めぐみのひとりごと

これからどうしよう~。。。

という日記です♪

アムステルダム最高!!

2009-04-21 04:26:43 | Weblog
この数日間、あっという間に経ってしまいました。

着いた翌日、ミワちゃんのお友達のオランダ人達とお天気が良いので
近くの公園でピクニックをしました。

その夜は近所のスペイン料理のお店で食事をしました。

3日目はサッチャンがアムステルダムに到着し、ホテルオークラまで
お迎えにあがりました。

久しぶりの超高級ホテルでは私はかなり薄汚れて浮いていました。

サッチャンは仕事が終わったところなので、近くの焼き鳥屋さんで
夕食を食べながら翌日の予定を立てました。

そしてその翌日は、キューケンホフ公園とアンネフランクの家に
サッチャンと相方と行ってきました。

そしてその翌日はゴッホ美術館と国立博物館に行きました。

そして昨日、運河クルージングをしてからダム広場の繁華街を
ブラブラしてきました。

そして、今日はもう一度、ゴッホ美術館に行って、街をブラブラ。


毎日、お天気がとても良くて楽しい日々を送ってます。


運河の水が綺麗だったら言う事がないほど、人は親切、食事は美味しいし
何でもあるし、とにかく物価が安い!!

と言っても日本よりは高いかな?物にもよりますが。。。

色々印象的な事があったのですが、ゴッホ美術館は必見です!!


レンブラントも大好きで楽しみにしていたのですが、国立博物館が
改装中で公開されてる部分がとても少ないので、少しガッカリしました。


ヨーロッパはやっぱり4月からガラリとお天気が良くなるので、
いつかまた来れるなら春から夏に来たいです。

長旅もようやくそろそろ終わりです。

旅疲れしてしまってますが、今度はいつ来れるかなぁ?と思うと
少し寂しい気もします。

が、やっぱり日本が一番です!

帰ったらまずお湯に浸かりまーす!!

ミワさん宅

2009-04-15 23:28:04 | Weblog
実はミワちゃんのお友達もミワさんと言うお名前でした。


初対面から初めて会ったような気のしない、大阪弁の気さくな女性でした。

仕事を抜け出して、自宅までの地図と家の鍵を渡してくれました。

それに、明日の朝食まで用意してくれていました。

何と、優しい歓迎をしてくれるのでしょう。。。


無事にミワさん宅に着いたら、広々とした素敵なワンルームアパート。

今までせせこましいホテルにばかりいたので、嬉しいのなんの。


キッチンにも料理に必要な物が全て揃っていたので、早速近所の
スーパーにお買い物に行きました。


フランスよりも物価はどうやら安いみたい。


しかも高いスイスの外食続きの後なので、何を見ても安く感じてしまいました。


ずっと食べたかったパスタを作る事にして、後はチーズとハムとワインも
買い込みました。

フランスでは5ユーロするネスカフェのエスプレッソのインスタントコーヒーも
4ユーロ弱でした。


今日はアムステルダム二日目なのですが、ミワさん宅が居心地よくて、
何とまだ外出してないんです。

もう何週間も毎日観光か移動しているので、今日は休息日です。

夜はミワさんと予約してもらったレストランにお食事に出かけます。


ところで、罰金の苛立ちもあっとう間に忘れてしまうほど、スイスの人と
同等かそれ以上にオランダ人って本当に親切ですよ。


昨日、地図を見ながら歩いていたら、立て続きに3人の人が
「解る?どこ探してるの?」と声を掛けてもらい道を教えてもらいました。


明日はサッチャンが来てくれるし、楽しいオランダ訪問になりそうです!!

罰金取られた!!

