

天守台虎口跡


千人殺しと言われる石垣

歩いてホテルに戻ると時間にはかなりの余裕があったので、軽くシャワーを浴びて汗を流し、前日に買っておいたおにぎりを食べた。
9時前にチェックアウトし、延岡駅から特急「にちりん」に乗り、臼杵駅まで行く。気付くと宮崎県を出て、大分県に入っていた。1時間20分ほどで臼杵駅到着。

路地を行くと目の前(目の上)に櫓が現れた。遺構である臼杵城卯寅口門脇櫓だ。これが良くて、いろんな角度から何枚も写真を撮ってしまった。
それから天守櫓跡、本丸跡などを見て、大手門まで歩いた。その近くには、これも遺構の一つである畳櫓がある。ここの城も期待以上で楽しかった。

卯寅口門脇櫓


畳櫓

再び、特急「にちりん」で今度は大分駅まで。大分はこの日の中で、最も時間が厳しいのに「にちりん」は5分遅れでやってきた。車内でさっさと昼飯を食べる。30分ちょいで大分駅到着。この短時間で遅れはほぼ取り戻していた。助かる。
日が照っていて暑い中、かなりの急ぎ足で大分城(府内城)に向かう。無事に迷うことなく辿り着いたはいいが、櫓がけっこう上がっていて、どれが現存の櫓なのかがよくわからない。城内の地図もわかりづらい。
ようやく、わかりやすい地図を見付け、現存櫓(人質櫓、宗門櫓)を中心に写真撮影。もう汗だくだ。

復元された廊下橋から見る本丸人質櫓


西丸宗門櫓を西丸側から

大分駅に戻り、次に目指すは暘谷駅。暘谷駅は特急が止まらないので、普通列車での移動だ。この日のスケジュールはいろいろな城を見ながら、ひたすら北上。30分弱で暘谷駅到着。
5分も歩かずに移築された暘谷城(日出城)鬼門櫓に着いた。なんか、あまり古い感じはしない。城跡は学校になっているので、周りをまわって石垣などを見学。すると、目の前に海が。この旅で、初めてまともに海を見た。暘谷城祉は城下公園と呼ばれていて、ここの海で獲れるのが城下カレイだ。
ちなみに読みは、ようこくじょう(ひじじょう)。

隅櫓(鬼門櫓)


石垣と海

暘谷駅から普通列車で約10分、杵築駅で特急「ソニック」に乗り換えて大分県を脱出。1時間で小倉駅に到着。九州をほぼ一周して小倉駅に戻ってきた。
小倉城の復興天守は、なかなかおもしろい形をしている。小倉城は多くの櫓の上がったかなり大きな規模の城だったようだが、現在それらの櫓はまったく残っていない。
それでも石垣はけっこう残っている。特に天守が乗っている石垣は見事だった。

小倉城復興天守

これにて、この日の城探訪は終了。九州最後の訪問地は門司港駅。小倉駅から普通列車で3駅、10分ちょいで到着。途中の門司駅に到着する時の乗り換え案内「本州方面」というのが、なんとも。
門司港駅最大の目的は、もちろんレトロな駅舎なんだが、ホームから改札へ向かうスロープの雰囲気がたまらん。駅舎もカッコ良かった。古い建物好きなんかな、やっぱり。港にも行ってみた。フェリー乗り場があり、本州もすぐそこに見える。海もいいなぁ。

門司港駅ホーム。これどこにもピント合ってないな


門司港駅舎


関門海峡&関門橋&山口県

30分の滞在で小倉駅に戻り、夕食。10日もカレーを食べてないと無性に食べたくなるもんだ。駅前のすき家でカレーライスを食べた。
これで、まるまる4日間いた九州ともお別れ。九州ゾーン券ともお別れ。
そういえば、九州はエスカレーター右空けと関東バージョンだった。とはいっても、九州でエスカレーターを歩いてる人って、ほぼ見なかったけど。

