天使と悪魔

ダヴィンチコードのダン　ブラウンが書いた悪魔と天使を
読みきりました。

セルンという科学研究所とルミナティという謎の組織が絡んで
またもやバチカンとローマが舞台になったサスペンス小説でした。

上中下で結構長かったですが、とても面白かったですよ。

また映画化されるそうです。

映画ではどうなんでしょうかネ?ダヴィンチコードがもう一つでしたもんね。


今はカレン　キングストンのガラクタを捨てれば未来がひらけるという
本を読んでます。


また何か新たな発見があればよいなぁと思っています。


私の人生観を変えた本で今、浮かぶのは

①ガラクタを捨てれば自分が見えてくる

②金持ち父さん貧乏父さん

③７つの週間

ですね～。

読んだ年齢が良かったのか、ガラリと価値観が変わりました。

特に衝動買いでストレスを発散していたときは、買ったまま袋も
開けずに置きっぱなし、ひどい時はその存在すら忘れていた
という事もあったのですが、
①の本を読んで、思い切りモノを捨ててからというもの、
逆に心が満たされるようになりました。

本当に不思議です。


貴子ママに余りモノを買わないと感心されましたが、
昔からそうだったのではなくて、昨年からそうなったのでした

という事で今日はこの辺りで失礼いたしまする


PS　昨夜はやはり寂しくて少し泣いてしまいました

自分が去るより去られるほうがやっぱりツライもんですね