2009-04-15 23:16:13 | Weblog
昨日、アムステルダムの空港からミワちゃんのお友達に
会って鍵をもらいに中央駅の一つ手前の駅で待ち合わせをしました。


空港から街まで3.2ユーロ。

ワォ!!なんて良心的♪とワクワクしながら電車に乗ると、中心までノンストップの特急列車だったんです。


車内で人に聞き、隣のホームから出る電車に乗りなさい、と教えて貰い、
電車に乗る前に、10人位たむろしていた駅員の一人の女性に
切符を見せて、これで大丈夫か聞こうとしたら、
仲間とお話中で、面倒くさそうに、のれのれ、と手で合図をされました。


なので、安心して電車に一番端の車両にたむろしていた駅員たちと
乗っていました。


電車が発車した途端に切符を見せろ、と言われ、切符を見せると
空港から街までの片道なので切符を買わないといけないと言われました。

はいはい、いくらですか?

と聞いたら、37.5ユーロ!!と言うのです。


事情を聞いたら、いまいちよく理解できなかったのですが、無賃乗車扱いに
なるので、ひと駅分の2・5ユーロ+罰金35ユーロというのです。

なので、事情を説明し、電車に乗る前に女性の駅員に聞こうとしたら、
のれのれ、と話も聞かずに手で合図をされた、と説明しても
「乗る前に切符は買わないといけません。」の一点張り。


次の駅の下車なのですぐに着いて、その駅員と話をしていたら、例の
女性駅員がやってきました。

彼女に「私、あなたに聞こうとしたらあなたはノレノレ、と手で合図しましたよね?」と言うと、

彼女は「でもあなたは私に話してこなかったでしょ?乗る前に切符を
買わなかったんだから仕方ない。」の冷たい一言。


しぶしぶお金を払いましたが、なんか納得できなかったです。

ヨーロッパで初めてですよ。罰金取られたの。

いや、まぁ、今まで取られても仕方ない無賃乗車をしてしまった事が
あるので、世の中、上手くできていると思いました。


アムステルダムはガイドブックを持ってないので、一日券を買わなかったのですが、
結局、その後、トラムとバスを少し乗りついだのですが、その度に切符を
買う始末。


やっぱりガイドブックでざっと地域情報は仕入れておかないといけませんねぇ。。。

リギ山

2009-04-14 18:05:47 | Weblog
ルツェルンから湖船に乗り、1時間程でフィッツナウという
場所から登山鉄道で30分程で標高1750メートルのリギに行って来ました。


お天気にも恵まれ、山頂からは雄大な山脈と眼下に広がる湖と街や中腹の
民家や酪農の風景が見えました。


片道1時間半に52CHF(往復104)はまたもや高い~!とは思いましたが、
急な山道をたった30分で登れた上に滅多に見れないパノラマを
見てしまったら、それも仕方ないと納得してしまいました。


船を降りてからハイキングで山頂に向かってる人達も沢山いました。


実は一駅分だけ行きしなに歩いてみたのですが、
信じられない急勾配の山道にヒーヒー泣かされてしまいました。


距離は大した事ないけれど、駅に着いた時には既にさっきまでいた
船着き場が遠い遥か足元に見えて、景色は最高に綺麗でした。


が、既に全身シャワーを浴びたみたいにビッショリ汗を掻きました。


後は素直に登山列車に往復お世話になりました。


さて、今日は再びジュネーブに戻り、そこからアムステルダムに入ります。


ボルドーで私と一緒に住んでいたミワちゃんの大学時代の
友人がアムステルダムに住んでいて、
何と彼女がお家を貸してくれるんです!


ちょうど日本に帰省される時期と重なるようで、
それにしても一度もまだ会った事もない私に親切にしてくれて、
これもミワちゃんの人柄の御蔭です。


感謝です。本当に。。。


アムステルダムではボルドーで知り合ったスッチーのサッチャンが
お休みを取って合流してくれます。


今までの旅行に比べたらかなりリラックスした滞在が出来そうです。


それでは次はアムステルダムからアップしまーす!

