健康を科学する!

豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

電気刺激装置

2010-01-29 05:38:21 | 研究
骨格筋の張力測定の続報です。どうも電気刺激装置の調子が悪いのです。アウトプットすると出力が大幅に低下してしまうのです。何と30分の1に。溶液や電極などに問題がある可能性もあり、いろいろと試してみましたが、どうやら原因は電気刺激装置とそのコントロールにあるような結論に達しました。電気刺激装置自体は2セットあったので、入れ替えてみましたが、やはり症状は同じでした。すると、残るはコントロールする本体自体の不具合となります。まだ、本体の入れ替えは試していませんが、次はここでしょうか。今日の時点で業者には相談しました。とにかく早く解決したいと考えています。その他、主義的なものに関しては、回数を重ね何とか感覚が戻ってきたような気もしています。手元に関してはもう大丈夫かなと思っていますが、目がどうも。明るさなども問題があるとは思いますが、今の状況では一日にできる例数が限られてしまうかもしれません。でも、何とか形にはなってきましたので、結果が楽しみです。
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋葉原無差別殺傷事件初公判 | TOP | 全国平均時給を800円に引... »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | 研究