小倉駅からは新幹線「さくら」で第2部のスタート地である姫路駅まで行く。ホームで「停車駅は新下関」って聞いた時、乗る新幹線を間違ってるかと思った。東京方面に向かうのに、下関を通るという違和感が。九州にいたんだと改めて実感した。

隣に人が来ることもなく、2時間弱で姫路駅到着。途中のセブンイレブンで、翌朝用のおにぎりを買って、ホテルへ。旅に出た時の朝食は、ホテルが朝食付きじゃない限り、基本コンビニおにぎりなんだが、毎回セブンイレブンの100円おにぎりに世話になってる気がする。この日も100円だったので、130円台のおにぎりを2個購入した。

チェックインし、部屋に入ると、帯はあるけど浴衣がない。そりゃないだろうと、フロントに電話。すぐに届けてくれたけど、電話の時に謝罪がなかったのは、客商売の対応としてどうなんだろう。
このホテルには大浴場がある。ということで、浴衣が来て、部屋で少し落ち着いてから行ってみた。そんなに人はいないだろうと思ったら、同じタイミングで学生らしき若者5人組が。全部で、10人くらいの人がいた。それでも、久しぶりにゆっくりと足を伸ばして風呂に浸かれて気持ち良かった。あがる頃には3人くらいになっていた。もう少し遅く来れば良かった。
翌朝は早いので、早めの就寝。

今日はここまで。続きはまた明日。
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旅レポ2012⑤

2012-06-16 17:44:00 | 
4日目・宮崎~延岡
 (今日はけっこう長いよ)

8日。5時起床。この日もぐっすり眠れた。6時20分くらいにチェックアウトし、宮崎駅まで歩く。傘なしでは厳しいが、それほどの降りではない。
当初の予定では9時9分発の列車に乗る予定だったが、朝早く夜ゆっくりの方がいいと思ったし、最初の目的地である日南市の天気が朝早い方が雨量が少なかったので、6時49分発に乗ることにした。早起きは、まったく苦にならないので。
時間的に通学列車なのかなと思ったが、そうでもなかった。
日南線の普通列車に揺られること1時間強で、飫肥駅到着。
外に出ると雨は降っているが、量はそんなでもなく、風もないので、厳しい感じではなかった。20分ほどで飫肥城大手門に到着。荷物を置いて、雨宿りしつつ水分補給。さらに周囲の写真撮影。まだ8時台。人は自分しかいないし、有料の場所はどこも開いてない(入る気はないが)。
本丸に向かって歩き出すと雨が本降りになってきた。これは、かなりきつかった。本丸にも門があったので、ここで再びしばしの雨宿り。出発を早くしたことで、滞在時間が1時間ほど伸びたので時間には余裕がある。
大手門に戻り、遺構の一つである藩校振徳堂の長屋門を見に行く。雨は強くなったり弱くなったりの繰り返しだ。

復原された大手門。城内から


藩校長屋門

三度、大手門に戻り、古い街並みや鯉が放流された水路などを見ながら、駅に戻る。途中でスーパーマーケットを見つけ、自分は観光で来ているが、ここで生活している人もいるんだなと、当たり前のことに気付かされた。

駅に着くと服にバッグに靴にと、ビチョビチョだ。特に靴下が気持ち悪かった。20分くらい待って、普通列車で南宮崎駅まで行く。この旅、ほとんど見られてなかったが、途中で長い時間ではないが、ようやくといった感じで海が見られた。

プランを作った時には気付かなかったが、南宮崎駅からは予定していた1本前の「にちりん」に乗れた。でも、1時間いたことで、駅構内に停まっていた日南線専用の黄色い列車や「海幸山幸」用の列車の写真が撮れたので、良かった。待合室で昼食も済ませた。

特急「海幸山幸」号用車両

南宮崎駅からは、特急「にちりん」で延岡駅まで行く。対向列車の通過待ちが多い。信号待ちも2回あった。特急らしくないと言えば特急らしくない。
1時間強で延岡駅到着。かなり強い雨が降っている。が、ここは駅前にホテルを取ったので、それほど濡れることなくホテルに入れた。とはいえ、予定を早めたのでチェックイン可能な15時までには1時間以上ある。ということで、大きな荷物だけ預けて、延岡バスセンターへ移動した。