ルツェルン

2009-04-13 17:10:47 | Weblog
昨日、チューリッヒから1時間ほど電車に乗ってルツェルンに
やってきました。


ミッシェルがオススメしてくれた理由が解りました。


駅から出ると目の前に湖が広がり、その湖の水がどこまでも透明なんです。

そして湖には白鳥が優雅に泳ぎ、ヨットや遊覧船が行き交い、
湖を囲んでいる建物がそれぞれ工夫を凝らして、とても
美しい街でした。

そのさらに向こう側にはグルリとアルプス山脈が湖の周りを囲むように
見えています。


ジェネーブ、ベルン、チューリッヒと廻ってきて、街の表面しか見てないけれど、
ルチェルンが一番綺麗な街だと思いました。

それにしても、ルチェルンが一番観光客が多かったです。


しかもアジア人はほとんど皆、中国人です。

日本人はゴールデンウィークが始まってから沢山来られるかな?

あるいは私は都市部にしか来てないので、もっと山岳の村の方に
日本人は沢山いるかもしれません。


今日もスイスがお天気が最高です。


スイスに来て一気に日焼けしてしまいました。


今日は船とケーブルカーを乗り次いで、山の方の風景を見に行ってきます。


今度はいつ来れるか解らないので、しっかりと美味しい空気を吸ってきます!!

チューリッヒ湖

2009-04-12 06:32:08 | Weblog
今日もお天気がとても良かったので、トラムで街中に出て、
歩いてチューリッヒ湖まで行ってみました。


驚いた事に、街の中心から歩いて10分ほどで湖のほとりに出ました。


ヨーロッパ人は本当に日光浴が好きなのは知ってましたが、今日は
ビキニ姿で芝生に寝転がってる女の子が多いので驚いてしまいました。


カップル、家族連れ、友達同士、ありとあらゆる人達が湖のほとり、
と言っても綺麗に開発されていて、カフェバーや遊園地まであるのですが、
皆、思い思いに散歩したり、テニスをしたり寝ころんでいたり、と
春というのか、初夏を満喫してました。


そこでふっと遠い昔にお客さんから聞いた話を思い出しました。

何やら、東京はもう飽和状態だから滋賀県に首都を移そうという話が
あるとかないとか。


若かりしオバカな日の事なので、詳しくは覚えてないのですが、
そのお客様は熱く思いを語っていらっしゃいました。

何で、滋賀県?と不思議に思った記憶だけが残っていたのですが、
今日、チューリッヒの大都会なのに、自然と近い生活を皆が送っている、
特に湖の傍に人が皆集まってる風景を見たからでしょう。


そのお客様の事を思い出したのです。

そして、もしかしたら、その方もチューリッヒに来たことがあって、
この風景を日本に再現したいと思ってらっしゃったのかなぁ?と
思ったのです。


でも悪い話じゃないかもしれないですよ。

湖の周りの風景を壊さないように最初から建物の高さは4階まで、
色は白のみ、何百メートル毎にカフェと公共トイレを作って、
湖の周りをグルリと芝生とサイクリング道で囲んで、そのまた周りは
トラムをグルリと一周させてトラックやバスは走らせない、とか
きちんと決めて街作りをしたら、日本中から琵琶湖に住みたがる人が
集まるかもしれませんねぇ。


もし可能なら首都を滋賀県に変えても良し。(ちなみにチューリッヒは首都ではありませんが。)


な~んて事を想像しながら散歩をした後に、チューリッヒで一番美味しい
ソーセージを食べに行きました。

日本サイズで言うとホットドッグ用の大きさで白くて柔らかいソーセージでした。

それにゴツゴツしたパンと一緒に食べたのですが、普通に美味しかったです。


それにしても景観美で言うとスイスは本当に山に囲まれて得してますね。

どこからでも雪をかぶったアルプスの山脈が見えてまるで絵を見ているようです。



それから従兄弟のネーデルですが、何年ぶりかにフランス語を話したという
割によく話すし、さすがスイス人ですね。


普段はドイツ語と英語を話してるらしいですが、スペイン語も話せるそうです。

それで、フランス語はイマイチ苦手と言いながら私よりメチャクチャよく話すし、
ボキャブラリーが多いんです。


日本人には考えにくいけど、スイス人は当たり前に自分のいる地域の
言葉ともう一つは学校で習うし、テレビでもフランス語、イタリア語、
ドイツ語の入り組んでるので、自然と身に付くんですって。


