~madame FIGARO japon1月号購入~
少し前に、市内の本屋さんへ。
お目当てのマダムフィガロが店頭で見当たらなかったので、
店員さんに、尋ねたところ、
えら~い、長~く、パソコンで探し待たされ・・・
(たぶん、3,4,5分?ふ~~)
「ファイガロジャポンですね?ないです」以上。
愛想なく、キッパリと言われる。
そんなムッとするやりとりがあったので、迷わずネットで直接購入。
それもカッコよく、年間購読。
(1冊タダ、粗品のバッグ進呈とはいえ、太っ腹!)
さらに、
バックナンバーで魅力的な内容のがあったので、3冊注文したら、
1冊がSOLD OUTで、2冊確保。
ちなみに「ないです」とそっけなく&商売っ気なく言った本屋ではなく、
別の大きな本屋で注文、メールにて取り寄せ済みと連絡あり。
さて、
手元に届いた1月号、郵便で送られてきたのでなおさらワクワク。
特集は、見開き22ページ
《ときめきの旅へ ロンドン可愛いもの探し。》
ぼ~っと眺めてるだけで心躍る、
小物や雑貨、ブティックやカフェ、洋服やインテリアの洒落た写真は、
ドヨヨ~ンとしてる隠れた感性が揺さぶられるような気分と
本を手にしてるだけではモノ足らず、
五感で味わいたい、「そこに」行きたいという欲求に・・・・。
ロンドンに限らず、オシャレな街での<暮らし>が
どれほど、刺激が多く、インスピレーションをとがらしてくれるか、
私なりに想像できるだけに、正直羨ましく、かなり憧れる
イギリス=未知の国
実は、来年、もしかしたら、もしかしたら
行ける可能性もなくはなくぅ・・・
ノーベル賞を受賞された、根岸先生(こっそりファン)
「若者は、大きな夢を持って!」と、いつもおっしゃる。
願えば叶う、明るい未来
(若者ちゃうことは、百も千も承知)
今年も残り21日。
焦りだすのはまだまだ早い、
大きく深呼吸して、落ち着いて行きましょ
<madame FIGARO12月号の話>
bhttp://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/20de5ce82109146fa14c4a163c9c6779