高千穂バスセンターまでの切符を買って待っていると、やってきたのは見事なまでの路線バス。観光バス然としたバスが来ると思っていたので、意表をつかれた。
発車時に乗っていたのは4人。しばらくすると、空が明るくなり始めた。途中、山の中の停留所で年配の女性が降りると、待っていたタクシーに乗っていった。あれは、電話で予約してるんだろうねぇ。ちょっとビックリした。
この1時間半ほどのバス旅、思いの外楽しかった。山に谷に川に橋にと、車窓の風景に飽きることはなかった。川水流駅前バス停からは高千穂鉄道の駅の名残も見えた。高千穂バスセンター到着までの時間、まったく長く感じなかった。到着する頃には雨は完全に止み、太陽が顔を出していた。

バス内からの風景

バスを降りて、まず向かったのは高千穂神社。雰囲気あったなぁ。お参りしようかと思ったけど、中で何か(お祓い?)やっていて、近づき難い感じだったので建物の写真を撮るだけで、外に出た。

高千穂神社の神楽殿

続いて高千穂峡に向かう。予定していた道とは別に遊歩道があったので、そちらに行ってみた。しばらく下っていくと、水の音がし始めた。さらに進むと峡谷が見えてきた。きれいではあるが、心を動かされるほどではない。
さらに進むと、ガイドブックにも載っていた神橋に着いた。




さらに進むと最大の絶景ポイント真名井の滝に着いた。ここは本当にきれいだった。遊歩道はアップダウンが激しく、かなり疲れたが、そんな疲れも吹っ飛ぶほどだった。ボートで散策している人もけっこういる。その中の一艘がクラッシュしまくりでなかなか視界から消えなかったが、全部のボートが消えた所で、チャンスとばかりに写真を撮った。

真名井の滝

少し休んでから来た道を戻る。途中で車道に出ようかと思ったけど、ガードレールがなく危険な感じがしたので、遊歩道を戻ったら、かなり体力を消耗した。汗だくにもなり、水分も足りなくなった。ということで、来る時にバスの中から見たコープへ。アクエリアスゼロが88円で売っていたので、買って飲みながら次の目的地、高千穂駅へ向かう。コープからはすぐの距離。
天岩戸神社にも行きたいとは思っていたが、バス便が少なくて行けるけど帰ってこれない。タクシーを使って行くほどの興味はない。元々、高千穂に来たかったのは、高千穂峡が見たかったのと高千穂鉄道(旧国鉄高千穂線)に乗りたかったから。ということで、最後は高千穂鉄道の高千穂駅に行った。
2005年、台風による甚大な被害を受け、そのまま廃止の道をたどることとなってしまった高千穂鉄道。高千穂駅周辺は線路も駅もしっかり残っていて、今すぐにでも運転を再開できそうな雰囲気ではあるのだが…

高千穂駅舎


高千穂駅ホーム


延岡方面に向かって延びる線路

現在は、高千穂あまてらす鉄道として、スーパーカートの乗車や、列車の運転体験などが行われているようである。私が行った時には閉まっていたが。

再びコープで、翌昼用の買い物などをして、帰りのバスを待つ。
熊本から来るバスなので遅れるかもしれないという話だったが、早めに来た。座れなかったら嫌だなとも思っていたが、高千穂で降りる人も多く、車内はけっこう空いた状態で出発した。
行きと違い、新道(自動車専用道路?)を通るためバス停は少なく、時間も短い。使用されているバスも観光バス仕様だ。1時間で延岡バスセンターまで戻ってきた。

ホテルにチェックインし、すぐに夕食といきたいところだが、サッカーのW杯予選の日だったので、試合が終わってから近くのファミレス「ジョイフル」に行き、この旅初めてのまともな食事を摂った。