うらやましい限りです。


明日はウツェルンという街に移動します。

ミッシエル曰く、チューリッヒ近辺で一番美しいそうです。

楽しみ楽しみ♪

チューリッヒ

2009-04-11 07:44:07 | Weblog
今日の昼過ぎ、ベルンからチューリッヒに到着しました。

電車で1時間弱のあっと言う間の旅でした。


チューリッヒの駅に相方の従兄弟が迎えに来てくれていました。

ちょうど今日から4日間の連休が始まったのに、ヒマしてたから
良かった!!と街を案内してくれて、親切にお家にも泊めてくれる事に
なりました。

さすが、スイス人。

街もレストランもどこもかしこも本当に清潔。


従兄弟のデネールのアパートも男一人暮らしとは思えないほど、
とってもお洒落で清潔。

やっぱりレストランは地元の人のオススメに行くものですね。

今日はコルドンブルーというチーズとハムを挟んだトンカツの
ようなものを頂きました。

ソースがケチャップで付け合わせがフライドポテトというのが
非常に残念でしたが、とても美味しかったです。


ソースを工夫して揚げ物に揚げ物の付け合わせをやめたら、
更に良い料理になりそうな気がしますが、日本人好みの
話なので、まぁ置いておきましょう。


ヨーロッパにどうしても住まないといけないとしたら、やっぱり
スイスでしょうね~。

空気は綺麗だし、蛇口から出てくる水は美味しいし、テクノロジーも
とても進んでいます。

野菜や肉の素材も美味しいし、人は親切だし。

ネデールはチューリッヒが世界で最高の街だ、と断言していますが、
納得せざる負えません。。。

日本が大好きですが、大阪の空気の悪さを思いだしたら、
とても住みやすい都市だとは胸を張っては言えませんものね~。


それにしても日本人の写真を撮る時のピースポーズと満員電車の映像だけは
テレビがある国の人は皆知ってるみたいです。


どちらも何とも言えず、ちょっと恥ずかしくなる話ですよね~。


あ、後、サムライも有名ですけど、これまた説明するのが本当に難しい。


ラストサムライを見た外人に「なんで彼らは最後まで戦ったのか?」と
聞かれて、「サムライは簡単に生き方を変えられない。変えるより死ぬ方を
選ぶんでしょうね。」としか言えませんでした。


言葉の問題よりも勉強してこなかった事が問題でこれまたお恥ずかしいお話でした。


明日はネデールのご案内でチューリッヒ湖で遊べるそうです。


やっとキョロキョロ地図を見ながら歩かなくて良いのが本当に嬉しいです!!

フォンドシノワーズ

2009-04-10 20:58:11 | Weblog
食べ物の話ばかりですみません(*_*)


重い料理に飽きてしまい、ガイドブックに
載っていたフォンドュ・シノワーズ(中華風)というのを食べてみました。


スイス人が鍋を食べてアレンジしたら
こんなにも世にも不思議な料理に変身するのだ、
と知らされました。



まず、ナイフとフォークにチーズフォンデュと同じ、
長い串の先が割れている物と大きなお皿が
並んでいる前で待つ事かなり長かった。


次にフォンデュ用のガステーブル。


次に鳥肉、豚肉、牛肉が運ばれて、
最後にチーズフォンデュと同じ取っ手付きの鍋が運ばれて来ました。


スープの味見を基本的にしない、というよりスープを飲まないらしく、
スプーン(取り分け用)が肉の皿にしかついてません。


気にせず、そのスプーンでスープの味見をすると、
なかなかイケます。


またもや少々ショッパイが、まさにマギーのブイヨン系のお味です。
(ガイドブックにはフォンドボーと書いてある)

