音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

いざ!鳥の劇場へ

2010-12-25 | 雑感
鳥の劇場

「セールスマンの死」鑑賞。



開演前、ホワイエへ案内される。
屋台「鳥のカフェ」でコーヒーと焼きチョコとはちみつのケーキを買う。
どれも、美味しくて、グッド



お客さんは入り口でもらったパンフレットをみたり、
談笑したり、くつろぎながら待機する。


昼公演なので、外は明るい。



なんと暖炉がある。
あちこちにおもてなしとこだわりがあるのも「鳥の劇場」の特徴



芝居は初心者だが、興味大。
来年は機会があれば、積極的に鑑賞したいと思ってる。

目の前で熱演する役者の方々から伝わるものは
想像以上に大きいし、読み取れないところもあるにはあるが、
なじむ事で、面白みも増すのは、クラシックと同じはず。

山陰の気温、日中0度
鳥取の海は、右も左も大荒れ。





1月は舞踏、2月はコンテンポラリーダンス。
私が贔屓のジャンルが目白押し

鳥の劇場デビューは9月の鳥の演劇祭↓
どうやら、来年は「東」へ走ることが多くなりそう

http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/d/20100923

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