宮崎なのでチキン南蛮定食。ご推察の通り一切れ食べちゃいました

それにしても、雨止んで本当に良かった。傘を持っての高千穂峡はかなり厳しかったと思う。飫肥はかなり厳しかったけどね。

今日はここまで。続きはまた明日。
切るタイミングがなく、長くなってしまった。
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旅レポ2012④

2012-06-15 18:54:00 | 
3日目・鹿児島(隼人)~宮崎

隼人駅からは普通列車で鹿児島中央駅まで行く。約30分で鹿児島中央駅到着。
古い鉄道ファンとしては西鹿児島駅と言った方がしっくりくる感じだが、九州新幹線の部分開業とともに鹿児島中央駅と改称された。
着く直前に日差しも見えてたので、傘なしで行けると思ったが、、到着して外に出てみると傘なしでは無理なくらいの雨が降っていた。
バッグの底から折りたたみ傘を出して、歩いて天文館へ向かう。と、途中から本降りに。こんなことなら市電を使えば良かったと思ったが、もう半分以上は来てたので、途中で一休みして濡れながら歩いた。20分くらいで、なんとかアーケード街に辿り着いた。
キョロキョロ、フラフラ(見物していたのであって迷っていた訳ではない)してると、案内のおっちゃんに声を掛けられ、地図をもらい周辺の説明を受けた。これは、助かった。
休憩スペースのような所でベンチに腰掛け、もらった地図を見て、その後の行動を決めた。
まずは鶴丸城跡を目指して再び歩き始めた。アーケード街を出ると、雨は止んでいた。さらに10分くらい歩いて鶴丸城に着いた。
ここはあまり遺構がない。水堀も全面水草(?)に覆われていて、水はまったく見なかった。

鶴丸城大手門跡

再びアーケード街に戻り、かき氷の白熊でお馴染みの“むじゃき”へ。とは言っても、食べる訳でもなく、店の写真だけ取ってUターン。天文館通電停から市電に乗って鹿児島中央駅に戻った。

天文館むじゃき。有名人のサインもいっぱい貼ってあった。

滞在時間わずか2時間半、鹿児島とはあっという間にお別れ。鹿児島中央駅で特急「きりしま」に乗り、一気に宿泊地である宮崎へ向かう。
鹿児島駅で、ほとんどの席が埋まった感じだ。
いつも通り左側の席に着いて外を見ていた。で、ふと右側の窓を見ると…。ん、これは桜島ではないか! ほどなく「右側に桜島」という車内放送があった。鹿児島に来たのに、桜島を見ないで帰るところだった。危ない、危ない。

「きりしま」車内から見た桜島

九州の特急列車、車内が間接照明って言うのかな、天気が悪いと手元が暗い。景色が単調になった時用に文庫本を持って行っているが、これでは読みづらい。と思っていると、頭の上に読書灯(?)があるではないか。さっそく点けてみると、トンネルに入っても手元が明るくて、これはいい。

787系車内の読書灯

約2時間で宮崎駅到着。外に出ると雨は降っていたが大したことはないので、傘は差さずにホテルまで10分ほど歩いた。
チェックイン後、前日同様買い物。近くのコンビニで翌朝用のおにぎり、スーパーマーケットで夕食用の3割引き弁当、翌昼用のパン、ポテチ(昨日、今日のブログで紹介した2個)などを購入してホテルに戻った。
エレベーターホールには、ご自由にお使いくださいのファブリーズが。これはありがたい。下着類やシャツは着替えを持ってきているがジーンズは履いている物だけだ。さっそく部屋に持って行って、ジーンズにシュッシュッ。汗を一掃(したつもり)。
宮崎、民放は2局しかなかった…

今日はここまで。続きはまた明日。
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旅レポ2012③

2012-06-14 20:37:00 | 
3日目・八代~肥薩線(隼人)

7日。6時起床。前日、サンライズ車内でよく眠れなかったせいか、疲れのせいか、枕が変わっても途中で目が覚めることなく、ベッドサイドの目覚ましで起きた。
おにぎりを食べ、洗面を済ませ、7時過ぎにホテルを出て、八代城へ。