中には刻んだ野菜が少々。


そしてソースが六種類。


薬味はタマネギとキュウリのピクルスに
缶詰のパイナップル。



まずは鳥肉から。


なかなかイケる。

そのままで十分味が付いてるけれど、せっかくのソースを試してみました。



が、何故か全てマヨネーズ味。


辛子マヨネーズ、ケチャップマヨネーズ、ニンニクマヨネーズ、
カレーマヨネーズといった具合です。


付け合わせはフライドポテトとやっぱりマヨネーズドレッシングで
和えられたサラダ。


美味しいんですが、マヨネーズを食べてる感じ。


それでも重い他の料理に比べれば、美味しく頂きました。


鍋から直接スプーンでダシを飲んでる私を見て、
お店の人がギョッとしてたのには笑えました。



小さなボールとお玉杓子も提供すれば良いのに、
と思うけど、スイス人のスタイルに合わないんでしょうね。



しかしいつもの事ながら高い!とは今回は思わなかったです。


高いんですが、(ちなみに47フラン)お店の雰囲気が
十分高級感があったからf^_^;


それにウェイター二人で回してたんですが、
二人共、プロそのもので、我が儘をするお客様を丁寧、迅速に接客しているのを見ているだけでも楽しかったんです。


やっぱり人、味、雰囲気の三位一体が大切なんですね~。


スイスで初めてきちんとしたチップを置いてきました!


それにしてもフォンデュシノワーズ。


機会があれば是非、試してみて下さいませo(^-^)o

ゲシュネッツェルテス

2009-04-10 07:50:01 | Weblog
というビーフシチューのようなお料理を今日のランチで食べてみました。


しかしやっぱり高い!

37スイスフランです。


味はやっぱりチーズでも入ってるのか、
濃厚でショッパイ。


量も多いのでやっぱり半分位しか食べられなかった。


何とか量を半分にしてお値段も半分にしては
頂けないものでしょうかね~?


タイトルに書いた料理名は既に忘れております。


ただ、素材は美味しいです。


野菜も凄く美味しいんだけど、なぜかいつもマヨネーズ風味の
ドレッシングで和えてあります。


ところで、今更ながらガイドブックをよくよく読んでいたら
面白い話が載っていました。


スイスは昔から傭兵の輸出が盛んで、
マリー・アントワネットとルイ16世を最後まで守って
一緒に死んで逝ったのが800人のスイス人だったんですって(@_@)


バチカンで変な服(ミケランジェロのデザインらしいが)を着て
護衛をしてるのがスイス兵だと聞いて不思議に思っていたんですが、
この傭兵の名残だそうです。


では今日はこの辺で失礼致しますm(__)m

チーズフォンデュ

2009-04-10 07:33:15 | Weblog
昨日のディナーで食べたチーズフォンデュ。


本場の味、と期待してただけに実にガッカリしてしまいました。


だって、出てきたのがパンだけなんですもん!


日本で食べたのはパン以外にブロッコリーや人参などの
野菜もフォンデュにつけて食べた気がするんだけれど。


どっちにしても重たいというのか、サイコロ状のパンを
五回も口に入れたら舌も胃も早くも疲れだして、
半分も食べないうちに止めてしまいました。


日本で食べたのはやはり日本人向け、チョコチョコ
色々と楽しめるように工夫されていたのかもしれませんね。


夕食にパンとチーズだけって、日本人には耐えられないですよね。


サラダを頼めば良かったのかも知れないけど、
胃の中でチーズが固まると体調を崩すので
冷たい物と組み合わせ出来ないんです。


もしかしたらオプションで何かあったのかも知れませんが、
非常にガッカリしたのでありました。


確かに周りを見渡しても、皆さん、普通の料理を食べていらっしゃいました。


スイスでまだ感動の美味しさには遭ってません。


残念(:_;)

