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豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

こうのとりと日本のロケット技術の信頼性

2013-08-15 08:30:22 | 研究
先日、会話する小型ロボット「キロボ」などを積み込み、H2Bロケットで打ち上げられた無人補給機「こうのとり」4号機が、高度約400キロの国際宇宙ステーションに到着し、ドッキングい成功したという報道がありました(MSN産経ニュース)。こうのとりは、8月4日未明に種子島宇宙センターから打ち上げられ、5日間かけてステーションに接近。ステーションに下方から近づき、約10メートル離れたところで静止。滞在中の米航空宇宙局(NASA)のクリス・キャシディ飛行士らがロボットアームを操作してつかまえた。アームで運ばれ10日未明には所定の位置にドッキングしたそうです。日本のロケット技術はかなり高まったようです。有人飛行の予定はあるのでしょうか。気になりますね。
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