ホテルから八代城までは徒歩で2、3分。
遺構は石垣と水堀くらいということで、あまり期待はしてなかったけど、立派な石垣がけっこう残ってて、見応えあった。
水堀が一周丸々残ってるのって、そんなに多くないんじゃないかな。
結局、一周半した。

廊下橋から見た大天守台

1時間くらいフラフラしてからホテルに戻り、チェックアウト。バスで八代駅に戻る。
前日同様、特急「くまがわ」で肥薩線を行く。前日は左側に座ったので、右側の席に着く。窓の下には日本三大急流の一つ球磨川が流れているが、そんなに流れが急には見えない。
熊本駅始発なので、やや心配したが、余裕を持って席は確保できた。
出発して間もなく、予報よりかなり早く雨が降り出した。本降りではないものの、厄介な感じだ。
客室乗務員の女性が、ワゴンで食べ物やおみやげを売りに来たり、観光スポットの案内をしてくれたりする。飴のサービスもあった。しばらくして、包み紙の回収に来たので「記念に持って帰ります」と言うと「今だけですからね。もう1つ持って来ましょうか」と言って、さらに2個くれた。

JR九州25周年の飴。味はオレンジだった。

人吉駅からは「いさぶろう」に乗り換える。普通列車ではあるが、指定席もある観光列車だ。運転席からの映像が見られるモニターも付いている。

車内のモニター

人吉駅から大畑駅は最初の注目スポットであるループ線とスイッチバック。ループ線の中にスイッチバックがあるのは、全国でもここだけ。これは、楽しかった。

ループ線の頂上から見た、大畑駅とスイッチバックの線路

続いて矢岳駅。ここにはSL展示館があり、D51が展示されている。もちろん、見物。駅舎も古い感じで良かった。
矢岳駅を出て肥薩線で最も長い矢岳トンネルを抜けると日本三大車窓の一つに数えられる展望が広がる。ここでしばらく列車は停車し、景色を楽しむ時間を取ってくれる。客室乗務員の女性からは「どうぞ窓を開けて撮影してください」のアナウンスが。発車する時になると今度は「窓を閉めてください」と。なんでだろうと思ったら、発車すると葉っぱというか枝というかが窓に当たる音がバチバチと。開けっぱなしだと危険なんだと納得した。

日本三大車窓。天気が良ければなぁ…

真幸駅では2度目のスイッチバック。駅名から入場券が人気の駅でもあるが、真幸駅は無人駅なのでここでは買えない。ホームにある“幸せの鐘”も恥ずかしながら鳴らしてしまった。
吉松駅で「いさぶろう」とはお別れ。ここからは鹿児島中央駅行きの特急「はやとの風」に乗り換える。これも観光列車で、女性の客室乗務員が案内してくれる。
大隅横川駅は明治36年の開業当時からの駅舎が残る。ホームに降りて写真撮影。駅舎まで行くのはちょっと厳しかった。
八代駅を出発してから3時間、嘉例川駅で下車。ここも明治36年の開業時の駅舎が残る駅だ。ここで降りた人は10人くらいいたけど、駅自体が目的で降りたのは自分だけだった。
雨も小康状態になり、趣のある駅舎をゆっくりと写真撮影。次の列車まで30分ほどあるので、駅前の公園で買っておいたパンを食べた。駅周辺では、ウグイスがはげしく鳴いていた。

嘉例川駅

ここからは普通列車で隼人駅まで行き、肥薩線の旅は終了。
肥薩線は観光路線ということで、先にも書いたように名前付きの列車には客室乗務員が乗車し、案内などをしてくれる。
また、大畑(おこば)、矢岳(やたけ)、真幸(まさき)、大隅横川(おおすみよこがわ)、嘉例川(かれいがわ)の各駅では4、5分停車して、写真撮影や見物ができるようになっている。
さらに、日本三大車窓やループ線の頂上でもしばらく停車して、車窓を楽しめるようになっている。
多少の視界の悪さはあったが、雨の影響をほとんど受けない車内での観光を存分に楽しんだ。

今日はここまで。続きはまた明日。
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