ベルン

2009-04-09 02:42:32 | Weblog
ベルンは旧市街がボルドーのように世界遺産に登録されてるんですって。


街中は可愛い人形が飾られた噴水が沢山あって、
大きな人形仕掛けの時計台があります。


スイス人って皆、非常に親切です。


道を聞いたら親身に教えてくれます。


ジュネーブはフランス語圏だったのに、
電車で1時間半来ただけでドイツ語圏になってるのが
本当に不思議な感じがします。


ところで、真面目にガイドブックを読んでみたら、
スイスの物価高は人件費の高さだけでなくて、
農家を守る政策+食品が基本的に全てBIOだから
なんですって~(@_@)


なぁるほどぉ~。


それなら頷けるか。

それにしてもコジンマリして可愛い街です。


今夜はチーズフォンデュに行ってきます~o(^-^)o

残念(-_-)

2009-04-08 06:25:02 | Weblog
スイスのチューリッヒでリヒテンシュタインの
ミッシェルとイギリス人の彼女のラヌカに会うつもり
だったけど、ミッシェルはザルツブルクに仕事で
行く事になってしまいました。


ラヌカはイギリスだそうです。


いつでもおいで!って言ってくれていたタマラは
アフリカ大陸の何処にバカンス旅行中だそうです。


なのでチューリッヒまで行く理由が無くなったのでベルンという街と
ミッシェルお勧めのルツェルンという街に行ってみます!


しかし、旅行もたまにするから良いのだ。

しかも宿泊、飲食、移動手段にまでいちいち財布を気にする
旅はもう嫌だ~(:_;)


ところで、最近気付いたのですが、女性一人旅、
圧倒的に日本人が目立ちます。


モロッコでトータル四人の一人旅日本人女性に
会いましたが、
白人はカナダ人の女の子一人しか見かけませんでした。


ミラノとバルセロナでもやっぱり一人で歩いてるのは日本人女性。


これって何かの社会現象でしょうかね?

物価高~

2009-04-08 04:38:37 | Weblog
やっぱり物価高でした。

ここスイスって(@_@)

さっきマクドでお値段を見てきました。

CBOバーガー、ポテトとソフトドリンクで12.9スイスフランでした!


匠バーガー(まだあるのかな?)が余裕で食べれるじゃないですか~!?

消費税はちなみに7.6%で、フランスに比べたら小さい小さい。


って言うか~、いちいちハンバーガーの値段気にしてる
自分に耐えられないです~(ノ><)ノ

物価高(*_*)

2009-04-08 02:42:52 | Weblog
スイスは物価高だと聞いていましたが、確かに高いです~(:_;)


スイスフランが今、90円弱として、(゜-゜)


やっ、こんなもんかな。


やっ、でも高いような気がします。


コインランドリーの近くのカフェで食事をしようと
思ったけど、
ペンネ18スイスフランを見て、思わず食べるのを止めました。



って、私、マジ、貧乏人でしょうか?


あ~、お腹空いた~(:_;)

ジュネーブ

2009-04-07 22:45:09 | Weblog
お昼過ぎにジュネーブに到着しました。


昨夜、ネットで予約したホテルが何とフランスでした。

空港自体が国境に接していたんですね~。


事前に勉強してなかったので知らなかったです(*_*)

空港からバスを乗り継いでホテルまで行きます。


だけど目茶苦茶近いですよ。


空港からジュネーブの街中まで電車で七分ですって。

空港の周りは雪を被ったアルプス山脈らしき山がドーン!っと見えています。


電車で七分でジュネーブの大都会に行けるとは想像しにくいですね~。


今は乗り換えのバス待ちです。